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Googleアナリティクスで自社のアクセス解析をしようと思い、データをとりあえず眺めて、 訪問数が伸びた、減った。 直帰率が高い、低い。 で終わっていませんか? これだけでは、Googleアナリティクスを見ても何が原因で上がったのか下がったのかが分からず、次の施策を打つことができません。 Googleアナリティクスはただ眺めているだけでは何の価値ももたらさないのです。 でも安心してください。 Googleアナリティクスで何が見られるかを知れば、今日からあなたもバリバリ使いこなすことができます! 今回はGoogleアナリティクスのデータから、施策を打つまでの導き方をご紹介します。自社サイトのアクセス状況を確認して、今後のサイト改善に役立ててみては如何でしょうか。 分析に自信がない、時間が割けない方は無料診断を利用するのもオススメです。 ※本記事は株式会社WACUL提供によるスポンサード・コン
LaTeXを使った数式の入力がWordやPowerPointで可能に。マイクロソフトが明らかに(追記あり) 来月のOffice 365のアップデートによって、WordやPowerPointでLaTeXを用いた数式の入力が可能になることが、Microsoft Officeの開発エンジニアのブログに投稿された記事「LaTeX Math in Office」で明らかになりました。 ブログには「Next month you’ll be able to use LaTeX math in Office 365 math zones.」(来月には、Office 365の数式枠でLaTeXの数式が使えるようになる)と書かれています。 Wordで数式を入力するモードにしたときのリボンメニューには、下記のように「LaTeX」の項目が追加されることが示されました。 日本語版のOffice 365やWordの対
人間文化研究機構 国文学研究資料館(国文研)とPFUは8月1日、歴史的典籍(古典籍)に特化したブックスキャナの実証実験を実施したと発表した。 この実験は、「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」(歴史的典籍NW事業)の一環として行っているもの。古典籍の研究者を擁する国文研の専門的知見のもと、PFUが開発中の可搬型ブックスキャナを世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されている闘鶏神社(とうけいじんじゃ)に持ち込み、同社が所蔵する古典籍「今昔物語集(写本)」を電子化した。 国文研は、歴史的典籍NW事業の中心として、国内外の大学等と連携し、日本古典籍に関する国際共同研究ネットワークの構築に取り組んでいる。 近代以前に作られた古典籍は、作成から時間が経過しているため、紙そのものの劣化や、災害による消失のリスクが大きな課題だ。そこで、電子化することで、原本で見た場合と同程度の
自機関の研究成果を広く公開し、世界へ普及させるために、どんな施策を行われていますか?成果公開は単なる義務ではなく、共同研究の加速や産学連携、レピュテーションの向上など、多くの効果が期待されます。しかし、機関リポジトリや研究者総覧など、成果公開の手段の整備が進む一方で、現状では多くの機関が『コンテンツの充実』に課題を抱え、本来の目的である情報発信や学術コミュニティへの貢献へと効果的に結び付けられていません。 自機関の研究成果を広く公開し、世界へ普及させるために、どんな施策を行われていますか?成果公開は単なる義務ではなく、共同研究の加速や産学連携、レピュテーションの向上など、多くの効果が期待されます。しかし、機関リポジトリや研究者総覧など、成果公開の手段の整備が進む一方で、現状では多くの機関が『コンテンツの充実』に課題を抱え、本来の目的である情報発信や学術コミュニティへの貢献へと効果的に結び付
2023/11/22EndNote 【不具合報告】EndNote のオンラインサーチ機能で PubMed 検索時にエラーが発生する 2023/11/21NVivo NVivo 年度末キャンペーンのお知らせ 2023/11/21 第355号 2023/11/17XLSTAT XLSTAT 新規購入支援キャンペーンのお知らせ 2023/11/16EndNote EndNote 21 年度末キャンペーンの実施のお知らせ(2023/12/1~2024/3/31) 2023/11/09BMJ Case Reports 著明な左室流出路狭窄を伴うたこつぼ心筋症におけるランジオロール経静脈投与がもたらす循環動態への影響 2023/11/08BMJ Case Reports コイル塞栓術中の血栓塞栓症に対する血栓溶解剤のバルーン補助下動脈内局所注入 2023/11/08Journal of Virolog
8月号の特集は「図書館の人材育成」 がテーマです。今回の特集では,国内における図書館の人材育成に絞った内容をお届けします。人材育成に関する話題は,近代化以降,現在に至るまで,永遠のテーマとなっているのは読者の皆様もご承知のことと思います。「グローバル人材育成 推進会議」が政府により設置され,検討がなされていたことは記憶に新しいのではないでしょうか。 その時代時代の要請にあわせて,人材を育てていく必要に迫られ,その要請にあった人材をどう育てていくのかということを日々検討し続けていかなければならない時代となっているように思います。翻って国内の図書館の人材育成については,各方面の団体や協会などにより新しい技術やその活用方法などの研修が行われ努力を続けてはいます。ただ職員の雇用形態の変化や財政的な問題で参加すること事態が難しくなっているという要素もあります。 このような問題意識から,今回は人材育成
鹿児島大(前田芳實学長)は31日、学内施設の維持費を捻出するため、図書館や体育館など35施設の命名権(ネーミングライツ)や学内の広告パネルのスポンサー募集を始めた。年1億円の収入を目指す。国立大が大学を挙げて広告主を募るのは珍しいという。 命名権の対象は、鹿児島市内の4キャンパスにある講義、研究棟を除いた施設で、売店や飲食スペースを備える学習交流プラザや、学生以外の利用もある中央図書館、動物病院など。価格は施設で異なり、年間20万円から。広告パネルは1カ月1万~3万円という。 同大の施設は318棟あり、一部は築50年を超える。水道管の腐食対策、空調更新など半数で改修が必要だが、国の交付金削減で維持管理費は10年前より2割減った。地方大学は同じ悩みを抱え、佐賀大(佐賀市)は学内美術館の命名権のスポンサーを募っている。 前田学長は同日の記者会見で「施設や設備の老朽化で教育研究に支障を来し
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