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ブックマーク / l-komachi.hatenablog.com (36)

  • 「れはっち」のブックカバー - 図書館小町

    レファレンス協同データベースの事業のページ内で、レファ協のゆるキャラ「れはっち」のブックカバーがダウンロードして利用できます。 プックカバーの作り方のページもあります。 ◆刊行物等   http://crd.ndl.go.jp/jp/library/publication.html ◆ブックカバーの作り方    http://crd.ndl.go.jp/jp/library/bookjacketmaking.html 現在、ブックカバーは、 お正月バージョン 冬バージョン 冬の夜バージョン の3種類が公開されています。 今後の追加予定は書かれていないのですが、季節、行事のオリジナルブックカバーが追加されていくのではないかと思います。*1 「れはっち」ファンは、要注目、かもしれません。 私も早速、ブックカバーを印刷してしまいました。「ブックカバーの作り方」を読むと、いったんダウンロードしてか

    「れはっち」のブックカバー - 図書館小町
    kitone
    kitone 2012/01/07
  • 図書館のような本棚? - 図書館小町

    ライフハッカー[日版]に、「仕事場探訪:壁一面の棚を図書館のようにする、という提案」という記事がありました。 仕事場探訪:壁一面の棚を図書館のようにする、という提案    http://www.lifehacker.jp/2011/11/111123librarywork.html 私のほかにもこの記事が気になった方がいるようで、すでに、はてなブックマークがついていました。 この記事のタイトルのように、「壁一面の棚=図書館」のイメージなのでしょうか? 隠すばかりが収納ではないはず。あえて見せるように物を配置し、好きなものはお部屋のインテリアとして活用してしまう「見せる収納」も収納方法のひとつです。 と記事にあるとおり、この棚は見せるための棚で、図書館棚ではないように思いました。もしかしたら、このような棚の使い方をしている図書館もあるかもしれませんが。実際の図書館では、展示用に

    図書館のような本棚? - 図書館小町
    kitone
    kitone 2011/11/25
  • 第13回図書館総合展に行ってきました - 図書館小町

    第13回図書館総合展に行ってきました。 第13回図書館総合展   2011/11/9(水)〜11/11(金)10:00-18:00 会場:パシフィコ横浜 今年は業務等の関係で、第2日目、11月10日(木)の午後の後半のみの参加でした。 午後3時過ぎにパシフィコ横浜に到着し、受付を済ませた後、フォーラム「図書館のための事業継続計画(BCP)とは何か?−東日大震災を踏まえて−」に参加しました。このフォーラムの様子は、Toggerまとめをご覧ください。 第13回図書館総合展キハラフォーラム「図書館のための事業継続計画(BCP)とは何か?」 http://togetter.com/li/212839 今年の図書館総合展は、東日大震災関係のフォーラムが多いのが特徴だったと思います。参加者の関心も高いようで、このフォーラムにもたくさんの方が参加していました。受付で渡されたキハラの袋の中に、災害対策

    第13回図書館総合展に行ってきました - 図書館小町
  • Rubyのシステムについて、お話を伺ったことがありました - 図書館小町

    カウントアウェアネス・ポータルに、以下のような記事が掲載されていました。 島根県松江市立図書館、情報システム構築の提案依頼書の中でRubyの使用を義務づける(2011年10月19日) http://current.ndl.go.jp/node/19338 この記事にもある、Rubyを使った図書館システムを塩尻市立図書館に提供した「株式会社まちづくり三鷹」の方に、お話しを伺う機会がありました。 「株式会社まちづくり三鷹」は、三鷹市の第三セクターとして、産業と地域の発展に取り組んでいる会社です。図書館関係では、同社がオープンソースのプログラミング言語Rubyを使って開発した図書館情報システムを長野県塩尻市立図書館が導入したことで、以前、話題になりました。2009年1月に、「コミュニティ・クリエイション」を設立し、情報システムのコンサルティング・開発等の事業にも取り組んでいます。 株式会社まちづ

