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ブックマーク / l-komachi.hatenablog.com (36)

  • 大学図書館と公共図書館の連携の可能性について考える - 図書館小町

    今日の日経済新聞朝刊文化面に「学術雑誌の高騰、悩む大学 通常の図書費を圧迫」という記事が掲載されていました。 成果研究や最新論文の閲覧は研究者の生命線。だが、そのために必要な海外の学術誌(ジャーナル)が今、日の大学関係者を大いに悩ませている。高騰に次ぐ高騰で大学の図書購入費を圧迫しているのだ。 ジャーナルの購読料の高騰が大学図書館の資料費を圧迫しており、通常の図書購入費を削らなくてはいけない状況が続いている、というような内容。大学図書館によっても状況は異なるとは思いますが、ジャーナルの購読料の高騰に大学図書館が悩んでいるという状況はだいぶ前からで、「何をいまさら。」などと思いつつ記事を読んでいたのですが…。 そして、記事を読み終わって、「公共図書館と大学図書館が連携できないだろうか。」と考えました。つまり、大学図書館がやむなく削って購入できない図書を、公共図書館の蔵書で補えないかと。

    大学図書館と公共図書館の連携の可能性について考える - 図書館小町
    kitone
    kitone 2015/05/19
  • 「図書館の質問サイト−信頼性強み、アクセス倍増(活字の海で)」(日本経済新聞 2014年2月16日) - 図書館小町

    昨日、国立国会図書館関西館で開催された「第10回レファレンス協同データベース事業フォーラム」に参加しました。*1 京都に向かう新幹線で『日経済新聞』を読んでいたら、読書ページのコラム「活字の海で」に、「図書館の質問サイト−信頼性強み、アクセス倍増」という記事があり、レファレンス協同データベース(レファ協)のことを紹介していて、びっくり!! 図書館に寄せられた調べ物関連の質問と回答(レファレンスサービス)の実例を参照できることから、信頼性のあるインターネット上の情報源として、アクセス数を伸ばしていると紹介されています。大手検索エンジンなどが運営する質問サイトでは、回答中に情報の典拠が明記されていない場合が多いのに対し、レファ協では、根拠となる文献の出典情報を明示してある点、調査の過程がわかる点が特徴だとのこと。実例として、下記の事例が紹介されています。詳しくは、レファ協の事例をご参照くださ

    「図書館の質問サイト−信頼性強み、アクセス倍増(活字の海で)」(日本経済新聞 2014年2月16日) - 図書館小町
    kitone
    kitone 2014/02/19
  • 「市政専門図書館における関東大震災関連資料構築の軌跡」を読んで - 図書館小町

    kitone
    kitone 2013/06/29
  • 図書館は、どうですか? - 図書館小町

    4月から、図書館で働くことになった皆さま、図書館はどうですか? 図書館のそれぞれの部署に配属され、研修中でしょうか? 私の職場でも、先週から、新規採用職員が来て、サービス現場での仕事についての研修が行われています。皆さん、研修担当の職員の説明を真剣な面持ちで聞いていて、早く仕事を覚えようと、一生懸命な様子がほほえましいです。サービス現場の職員用のマニュアル*1が配られ、また、個別研修ごとにレジュメが配られ、おそらく、「覚えることが多くて大変!」と思っているのではないでしょうか? 同時に、大学で図書館情報学を学んで司書の資格を取得し、司書として採用されたと思いますが、大学の授業で学んだこと(理論)と、実際の図書館での仕事(実践)が違うことに戸惑っているかもしれません。そして、図書館用語、というか、各図書館の中でしか通用しない用語とか略語とかもあって、先輩職員の説明を聞いても、何のことかわから

    図書館は、どうですか? - 図書館小町
    kitone
    kitone 2013/04/18
    就職して大学で学んだこととのギャップを感じることのひとつに,「紙」が多いなぁ,というのがあるかも.
  • レファ協がリニューアルしました - 図書館小町

