日本図書館協会との共催で、図書館職員等を対象に、図書館における障害者サービスの基礎的な知識および技術の習得を目的とする講座を開催します。
2020.03.20 Fri 3月20日に予定されていた卒業式・学位記授与式が中止となったことを受け、学部長による祝辞、及び、卒業生代表による謝辞を掲載いたします。 【学部長祝辞】 学部長・乾友彦 卒業おめでとうございます。卒業式で皆さんとお会いしてお話しできるのを楽しみにしていたのですが、新型コロナウィルス感染症の影響で中止になってしまったことは本当に残念です。学部のウェブページを借りて、学部の教職員を代表してお祝いの言葉を述べたいと思います。 第1期生の皆さんは評価の未知数である国際社会科学部に入学し、先輩のサポートもなく、教員も学部運営に不慣れのなか、不安を感じたり、不満を持ったりすることも多かったことと思います。その中で、私達教職員に対して批判や改善意見を忌憚なく提言して下さったことが学部運営の改善に大きく寄与しました。次の4年間は「国際社会科学部バージョン2」として、4月から新た
ChronosHub, a 360-degree approach to Open Access Management. Support your authors to select suitable journals for their manuscript submissions by making funding policies and institutional agreements transparent. Manage your publishing fees, compliance, repository deposits, and reporting with the leading open-access management platform.
現在位置 トップ > 会見・報道・お知らせ > 報道発表 > 令和元年度 報道発表 > 「アジアに展開する感染症研究拠点を活用した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する緊急研究」への科学研究費助成事業(特別研究促進費)による助成について 「アジアに展開する感染症研究拠点を活用した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する緊急研究」への科学研究費助成事業(特別研究促進費)による助成について 令和2年2月20日 文部科学省では、令和元年12月に中国で発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、アジア地域(ベトナム・中国・タイ・フィリピン・インドネシア・ミャンマー)の感染症研究拠点を活用し、COVID-19に関する情報や検体の収集・分析、流行実態や宿主動物に関する疫学調査、新型コロナウイルスの分離・培養法の確立、抗体・抗原・遺伝子の検出技術の確立等、予防
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く