© Cynthia Bil LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm / F2.8-4.0 ASPH./ POWER O.I.S.
この度、2年間、特任准教授としてお世話になった、 東京大学情報学環から、 慶應義塾大学 文学部 人文社会学科 図書館・情報学系 図書館・情報学専攻 准教授(有期) に転籍することになりました*1。 東京大学でのポジションが、寄付講座の年限の関係で当初から2021年10月いっぱいと決まっていたため、みなさんにご心配いただいてました。今回、ご縁あって、早期にではありますが、転籍することになったものです。 もっとも、前所属のみなさまのご厚意で、 東京大学情報学環客員准教授としていただいております*2。 慶應義塾大学では、全学対応の情報教育の初級・中級段階とリテラシー教育・デジタルアーカイブ論の一部を担当します。また、もちろん、図書館・情報学専攻の活動に参加することになります。 なお、同志社大学・専修大学・和歌山大学・東京大学・京都工芸繊維大学に、デジタルアーカイブや博物館情報・メディア論、歴史学
今日でこのブログを始めてから11年になりました。 おかげさまで、ここ数年は、ほとんどポスターばかりですが、週一回以上のペースで落ち着いて更新できています。 いつもブログを見ていただいだり、SNSでリアクションをしてくださる皆さんには感謝しかありません。 今後とも「やわらか図書館学」をよろしくお願いします。 10才の思い出(この1年間の更新で見てほしいもの) yawatosho.hateblo.jp yawatosho.hateblo.jp yawatosho.hateblo.jp yawatosho.hateblo.jp yawatosho.hateblo.jp yawatosho.hateblo.jp 参考 Photo by Anthony Shkraba from Pexels
本日11時に、学長より、特別職員の任期満了にともなう退職の辞令をいただきました。 学長から、今後の予定は、聞かれましたので、のんびり過ごす予定です。 私の人生の2大目標がありまして、1つは、少し年下の妻より先に、退職して、妻が退職するまでの、妻を毎日、玄関に見送って、自由の数年を過ごすというものでしたが、なんと、妻の方が、先に退職してしまい、この目標は、潰えたのでした。 残されたもう一つの目標は、妻より長生きして、自由の時間を謳歌したいというものです。 と、答えたら、二人とも長生きしてくださいと、言われてしまった。 いままで、週2日しか働いていないかったので、半分退職していたようなものだが、明日からは、もういくところがない。 さて、夫を早死にさせる10の方法がある。 好きなものをたくさんたべさせる。 あまり歩かせないように、いろんなものを取ってあげる。 などなど、理想な妻を演じれば、演じる
京都の桜が、記録の残っている過去1200年で最も早く満開を迎えた。大阪府立大学の生態気象学研究グループの調査が指摘している。
どうも、料理芸人・クック井上。です! 僕はいろんなジャンルの飲食店に訪れてあらゆるお料理を食しますが、昨年2020年のTV出演のほとんどが餃子関連。 そう、料理芸人というか“餃子芸人”と言ってもよいほど餃子が大好物な僕ですが、昨年、ギョギョギョ!と度肝を抜かれた餃子店があります。餃子好きならぜひとも足を伸ばして辿り着いてほしい餃子専門店です。 それがこちら! 京王井の頭線の新代田駅から徒歩5分、2019年11月オープンの「餃子 SUNSU(サンスー)」。 環七通り沿いとはいえ、ひっそりと建つ狭小ビルにあるので、地元住民以外はなかなか気が付かないようなお店かもしれません。 ですが再度申し上げます…餃子好きならぜひとも辿り着いてほしい餃子専門店です!(激推し) それでは、狭小ビルの細い階段をのぼり、お店のある3階へあがってみましょう。 怪しい光に包まれたドアが出現。 ドアを開けて入店すると、あ
火災により休業していた「グルメハウス薔薇(ローズ)亭」(杉並区高円寺北3)が3月24日、閉店を発表した。 店内に貼られていた手書きメニュー 高円寺中通り商店街の「アフターアワーズ」「薔薇亭」が入る建物で昨年12月28日未明に発生した火災で、建物が全焼した。約50年の歴史がある老舗定食店の「薔薇亭」の店主、嘉村正氏(まさし)さん(80)、千種(ちぐさ)さん(78)夫妻は再建を目指して来たが、正氏さんの体調不良のため閉店を決断した。 正氏さんと千種さんは30代の頃、喫茶店開業のための専門学校で知り合い、互いに志が同じだったことから、高円寺で「コーヒーショップ薔薇(ローズ)」を開業した。千種さんは「当時は女性一人で喫茶店には入りづらい時代だったので、グラスもかわいいものを用意し、工夫してやっていた。コーヒーが100円で飲める時代で切り盛りするのも大変だったけど、やっぱり安くいっぱい食べてほしい気
高野寛と原田郁子(クラムボン)のライブ音源『「新生音楽(シンライブ)2020.3.24.」高野寛×原田郁子』が本日4月2日にBandcampで配信リリースされた。 『新生音楽(シンライブ)』は、ライブの現場が自粛に追い込まれた昨年、高野寛と石原淳平が出会って生まれた新たなコンテンツ。 第1回目は緊急事態宣言直前の昨年3月24日に「高野寛×原田郁子(クラムボン)」としてレコーディングスタジオから生配信され、高野と原田がお互いの楽曲をリアレンジして演奏した。 『「新生音楽(シンライブ)2020.3.24.」高野寛×原田郁子』には、3月24日の録音から選出された楽曲を松井敬治が新たにミックスし直した6曲のほか、ボーナストラック“新しい景色”を収録。同曲は当日のオープニングSEのためだけに録り下ろされたインストゥルメンタルとなる。購入特典として高野、原田、石原によるテキストに加えて
丈は1cm単位でお仕立て。サイズが決まれば、あとは柄選びだけのシンプルオーダー。 ヒダ倍率やフックなど細かい指示は不要で、好みのデザインとサイズのご指定だけでOK。 縫製は日本国内で、丈1cm単位でお仕立ていたします。ララカーテンオリジナル商品も随時開発中。多様化するライフスタイルや窓サイズに応えられるカーテンショップを目指します。 インテリア選びの仕上げに、また気軽な模様替えにララカーテンのカーテンを是非ご利用ください。
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