    2月12日に、レファ協(レファレンス協同データベース)がリニューアルしました。 国立国会図書館レファレンス協同データベースがリニューアル(カウントアウェアネス・ポータル 2013年2月12日) http://current.ndl.go.jp/node/22878 トップ画面は、前よりもすっきりした感じ? 検索レスポンスの向上、ファセット検索の導入とか、データベースとしての機能を向上させたそうですが、やはり、事例詳細画面に、ソーシャルメディアボタンが設置されたことが目をひきます。すでに、「拍手」とか「いいね!」が押された事例もあります。 昨年末から、業務多忙を理由に、レファ協の登録事例を読むことをさぼっていたのですが、リニューアルを機会に、新しい機能を確認しながら、事例を読むことを再開しようと思っているところです。事例を読む時は、「おすすめデータ」は必ずチェックするようにしています。(そう

    レファ協がリニューアルしました - 図書館小町
  • CAポータル&レファ協 ジョイントフォーラム「社会を創る図書館の力―レファレンスサービスの今を知り、未来を語る」 - 図書館小町

    来月、国立国会図書館関西館で、魅力的なイベントが行われるようです。 CAポータル&レファ協 ジョイントフォーラム「社会を創る図書館の力―レファレンスサービスの今を知り、未来を語る」 http://www.ndl.go.jp/jp/library/news/1199561_1484.html 国立国会図書館関西館 図書館協力課の2つの事業−図書館及び図書館情報学に関する調査研究事業とレファレンス協同データベース事業−のジョイントフォーラムで、3月21日(木)の午後」と、3月22日(金)の2日間にわたって開催されるようです。(案内にはありませんが、おそらく、懇親会という名の会も、フォーラムに引き続き開催されるのではないかと思いますが、こちらも、大事です。) 第一部(平の成25年3月21日)では、調査研究「日図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望」の報告を行います。第二部(平成25年

    CAポータル&レファ協 ジョイントフォーラム「社会を創る図書館の力―レファレンスサービスの今を知り、未来を語る」 - 図書館小町
    kitone
    kitone 2013/03/11
    ご紹介ありがとうございます。遠くて済みません……。
  • 来年度の司書の採用予定人数は、7人! - 図書館小町

    来年度の東京都の司書採用情報が発表されました。 来年度の司書の採用予定者数は、なんと、7名!! 東京都では、平成21年度に司書の採用が復活し、平成21年度と平成22年度の採用予定者数は各1人、平成23度の採用予定者数は2人、今年度の採用予定者数は6人でした。昨年の今頃、「こんなに採用が多いのは何年ぶりだろう」と思ったものですが*1、今年度よりも、更に1名多くなるとは。 いずれにしても、毎年継続して職員の採用を行い、職員構成にアンバランスな状況を作らないようにするのが、図書館サービスの提供や事業の継続、人材育成の点などからも良いと思っています。それに、若手職員がいると、職場の活性化につながると思っています。仕事を教えることで、自分自身の勉強にもなります。 採用予定者数・受験資格など、詳しくは、下記のページでご確認ください。(司書は2類採用となります。) ■ 東京都職員採用2013    ht

    来年度の司書の採用予定人数は、7人! - 図書館小町
  • 「れはっち」の討ち入り? - 図書館小町

    レファ協*1のイメージキャラクター・れはっちのブックカバー12月は「討ち入り」です。 12月14日の「赤穂浪士の討ち入り」にちなんだもののようです。12月のブックカバーは「クリスマス」だと予想していたので、予想は見事にはずれました。(サンタのれはっちは、ブックカバーの裏側にいますが…。) そして、日のカウントアウェアネス・ポータルで紹介されていたのでびっくりしました。 ■ 月替わりブックカバー「討ち入り」(PDF)  http://crd.ndl.go.jp/jp/library/documents/bookjacket_uchiiri.pdf ■ レファレンス協同データベース事業 刊行物等  http://crd.ndl.go.jp/jp/library/publication.html ■ レファレンス協同データベース事業キャラクター「れはっち」のブックカバー    http://c

    「れはっち」の討ち入り? - 図書館小町
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    kitone 2012/12/27
  • 図書館総合展のフォーラム「指定管理者制度の最前線」の感想など - 図書館小町

    「第14回図書館総合展」2日目は、大人気(だったらしい)フォーラム「指定管理者制度の最前線−地方分権時代における図書館の可能性−」に参加しました。 フォーラムのレポート記事は総合展のホームページにありますし、Togetterのまとめもあります。参加した方それぞれが、いろいろと感想をもたれたのではないかと思います。私自身も、行政の人、民間企業の人、図書館学の研究者から公立図書館がどのように見ているのかを知る良い機会となりました。 当日の自分のメモと、ネット上の記事を読んでの感想のようなものを備忘録として書き留めておきます。(あくまでも、個人的な感想です。まとまりもありません。) 公立図書館の指定管理者制度の導入について 公立図書館で指定管理者制度を導入する図書館が増えているとのことだったが、割合としては全体の約10%。社会教育施設全体では、指定感謝制度の導入が約20%なので、それに比べれば、

