RPAテクノロジーズは24日、同社のRPAツール「BizRobo!」が、業務効率化と新たな働き方の取り組みを推進する長崎大学の複数部門に、4月から本格導入されたと発表した。 長崎大学は、同社と高等教育分野の戦略的パートナーであり「BizRobo!」の販売代理店でもある「スカイライトコンサルティング」の支援の下、2019年11月から業務の洗い出しを実施。 同大では教育支援課、学生支援課、人事課、財務管理課、調達課、学術推進課の各部署で、また同大病院では総務課、経営管理課、医事課の各部署で実証実験を行ってきた。 学生メールアドレスエラー修正通知ロボット、奨学金休止チェックロボット、履歴書作成・情報取得ロボットなど10の業務に関するロボットを職員自らの手で作成し、合計436時間の業務削減が可能となった。 今年4月からは、大学内の複数部門でRPAを本格導入することで、さらなる業務効率化を実施。また
柳井正 株式会社ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長による本学および京都大学iPS細胞研究財団への寄附に係る記者会見を行いました。(2020年6月24日) このたび、柳井正 株式会社ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長から、本庶佑 医学研究科附属がん免疫総合研究センター長ならびに山中伸弥 iPS細胞研究所長・京都大学iPS細胞研究財団理事長が進める研究活動に対する寄附について、2020年4月22日および6月17日に合意しました。 本庶センター長に対する寄附は、2020年4月に設置の医学研究科附属がん免疫総合研究センターにおいて、本庶センター長が進める「PD-1阻害がん免疫療法」を推進するとともに、次世代を担うがん免疫療法の研究者を育成することを目的として、柳井 代表取締役会長兼社長 の寄附により、京都大学基金「柳井基金」を設置することに、4月22日に合意しました。 山中 所長・
キーワードで探す カテゴリで探す 業界トレンド/展望 技術トレンド/展望 事例 サービスで探す コンサルティング CRM(Salesforce) ERP(SAP/Biz∫) 顧客接点・決済 カーボンニュートラル SCM・ロジスティクス 電子申請 データ&インテリジェンス 生成AI アプリケーション開発・管理 データスペース ブロックチェーン 量子コンピュータ・イジングマシン デジタルツイン IoT ロボティクス・RPA クラウド ネットワーク データセンター サイバーセキュリティ アウトソーシング 業種で探す 金融 官公庁・自治体 医療・ヘルスケア 防災・レジリエンス 食品 流通・小売 モビリティ 製薬・ライフサイエンス 食農・農業 製造 通信・放送 電力・ガス・水道 建設・不動産 個人のお客様向け 教育 トピックで探す Foresight Day サステナビリティ キーワードで探す カテ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く