    Rubyのシステムについて、お話を伺ったことがありました - 図書館小町
  • 報告会「東日本大震災の復興支援−図書館支援に求められていること−」に参加しました(その2) - 図書館小町

    昨晩のエントリー*1に引き続き、先週、7月13日(水)の午後に国立国会図書館東京館で開催された、報告会「東日大震災の復興支援−図書館支援に求められていること−」の、「4 パネルディスカッション」の部分についての、個人メモのまとめです。 以下は、参加者の一人が、職場の報告作成用の個人メモをもとにまとめたものです。私自身が聞きとってメモした範囲の内容になりますので、漏れやニュアンスが違う点があるかもしれませんが、ご了承ください。 4 パネルディスカッション 被災地のニーズとのマッチングの問題、ネットワークの構築の必要性、図書館職員がライフラインの復旧に回るため、図書館活動がストップしてしまう等の、これまでの支援から見えてきた課題、問題点等について、報告者からの意見(発表の細くなど)が述べられたました。当初の予定では、「必要な支援とは何か」「今後の備え」等について、パネラーのディスカッション

    報告会「東日本大震災の復興支援−図書館支援に求められていること−」に参加しました(その2) - 図書館小町
  • 「節電」の次を考える - 図書館小町

    kitone
    kitone 2011/07/14
    緊急停電時のマニュアルは作ってある?
  • 図書館にうちわ - 図書館小町

    毎日、暑いですね…。 Twitter上にも、「図書館が節電中で暑い」といったつぶやきが流れていて、各地の図書館が節電対策に苦労していることがわかります。 国会図書館でも、「「国立国会図書館節電実行計画」*1をホームページに掲載しています。 もちろん、勤務館でも、節電対策、実行中です。当然、図書館システムも節電の対象です。図書館システムが図書館のサービスと業務に関わるため、館内の各部署との調整などがいろいろあって、大変です。 そういえば、6月29日付の国会図書館カウント・アウェアネスに、こんな記事がありました。 夏の省エネルギー対策の一環として、名古屋市図書館が、図書館来館者に配布する広告付きうちわの無償提供者を募集しています。2011年7月下旬から9月にかけて、市立図書館全21館で50,000のうちわを配布する予定だそうです。 「名古屋市図書館来館者向け広告付きうちわ」無償提供者の募集(

    図書館にうちわ - 図書館小町
    kitone
    kitone 2011/07/04
    ほんとや。もう掲載されてない。
  • ブクログを利用している公共図書館を調べてみました - 図書館小町

    ACADEMIC RESOUCE GUIDE(ARG)の記事 「芝浦工業大学図書館、ブクログを利用して、芝浦工業大学図書館棚を公開(2010-11-16)」 を読んで、「それでは、公共図書館でのブクログの利用状況はどうなのだろう?」と思って、ブクログを利用している公共図書館があるかどうか、調べてみました。 芝浦工業大学図書館、ブクログを利用して、芝浦工業大学図書館棚を公開(2010-11-16) http://www.arg.ne.jp/node/6935 ブクログを利用していることを確認できたのは、以下の4館でした。意外に多い? やはり、大学図書館に比べれば少ない? 北見市立常呂図書館・・・今月の棚  http://booklog.jp/users/tokorolib40 ゆうき図書館のイベント棚   http://booklog.jp/users/lib-yuki_event

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  • 緊急討議「東日本大震災 被災支援とMLAK−いまわたしたちにできることは」に参加しました - 図書館小町

    昨日、4月23日(土)に学習院大学で行われた、“緊急討議「東日大震災 被災支援とMLAK−いまわたしたちにできることは」”に参加しました。 緊急討議「東日大震災 被災支援とMLAK−いまわたしたちにできることは」 http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:Ev/20110423 上記サイトに、当日配布資料やUstream録画の配信やtogetterのまとめが載っているので、詳しくはそちらをご覧いただくことにして…。 以下は、L(公共系)の参加者の1人としての感想・メモです。 最初に、ARG・岡さんによる「saveMLAK」についての説明と今後の方向性についての話がありました。 「saveMLAK」に登録している人の他、Twitterでつぶやいている人や、Wikiに参加している人がいるので、正式にどれだけの人が参加しているかは不明。 「savelibrary」(