    図書館総合展のフォーラム「指定管理者制度の最前線」の感想など - 図書館小町
    kitone
    kitone 2012/11/26
    機械化に限らず何らかの変革の結果失われる知識やスキルがあって、本当にそれが必要であるなら、喪失を食い止めるような努力をするしかないのだと思う。流れに逆らっても仕方ない。
  • 「第14回図書館総合展」に行ってきました - 図書館小町

    日まで3日間、パシフィコ横浜で開催された「第14回図書館総合展」に行ってきました。 第14回図書館総合展  http://2012.libraryfair.jp/ 私は、昨日は午前中のみで、フォーラム「指定管理者制度の最前線−地方分権時代における図書館の可能性−」に参加しました。主催者によると、今回の総合展で一番人気のフォーラムとのことでした。フォーラムの詳細レポート記事は、図書館総合展のホームページに掲載されています (早いっ!!)。 今日は、午後のみで、フォーラム「津田大介と語る図書館図書館へのメッセージ−」と「MALUI連携とデジタルアーカイブの活用−新たな知の発見に向けて−」に参加し、フォーラムの前後に展示ブースを見て回りました。 フォーラムに参加して、いろいろ刺激を受けました。自分なりに感じたことは、メモしたことをまとめて整理したいと思っています。 展示ブースは、中央部分は通

    「第14回図書館総合展」に行ってきました - 図書館小町
  • ドキュメンタリー映画「40万冊の図書−戦争中“本”を守った人たちがいた−」 - 図書館小町

    10月4日(木)に千代田区立図書文化会館で行われたドキュメンタリー映画「40万冊の図書−戦争中“”を守った人たちがいた−」の上映会に行ってきました。 ■ 日比谷図書文化館、東京大空襲からの蔵書の疎開をテーマにしたドキュメンタリー映画「40万冊の図書」の上映会を開催 (カレントアウェアネス・ポータル 2012年9月24日) http://current.ndl.go.jp/node/21895 ■ ドキュメンタリー映画「40万冊の図書」上映会 http://hibiyal.jp/data/card.html?s=1&cno=1515 太平洋戦争時に、東京都立日比谷図書館の資料や民間の学者などから買い上げた資料を、多西村(現あきるの市)などに疎開させることによって戦災をのがれることができた、という史実を、様々な人へのインタビューや映像で綴った映画です。 現在、戦災をのがれた資料は、現在、東京

    ドキュメンタリー映画「40万冊の図書−戦争中“本”を守った人たちがいた−」 - 図書館小町
    kitone
    kitone 2012/10/13
    .@archivist_kyoto さんが観たいと言ってたやつ.
  • れはっちの夏 - 図書館小町

    レファ協*1のイメージキャラクター・れはっちのブックカバー8月は「キャンプ」です。 花火を見ているれはっちの、夏のブックカバーも掲載されています。 ■ 月替わりブックカバー「キャンプ」(PDF)  http://crd.ndl.go.jp/jp/library/documents/bookjacket_camp.pdf ■ 夏ブックカバー(PDF)  http://crd.ndl.go.jp/jp/library/documents/bookjacket_summer.pdf ■ レファレンス協同データベース事業 刊行物等  http://crd.ndl.go.jp/jp/library/publication.html 5月の遠足、7月の海水浴と同じく、8月もれはっちは、一人でキャンプ。そして、一人で花火見物。 公共図書館は、土日も祝日も開館しているので、ローテーション勤務で休みも不規則

    れはっちの夏 - 図書館小町
    kitone
    kitone 2012/08/07
    れはっち、おばあちゃんいたのか。そして後頭部はこうなっているのか。
  • 「れはっち」はゆるキャラかどうかの一考察 - 図書館小町

