2021/03/09 データ活用社会創成プラットフォームmdxを導入 -9大学2研究機関が共同運営しデータ活用の産学官連携・社会実装・研究を推進- 国立大学法人北海道大学情報基盤センター(センター長:棟朝雅晴)、国立大学法人東北大学サイバーサイエンスセンター(センター長:菅沼拓夫)、国立大学法人筑波大学人工知能科学センター(センター長:櫻井鉄也)、国立大学法人東京大学情報基盤センター(センター長:田浦健次朗)、大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立情報学研究所(所長:喜連川優)、国立大学法人東京工業大学学術国際情報センター(センター長:伊東利哉)、国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学情報基盤センター(センター長:森健策)、国立大学法人京都大学学術情報メディアセンター(センター長:岡部寿男)、国立大学法人大阪大学サイバーメディアセンター(センター長:下條真司)、国立大学法人九州大学
ARCの海外美術品デジタルアーカイブプロジェクトが進めてきたオランダ・ライデン国立民族学博物館の日本文化資料の内、浮世絵・銅版画・古典籍などのデジタル化資料が、民族学博物館の許可を得て、全作品一般公開することになりました。 今回公開する資料は、素材が紙の印刷物や絵画資料が中心となります。 https://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/vm/RV/ よく知られているように、ライデン国立民族学博物館は、シーボルト(Philipp Franz Balthasar von Siebold)や出島の商館長であったブロンホフ(Jan Cock Blomhoff)らのコレクションを中心に、江戸時代ヨーロッパで唯一日本と交易のあった国として、多数の日本コレクションが集められており、日本文化研究者が数多く訪問して収蔵品の研究を行ってきました。 博物館の収蔵品は、オランダ国内の他の2館
世界最大の学術雑誌出版社であるエルゼビアは、「科学誌の購読料が高額すぎる」とさまざまな大学や研究機関から非難されています。高すぎる契約を拒絶してエルゼビアとの契約を打ち切ったカリフォルニア大学が、「エルゼビアとの契約終了がもたらした悪影響はそれほど大きくなかった」と報告しました。 UC’s termination of Elsevier contract has had limited negative impact - Daily Bruin https://dailybruin.com/2020/02/27/ucs-termination-of-elsevier-contract-has-had-limited-negative-impact 近年ではエルゼビアの独占的なシステムに対する不満を募らせたり、高額すぎる購読料の支払いに苦慮したりした大学や研究機関が、エルゼビアとの契約を打ち
OASPA is pleased to announce the publication of an in-depth report and associated recommendations arising from a study of open access journals across the world that are free for readers and authors, usually referred to as “OA diamond journals”. Funded by Science Europe and commissioned by cOAlition S in order to gain a better understanding of the OA diamond landscape, the publication of the study
アカウント管理の手間を削減、セキュリティリスクも軽減 コラボレーションを促進し、働くを楽しくするツール「Backlog」「Cacoo」「Typetalk」「Nulab Pass」を提供する株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本正徳、以下 ヌーラボ)は、ひとつのアカウントで全サービスにログインできる「ヌーラボアカウント」を「管理対象アカウント」に移行できる機能の提供を3月30日(火)に開始しますので、お知らせいたします。 利用ユーザーが自分自身でアカウント管理するヌーラボアカウントと異なり、管理対象アカウントとは、組織の管理者が一元管理できるアカウントです。標準のヌーラボアカウントよりも管理者の操作権限が強く、パスワード設定やアカウントの運用を各個人のセキュリティ意識に委ねないため、不正利用や不正アクセスなどを対策しながらヌーラボのサービスを安全に利用することが可能になります
概要 アーキテクチャを中心とした量子ソフトウエアの理論と実践 少数量子ビット量子情報処理に特化したアプリケーション、 量子的なポテンシャルを最大限引き出す実装方法を アーキテクチャとして開発 Flagshipプロジェクトとの相補的・相乗的効果 ゲート型量子コンピュータのポテンシャルを 最大限に引き出すアーキテクチャを解明し、 ゲート型量子コンピュータの社会実装を加速 2023.5.15 以下のとおり論文を掲載しました。(①掲載した論文名、②発表者氏名、③掲載誌名、④DOI) ①Quantum Neuronal Sensing of Quantum Many-Body States on a 61-Qubit Programmable Superconducting Processor ②Ming Gong, He-Liang Huang, Shiyu Wang, Chu Guo, Shao
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く