    緊急討議「東日本大震災 被災支援とMLAK−いまわたしたちにできることは」に参加しました - 図書館小町
  • 図書館はパワースポット? - 図書館小町

    先日、眼科に行った時に待合室で雑誌『FRaU*1』2011年1月号を読んでいたのですが、その中の「運命人推薦お願い別パワースポット」の記事の中で、パワースポットとして図書館−−京都府立図書館*2と東京都立中央図書館*3−−が紹介されていました。職業柄(?)、新聞や雑誌を読んでいる時に、「図書館」という文字に敏感に反応してしまいます(笑)。 自分の中では、パワースポットといえば、神社・仏閣とか、大自然という場所をイメージしていたので、「何で、ここに図書館が?」と、びっくりしました。解説によると、「図書館は、からのパワーをもらえる場所だから」ということらしいです。 また、この記事では、「自分にとって、清々強い場所。気持ちが落ち着く、元気になる場所。」をパワースポットとしているようです。*4 FRaU (フラウ) 2011年 01月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/1

    図書館はパワースポット? - 図書館小町
    kitone
    kitone 2010/12/17
    「パワースポットとして図書館--京都府立図書館と東京都立中央図書館--が紹介されていました」
  • ARGカフェ&ARGフェスト@筑波に参加しました - 図書館小町

    昨日行われた、「第7回ARGカフェ&ARGフェスト@筑波」に参加してきました。午後から格的に雪が降り始め、夜には雪が積もっていたつくばですが、会場は熱かったです! ARGカフェ&ARGフェスト、今までは出勤日にあたっていたりで参加できず、今回、初参加です。最近停滞気味の自分自身に後輩達の若いパワーを分けてもらおうと思ったのと、昨年度の図書館総合展以来の私のキーワードになっている「オープン化」の実行のためにもまずは自分から動いて外に出なくては、と思って参加を申込みました。 久しぶりのつくばは、やはり遠かったです…。でも、北海道や九州から参加されていた方もいらっしゃいました。東京在住で、「遠い…。」なんて言っていてはだめですね…。しかも、参加者の大半が、図書館情報大学〜筑波大学・図書館情報メディア研究科系関係者でした。 ARGカフェのライトニングトークの内容は、すでに他のブログなどで紹介され

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  • マーク(MARC)はどうなる? - 図書館小町

    今週の、図書館にとっての重大ニースは、やはりこちら(↓)。 TRC、主帳合取次を日販に変更   http://www.shinbunka.co.jp/news2009/12/091215-02.htm その後の続報がないので、この先どうなるのかわからないのですが。 勤務館では、和書は、トーハンのゼロマークとTRCマークを使っているので(他に、JAPANマークとTool-iを使っています。)、この先どうなるのか非常に気になります。状況によっては、システム対応が必要になるかも?、来年度のマークの契約はどうする?、などなど、影響が大きいのです。ただし、もっと情報がないと、身動きがとれません。急に、こんなことを言われても…、というところでしょうか。ずっとTRCマークを使ってきたので、この先もTRCマークになるとは思いますが。 昨日は、「こんなニュースが出たけど、お宅はどうなの?」みたいなメールのや

    マーク(MARC)はどうなる? - 図書館小町
    kitone
    kitone 2009/12/20
    「NS-MARC(ニッパンマーク)を使っているJAPANマークが」
  • 図書館システム研究会に参加しました - 図書館小町