    レファ協*1のページ内にある、レファ協のイメージキャラクター「れはっち」の悩殺ポーズ満載の素材集、実は秘かに新しい素材(れはっちの悩殺ポーズ?)が増えていたのですね。知りませんでした…。 最近のものだと、ブックカバーに使われた「かたつむりさん」(6月)、「ばけーしょんなう」(7月)が追加されています。ブックカバー同様、こちらもチェックしておいた方がよさそうです。 ところで、「れはっち」がつぶやいているレファ協のTwitter、私もフォローはしているものの、Twitterを見る通勤時間のことが多いため、あまり見かけることがありません。時々、遅番で出勤している時とか、帰宅時間に見かけることはありますが。 そんな中、先月、6月11日に、こんなつぶやきがありました。 れはっちはゆるキャラではありません。れはっちです。→官公庁のキャラクター(ゆるキャラ)の掲載されたはないか(香川県立図書館)htt

    「れはっち」はゆるキャラかどうかの一考察 - 図書館小町
    kitone
    kitone 2012/07/30
    キャラ設定にブレが見られる.
  • れはっち、水着デ゙ビュー(?) - 図書館小町

    レファ協のイメージキャラクター・れはっちのブックカバー7月は「海水浴」です。 れはっちは、水着デビュー。どんな水着か気になった方は、7月のブックカバーをご覧ください。(月替わりのブックカバーがでるようになった時から、夏には水着になると思っていました。) ■ 月替わりブックカバー「海水浴」(PDF)  http://crd.ndl.go.jp/jp/library/documents/bookjacket_umi.pdf ■ レファレンス協同データベース事業 刊行物等  http://crd.ndl.go.jp/jp/library/publication.html 日の東京は、梅雨らしい、雨の1日だったのですが、「海の日」の頃には、梅雨明けになるでしょうか? そんな梅雨も明けた夏番のある日、れはっちは海水浴に出かけたようです。 れはっちの後ろにある大きな木*1は先月と同じです。*2 で

    れはっち、水着デ゙ビュー(?) - 図書館小町
    kitone
    kitone 2012/07/09
    こんなに深読みしてもらえて……
  • 図書館で仕事力アップ(NIKKEIプラス1 2012年6月23日) - 図書館小町

    日の「NIKKEIプラス1」に、「図書館仕事力アップ」という記事がありました。*1 仕事に必要な資料や読みたいがある時に、便利なのは図書館だ。図書の案内などをする司書に相談したり蔵書検索システムを利用したりすれば、効率よく目的の情報を得られる。最近はビジネス支援など特徴を打ち出す図書館もある。上手に活用すれば、普段の暮らしや仕事に役立つはずだ。 という内容で、「図書館の徹底活用法」として、 図書館司書に相談すると、効率よく情報を得られる*2 ビジネス支援など目的にあった図書館を利用する 目当ての・資料は自宅からも検索できる の3点をあげています。 図書館の中の人から見れば、「当たり前」と思うような図書館が行っているサービスも、一般には、あまり知られていない、ということなのかもしれません。図書館に異動してくるまで、図書館のホームページで、蔵書検索ができることを知らない職員も、多いです

    図書館で仕事力アップ(NIKKEIプラス1 2012年6月23日) - 図書館小町
    kitone
    kitone 2012/06/25
    ビジネス支援っていうと起業支援みたいなんをイメージしちゃうけど、そうじゃなくて、ふつーのビジネスマンがふだんの仕事の調べ物をするのに使う、というのが一般的になるといいなあ、とか。
  • 「れはっち」の入学式? - 図書館小町

    レファ協(レファレンス協同データベース事業)のキャラクター「れはっちの月替わりブックカバー」の4月のテーマは「入学式」です。満開の桜の下、「れはっち」が小学校に入学? 桜色の、春らしいブックカバーです。 ■ 月替わりブックカバー「入学式」(PDF) http://crd.ndl.go.jp/jp/library/documents/bookjacket_nyugaku.pdf ■ レファレンス協同データベース事業 刊行物等  http://crd.ndl.go.jp/jp/library/publication.html 東京では桜は年度替わりの頃に咲きますが、秋田では1ヶ月遅れのゴールデンウィークの頃に桜が咲いていました。そのせいか、「桜=入学式」というイメージを持つようになったのは、東京に来てからになると思います。大学の入学式の頃に桜が咲いていたかは全く記憶にないのですが、社会人になっ

