金沢大学研究基盤統括本部
NIMSの最先端設備共用・技術支援でニッポンの「研究・開発」と「ものづくり」を応援します。 Accelerate your research with NIMS-ARIM support. 大学から民間企業まで様々な方に、最先端の計測・評価・分析装置と微細加工共用施設を利用して頂けます。 ご利用の際は、経験・知識の豊富な技術スタッフが全面的にサポートいたします。 From universities to companies, anyone can use our state-of-the-art measurement, evaluation, and analysis equipment and microfabrication shared equipment. Our experienced and knowledgeable technical staff will provide
マテリアル先端リサーチインフラとは 2021年度からスタートしたマテリアル先端リサーチインフラでは、最先端装置の共用、高度専門技術者による技術支援に加え、新たにリモート・自動化・ハイスループット対応型の先端設備を導入し、装置利用に伴い創出されるマテリアルデータを、利活用しやすいよう構造化した上で提供します。また、物質・材料研究機構(NIMS)が構築するデータ中核拠点を通じて、データを全国で利活用できる環境を整備し、2023年度からのデータの全国提供の開始を予定しています。更に、文部科学省の「データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト」とも連携し、マテリアル先端リサーチインフラ、データ中核拠点、データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクトが三位一体となった『マテリアルDXプラットフォーム』を構築することで、我が国のマテリアル革新力の一層の強化に貢献してまいります。 (引用)文部科学
2024年2月16日、国立情報学研究所(NII)オープンサイエンス基盤研究センターが、同日付けでGakuNin RDMの導入機関が101機関となったと発表しました。 GakuNin RDMは、研究者が研究データや関連資料を管理・共有するための研究データ管理サービスです。2019年1月に実証実験が開始され、2021年2月から正式運用を開始しています。 GakuNin RDMの導入機関が100機関を突破しました(NIIオープンサイエンス基盤研究センター, 2024/2/16) https://rcos.nii.ac.jp/news/2024/02/20240216-0/ 参考: E2409 – 日本の学術機関に向けた研究データ管理サービスGakuNin RDM カレントアウェアネス-E No.417 2021.07.29 https://current.ndl.go.jp/e2409
このたび、2024年2月16日付けで新たに3機関が加わり、GakuNin RDM導入機関が101機関となりました。 GakuNin RDMは、国立情報学研究所が提供する研究データ基盤(NII Research Data Cloud: NII RDC)の一つで、研究データの管理・共有を担う「管理基盤」です。 2019年1月に実証実験を開始し、2021年2月より正式運用となり、全国の大学・研究機関の皆様の協力を得て成長してきました。 現在、国立情報学研究所は「AI等の活用を推進する研究データエコシステム構築事業」のもとで、研究データ基盤のさらなる機能高度化に取り組んでいます。 また、各地域における中核機関を中心に地域コンソーシアムを構築し、研究データ管理に関する知識・情報・人材などを共有することで、さらに研究データ基盤の活用を促進していきたいと考えています。 今後ともGakuNin RDMをど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く