    昨日、箱崎の日アイ・ビー・エム社で行われた、第16回 図書館システム研究会に参加しました。 この研究会は、おそらく日アイ・ビー・エム/サン・データセンターの提供する図書館情報システムCLIS/400の公共図書館ユーザー向けセミナーかと思います。勤務館ではこのシステムは利用していないのですが、研究会開催の案内が来て、テーマが「デジタルアーカイブ」ということで申込みをしました。 内容は、最近、このシステムを導入した館の報告2件と、デジタルアーカイブに関わる報告が2件という内容でした。 【プログラム】 1 導入事例発表 (川崎市立中原図書館情報システム担当主査 永島治) 2 導入事例発表 (中央区立京橋図書館  鈴木俊一) 3 デジタル・アーカイブにおけるデータ・マネジメント (日アイ・ビー・エム 大和システム開発研究所 ストレージ・システム開発担当部長 藤原忍) 4 メタデータと目録情

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  • 図書館総合展特別フォーラム「財政危機をチャンスに変える思考と戦略−低成長時代の図書館サービス指導理念」参加記 - 図書館小町

    図書館総合展の第1日に行ってきて、特別フォーラム「財政危機をチャンスに変える思考と戦略−低成長時代の図書館サービス指導理念」に参加したことは先日書きましたが*1、ようやく参加記録をまとめることができました。ただし、私が当日メモしたことを文章化したので、発表されたことと微妙にニュアンスが違っているかもしれませんが、その点はご了承いただければと思います。 特別フォーラム「財政危機をチャンスに変える思考と戦略−低成長時代の図書館サービス指導理念」 日時: 11月10日(火) 13:00〜17:00 講師: 上山真一(慶応義塾大学総合政策学部教授、経営コンサルタント) 根 彰(東京大学大学院教育学研究科教授) 岡 真(ACADEMIC RESOURCE GUIDE編集長) 山田真美(作家、日印芸術研究所言語センター長) コーディネーター: 高山正也(独立行政法人国立公文書館館長) まずは、財政

    図書館総合展特別フォーラム「財政危機をチャンスに変える思考と戦略−低成長時代の図書館サービス指導理念」参加記 - 図書館小町
  • 「図書館総合展」(第1日目)に行ってきました - 図書館小町

    日から始まった「第11回図書館総合展」に行ってきました。今年は、1日目のみの参加です。 午後の特別フォーラム「財政危機をチャンスに変える思考と戦略−低成長時代の図書館サービス指導理念−*1」に参加するのが目的で、その前後に展示ブースを見て回りました。 フォーラムについては、財政危機、インターネットの発展というような図書館をめぐる状況が厳しい中で、これからの図書館サービスはどうあるべきか、というような内容で、各講師の視点による論点の整理と具体的方法の提示がありました。ただし、結論は「各図書館、各個人が見つけてください。」ということで、参加者自身がフォーラムの内容を参考にして、勤務館の今後の図書館サービスについての回答を作成する必要があります。私自身は、フォーラムに参加したことで、いろいろなヒントをもらえたと思っています。インプットが多すぎて、どう自分なりに整理してアウトプットするのか。整理

    「図書館総合展」(第1日目)に行ってきました - 図書館小町
  • OPACにあったら便利だと思う機能 - 図書館小町

    先日の図書館・情報学実習の学生さんたちにあげてもらった、「OPACにあったら便利だと思う機能」について。 ・の表紙が見られると良い (Amazonなどにありますね) ・の目次とか、の内容がわかると良い (勤務館では、マークの内容紹介が入っているデータもあります) ・の内容から検索できると良い (将来、全文検索ができるようになれば、可能?) などがありました。ほかにも、いろいろと。上記3つは、複数の学生さんがあげていたので、これからのOPACには、図書館があるかどうかがわかるだけではなく、そのがどういうか(外見+内容)がわかるという機能が求められているのだと思いました。私自身も、こんな機能があれば確かに便利だと思います。ただし、実現できるかどうかは不明ですが。 ところで、の表紙が見られる機能ですが、ふつうはにカバーがかかった状態での表示かと思います。でも、勤務館の場合、基

    OPACにあったら便利だと思う機能 - 図書館小町
    kitone
    kitone 2009/08/09