もうすでに乗り遅れている感がありますが、先日、京大卒で専業主婦になった人が周りからもったいないと言われて落ち込んでいるというブログが話題になっていました。 賛否両論(主に賛)いろいろな意見が出ていますが、個人的には自分の人生だし好きにしたらいいんじゃないの? の一言に尽きます。一昨日はそう思い、そっとはてブを閉じてしまいました。 すると、翌日(つまり昨日)、以前働いていた会社で同期だった京大卒A君(理系院卒)から一通のLINEが。「今日、名古屋出張だから夜飲まない?」 急なLINEにもすぐさま「いいよ!」と返信する僕。返信ボタンを押したときは既にこの記事のタイトルが頭に浮かんでいました。許せA! (面倒くさがりの僕はおそらくこの誘いも普段は断っていたでしょう。) そんなわけで、当事者である京大生(専業主婦ではないので当事者ではない気もするが・・・)が、今回の話題についてどう思っているのか?
英国研究会議(RCUK)はこのたび、RCUK Policy on Open Access の実行におけるベストプラクティス、課題を議論するオープンアクセス(OA)実践者グループのメンバーを募集する。 図書館や研究部門などOA方針に精通した実務者から幅広く意見を求め、OA方針の実行における改善につなげる。また本グループは、提案されているUniversities UK Open Accessとの連携も図る。 グループの設置は、RCUK OA方針導入の翌年にあたる2015年3月に発行されたindependent review of the implementation(小欄記事)での提言に応えたもの。 [ニュースソース] RCUK seeks members for its new Open Access Practitioners Group - RCUK 2016/5/25
毎年恒例、デザインが素敵な大学図書館のウェブサイトのまとめを作成しました。 例のごとく、東京工業大学様の大学図書館のウェブサイト一覧に掲載された700超のサイトの中から自分の気にいったサイトをまとめています。(過去に選んだものは対象外) 今年から、使われてるCMSとレスポンシブへの対応状況もあわせて記載してみています。*1 岡山県立大学附属図書館 ターコイズブルーを基調に要所要所でオレンジという、ケンカしないまとまった配色でとっても綺麗。 珍しいところでは、利用案内が4ヶ国語(日・英・中・韓)用意されているのもすごいなぁと思います。 CMS: WordPress / レスポンシブ: 対応 出典: http://www.lib.oka-pu.ac.jp 国立極地研究所情報図書室 大学図書館ではありませんが、ナカーマということで。 綺麗にまとまったデザインもさることながら、特筆すべきはウェブサ
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