インターネットの普及を背景に学術情報の流通環境は大きく変化し,大学自身の教育研究成果の社会への情報発信が重要になるとともに,ネットワーク上の情報資源の取扱いが大学図書館にとって重要な課題となっている。こうした状況を受けて国立情報学研究所では,平成14年度から,メタデータ・データベース共同構築事業を開始した。本事業の現状を報告し,今後の課題と取り組みを紹介する。
オンライン学会の来場・課金管理など 開催に必要な機能が揃ったシステム『Webinar Stream for 学会 Basic』 学会に限らず、企業が主催するオンラインイベント/カンファレンス全般で活用いただけます。 各種学会、学術集会は実開催からオンライン開催へ急速に移行しました。 コロナ禍の沈静化に伴い実開催も可能となりましたが、参加の利便性から、オンライン開催化への関心は引き続き高く、ハイブリッド開催を企図するケースも依然として多くあります。 現在当社はオンライン学会の開催を手軽に素早く・低コストで実現できるシステム「Webinar Stream for 学会 Lite」を提供していますが、 この度、さらなるお客様のニーズに応えるべく、個人情報取り扱いが必要となる参加登録・課金システムといった機能を追加した『Webinar Stream for 学会 Basic』をリリースいたしました
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く