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2021年4月5日のブックマーク (6件)

  • 九州大学附属図書館オリジナルグッズ | 九州大学附属図書館

    九州大学附属図書館が蒐集してきたコレクションには、世界的に珍しい貴重書や、九州・福岡ならではのユニークな資料も多数含まれています。その中から厳選したイチ押し資料をモチーフとし、他では手に入らないオリジナルグッズに仕立てました。 九州大学生活協同組合の店舗にてお求めいただけるほか、九州大学基金「九州大学デジタル資料整備事業」にご寄附いただくことでも入手いただけます。普段使いにも、贈り物や来学の記念品としても、ぜひご利用ください。 クリアフォルダ 鉛筆 手拭い お買い求め先 ご寄附を通じて入手する クリアフォルダ ※画像をクリックすると拡大します。 『随神屋集古図説』中央図書館所蔵『随神屋集古図説』は、明治時代の福岡を代表する国学者江藤正澄(1836~1911)が、蒐集した考古資料等を自ら図示し、来歴や使用法等の説明を加えたものです。土器や瓦、武器や馬具、仏像や舞楽面等、江藤が蒐集した様々な古

    kitone
    kitone 2021/04/05
  • cyan (MV) - plant cell (japanese shoegazer band - 2017)

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    kitone 2021/04/05
    ドシューゲだ
  • 坂井修一 - Wikipedia

    坂井 修一(さかい しゅういち、1958年11月1日 - )は、日の歌人、情報理工学者、東京大学教授。愛媛県出身。 短歌結社「かりん」に所属。科学者としての視点を生かしながら人間的な振幅を示す表現が特徴。現在、「かりん」編集人、現代歌人協会副理事長。 また、情報理工学の分野でも活躍し、電子技術総合研究所(現:産業技術総合研究所)に勤務していたときに、汎用性があるという意味で世界初といわれている高並列データ駆動計算機「EM-4」の開発に携わる。その後マサチューセッツ工科大学招聘研究員、筑波大学助教授、東京大学工学部助教授、同大学情報理工学系研究科教授。情報処理学会フェロー、電子情報通信学会フェロー、 日文藝家協会理事などでもある[1][2][3][4]。 は同じく歌人の米川千嘉子。 略歴[編集] 1958年、愛媛県松山市に生まれる。 1977年、香川県立高松高等学校卒業。 1978年、

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    kitone 2021/04/05
  • 学術文献の視覚障害者等用テキストデータの図書館等からの製作依頼を受け付けます|国立国会図書館―National Diet Library

    国立国会図書館は、学術文献の視覚障害者等用テキストデータの製作を新たに開始しました。令和3年4月1日から、図書館等からの製作依頼を受け付けます。概要は以下のとおりです。 製作対象となる原 当館が所蔵する学術文献 製作依頼ができる機関 視覚障害者等用データ送信サービスの送信承認館から受け付けます。 製作するテキストデータの種類 OCRをかけただけの未校正のテキストデータと、それを人の目によって原と照らし合わせながら修正した校正済のテキストデータを製作します。 製作完了したテキストデータの利用方法 視覚障害者等用データ送信サービスを通じてご利用いただけます。

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    kitone 2021/04/05
  • 演劇のアーカイヴが未来に伝えるもの。舞台美術家・伊藤雅子が紡ぐ「EPAD」とは何か

    演劇の映像、資料などをデジタルアーカイヴ化し、配信や公開によって新たなマッチングを生み出すビジネスモデルの構築を目指す「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業(EPAD)」。舞台資料の収集を、舞台美術家たちに掛け合いながら行ったのが舞台美術家の伊藤雅子だ。伊藤に事業の概要と、プロジェクトの展望を聞いた。 文・写真=中島良平 2020年春、コロナ禍で演劇界には危機が到来した。緊急事態宣言の発令と前後して様々な公演の中止が余儀なくされ、解除後も劇場の入場者を50パーセントに制限するなど、興行の持続すら危ぶまれる状況となった。 文化庁は8月に収益力強化事業に取り掛かり、演劇界をサポートする予算を確保。その予算で実施される10の施策のひとつとして採択されたのが、「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業(EPAD)」だ。 「EPAD」ウェブサイトより 任意団体である緊急事態

    演劇のアーカイヴが未来に伝えるもの。舞台美術家・伊藤雅子が紡ぐ「EPAD」とは何か
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    kitone 2021/04/05
  • 機関リポジトリシステムにおける標準化技術

    機関リポジトリとは「機関の構成員が作成した学術資料についてのオープンなウェブベースのアーカイブ」である。情報システムとしてみると,ウェブサーバとデータベースから構成される所謂ウェブアプリケーションであるが,そこには機関リポジトリならではの技術が存在する。稿では,機関リポジトリに関係する標準化された技術について,メタデータ流通,アイテム登録,ユーザ認証という視点から説明する。また,その技術が登場した背景,特徴,課題について解説する。

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    kitone 2021/04/05