リリースから30周年を迎え、64-bit化&macOS 10.15 Catalinaに対応したMac用FTPクライアント「Fetch v5.8」がリリースされています。詳細は以下から。 Fetch SoftworksのJim Matthewsさんは現地時間2019年12月09日、1989年から開発を続けているフロッピーディスクを加えた犬のアイコンが象徴的なMac用FTPクライアント「Fetch」を64-bit化し新たに「Fetch v5.8」としてリリースしたと発表しています。 Fetch 5.8, the 64-bit version of Fetch, is now available for download. The primary feature of this release is compatibility with macOS 10.15 Catalina. Fetch 5
Are You Ready to ROR? An Inside Look at this New Organization Identifier Registry AdvocacyInnovationResearchTools As a former full-time PID person (until recently I was ORCID’s Director of Communications), I am convinced of the important role that persistent identifiers (PIDs) play in supporting a robust, trusted, and open research information infrastructure. We already have open PIDs for research
NIHの助成を受けた研究者全員に対して、助成を通じて生成された研究データの共有を要求する、研究データ共有規定(案)がNIHから11月頭に発表されました。 これまでは、直接経費で50万ドル以上の研究助成を得た研究者のみが対象とされていましたが、この案では助成を受けた研究者全員が対象となります。研究者は、プライバシー保護のステップに関する記述も含む、詳細な研究データ共有計画を提出しなければいけません。 バイオメディカルの研究コミュニティにとって、この、2003年に設けられた規定の改定の話題は、耳新しいことではありません。NIHは過去3年間、このアイディアについてインプットを求めてきました。「本件が研究コミュニティの懸案事項となることは知っていたので、じっくり時間をかけて意識共有と規定草稿に取り組んできました」と、NIHのサイエンスポリシーのCarrie Wolinetz副ディレクターは述べまし
Science誌は、11月11日、"Why NIH is beefing up its data sharing rules after 16 years"と題する記事を公開した。 本記事は、NIH(National Institutes of Health、米国立衛生研究所)が2019年11月に公開したデータ管理および共有ポリシー(NIH Policy for Data Management and Sharing and Supplemental Draft Guidance)の改訂版(草案)を概説したもの。 NIHおよび27の関連機関の多くがデータ共有ポリシーを有しているにもかかわらずNIH全体のポリシーを改訂した理由、2003年に発表したポリシーとの違い、データ共有までの具体的なタイムラインを示さなかった理由などを記している。 [ニュースソース] Why NIH is beefin
米国国立衛生研究所(NIH)が2019年11月6日付けで、同研究所から助成を受けた研究等を対象とするデータ管理・共有方針の草案を公開しました。 NIHは2018年10月からデータ管理・共有方針策定に向け意見募集を行っていました。今回の草案は寄せられた意見も踏まえて構築されたもので、2020年1月10日まで、コメントの受付が行われています。 NIH’s DRAFT Data Management and Sharing Policy: We Need to Hear From You!(NIH、2019/11/6付け) https://osp.od.nih.gov/2019/11/06/draft-data-management-and-sharing-policy-we-need-to-hear-from-you/ Draft NIH Policy for Data Management
CA1920 – 熊本大学附属図書館「熊本地震ライブラリ」の取り組みについて / 柿原友紀,廣田 桂,米村達朗 ミャンマーにおける図書館文化財の保護活動 京都大学大学院工学研究科:井手亜里(いであり) はじめに 2015年度から2017年度にかけて、京都大学大学院工学研究科井手研究室により、文化庁の委託事業「ミャンマー連邦共和国の文化遺産のデジタル保存に関する拠点交流事業」が実施された。本事業は京都大学が開発した文化財イメージング技術(1)(2)を活用し、ミャンマーの文化遺産の保存、活用のための共同研究と人材育成を目的としている。 本稿では、特にミャンマー国内の国立図書館および大学図書館との研究交流に焦点を当て、その活動内容を紹介する。本事業は3か年に渡って実施されたが、内在する多くの問題点に気付き、我々にできることは何かを考え続けたプロジェクトであった。 1. プロジェクトの背景 事業期
世界遺産を特集したコーナーの前で来館を呼びかける職員=茨城県笠間市石井で2019年11月27日午前10時59分、川島一輝撮影 茨城県笠間市の三つの市立図書館の貸出数が、人口8万人未満の市区で7年連続全国トップとなった。一度に貸し出す本の数を無制限にし、市民以外でも借りられるといった取り組みが奏功している。 日本図書館協会がまとめた、人口規模別の公立施設の市区ごとの貸出数ランキングで、笠間市は2011年度からトップを維持している。17年度の笠間、友部、岩間の3館の合計は122万7000点。2位の守谷市は約98万6000点、3位の兵庫県三木市は94万1000点だった。 3館は06年に合併で誕生した笠間市の旧3市町にそれぞれ設置されていた。中心となる笠間図書館では04年4月の開館時から、貸し出す本の数の上限を設けていない。当初は蔵書が減るのではないかとの懸念があったが、貸出期間の2週間で読める量
1st Album"image" is out April 5th. ■初回限定盤【CD+PHOTO BOOK】*スリーブケース仕様 TKCA-74485 http://amzn.to/2n5JSy8 ■通常盤【CD】 TKCA-74486 http://amzn.to/2n5FoaA <限定盤・通常盤同一内容> 1.ending 2.sin morning 3. end of Summer dream 4.veranda 5.faithlessness 6.int 7.townscape 8.karma 9.screen 10.blue light 11.opening Maison book girl|徳間ジャパンアーティストページ http://www.tkma.co.jp/jpop_top/maisonbookgirl.html major 1st album “ima
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く