山頂から今にも転がり落ちそうな金色の岩、通称「ゴールデン・ロック」が鎮座するミャンマー・モン州の寺院「チャイティーヨー・パヤー」。目の前には荘厳な風景が広がり、巡礼に訪れた仏教徒でごった返す。中でも目立っていたのがスマートフォン(スマホ)で自撮りを楽しむ僧侶たち。聖なる地で、仲間の集合写真を撮りだす様子に違和感を覚え、「スマホ僧侶」の実情を探ってみた。中部マンダレー管区の観光地、アマラプラのウ
一橋大学では、2020年2月から、図書館Webサイトの最初の検索オプションをOPACからディスカバリー・サービスに変更したようです。 情報源や、そこに記載されている理由は以下の通りです。 いわゆる情報リテラシー教育の内容がどう変わるのか、ユーザの反応はどのようなものか続報がほしいですね。 (ディスカバリー優先にされている、他の大学図書館での状況も知りたいです) *一橋大学附属図書館、BELL, No. 184, 2020.2. https://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/da/bitstream/123456789/21752/1/bellno184.pdf 「それら [OPAC] に収録されている個々の論文や記事の検索ができません。さらに、昨今急増している電子ジャーナルや電子ブックといった電子的資料の提供に関しても、HERMES [OPAC] では行き届かない部分
京大、教授会議事録を閲覧制限 学部史編集委員の教授に 「隠蔽体質が背景」と教授 2020年3月15日 10:00 京都大教育学研究科の教授らが教育学部70年史を編纂(へんさん)する際、教授会議事録の閲覧を大幅に制限されていたことが14日、京都新聞社の取材で分かった。編集委員の教授らは議事録の保管場所に入れず、事前に必要な資料を指定した上で事務方から公開を受けた。編集に当たった教授は「事実上、閲覧できなかった。教授がなぜ教授会議事録を自由に見られないのか」と困惑する。事務担当者は「必要に応じ適切に教員へ議事録を開示した」とする。 「資料に見る京都大学教育学部の70年」は、教育学部の創設70年に合わせて2019年5月に発行。編集開始時は、同研究科の駒込武教授や南部広孝教授ら4人でつくる編集委員会が作業に当たった。 両教授によると当初は議事録の保管場所へ入れたが18年7月になって、事務担当者らか
上記で収集した他機関が製作した視覚障害者等用データと、国立国会図書館が製作した視覚障害者等用データを、インターネット経由で視覚障害者等個人の方や図書館等に送信するサービスです。 本サービスの送信承認館になった図書館等では、著作権法第37条に基づいて視覚障害者等利用者の方へ各図書館の機器でデータを提供したり、データを複製して提供することが可能です。 詳しくは以下をご参照ください。 視覚障害者等用データ送信サービス(図書館等向け案内) デジタル化資料から作成した全文テキストデータについては、「デジタル化資料の全文テキストデータの視覚障害者等への提供に係る確認手続」を経たうえで、視覚障害者等用データ送信サービスを通じて提供する予定です。 確認手続の詳細は以下をご参照ください。 デジタル化資料の全文テキストデータの視覚障害者等への提供に係る確認手続 また、視覚障害者等用データ送信サービスを利用した
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