    「れはっち」の入学式? - 図書館小町
    kitone
    kitone 2012/04/08
    れはっちっていくつなん?
  • どの「れはっち」がお好き? - 図書館小町

    レファレンス協同データベース事業のページ内、「刊行物等」のページに、「れはっち素材集(パワーポイント版)」ができました。 ■ れはっち素材集 レファ協のイメージキャラクター「れはっち」の悩殺ポーズ満載の素材集です。ご自由にご活用ください。 (パワーポイント版) http://crd.ndl.go.jp/jp/library/documents/illust_rehatchi.ppt 「おにっち」やブックカバーで人気らしい「酔いどれれはっち」など、さまざまな「れはっち」が載っています。紹介文にある、“悩殺ポーズの「れはっち」”はどこにいる?? 自分のお気に入りの「れはっち」を探してみるのも面白いかもしれません。 「れはっちをご自由におつかいください」という太っ腹(?)なレファ協事務局のみなさまは、どうやら、「れはっち」の知名度アップ作戦を展開中のようです。 せっかくなので、「れはっち」ファン

    どの「れはっち」がお好き? - 図書館小町
    kitone
    kitone 2012/03/16
    「ご自由にご活用ください。」っていうのはどのくらいご自由になのか。
  • 「れはっち」のひなまつり - 図書館小町

    日、3月3日はひなまつり。 このブログで随時紹介している、レファ協のゆるきゃら「れはっち」のブックカバーは、季節のブックカバー「春のブックカバー」と3月のブックカバー「ひなまつり」が追加されています。 「春のブックカバー」は、「酔いどれれはっち」だそうです。 ■ 春のブックカバー  http://crd.ndl.go.jp/jp/library/documents/bookjacket_spring.pdf ■ 3月のブックカバー「ひなまつり」  http://crd.ndl.go.jp/jp/library/documents/bookjacket_hina.pdf パソコン用の「れはっち壁紙」も、「春の壁紙」が追加されています。詳しくは、レファレンス協同データベース事業のサイト内、「刊行物等」をご覧ください。 日気象協会の、今年の桜の開花予想によると、東京の開花予想日は3月29日だ

    「れはっち」のひなまつり - 図書館小町
    kitone
    kitone 2012/03/03
    春のブックカバーは「酔いどれれはっち」なんですか.酔いどれ……
  • 来年度の司書の採用採用予定人数は、6人 - 図書館小町

    「東京都職員採用2013」に掲載されていた、来年度の司書の採用採用予定人数を見て、一瞬、びっくり! なんと、司書の採用予定者数は 6人! 東京都では、平成21年度に司書の採用が復活し、平成21年度と平成22年度の採用予定者数は各1人、今年度の採用予定者数は2人でした。そして、来年度は、一気に、今年度の 3倍!! 個人的に、若手司書職員が増えることはうれしいです。 採用予定者数・受験資格など、詳しくは、下記のページでご確認ください。(司書は2類採用となります。) ■ 東京都職員採用2013    http://saiyou2.metro.tokyo.jp/pc/2013/ ■ 2類採用試験 / 採用予定者数・受験資格 http://saiyou2.metro.tokyo.jp/pc/2013/selectioninformation/section-2-employment.html

    来年度の司書の採用採用予定人数は、6人 - 図書館小町
    kitone
    kitone 2012/03/03
  • 「れはっち」のブックカバー、2月は「節分バージョン」 - 図書館小町

    好評らしい(?)レファ協のゆるきゃら「れはっち」のブックカバー・2月「節分バージョン」が公開されています。 今回は、「れはっち」が「おにっち」(赤鬼)を退治する図柄となっています。「れはっち」が「おにっち」をいじめているようにも、見えるのですが…? 「れはっち」のブックカバー「節分バージョン」 http://crd.ndl.go.jp/jp/library/documents/bookjacket_setubun.pdf このページを見ると、「れはっち」のブックカバーが、「季節のブックカバー」と「月替わりのブックカバー」に分かれていたので、今後も様々なバージョンのブックカバーがリリースされるようです。「来年は、青鬼バージョンか?」とか、「3月は、ひなまつりバージョンか?」とか、勝手に想像しています。 ところで、昨日までは、期間限定で「おにっち」だったレファ協Twitterのアイコンが、

    「れはっち」のブックカバー、2月は「節分バージョン」 - 図書館小町
    kitone
    kitone 2012/02/06