fontconfig † XeTeX はシステムが認識する OpenType フォントをそのまま使える。 XeTeX で使えるフォントは OS が認識しているものと言うより,fontconfig が認識して いるものと言ったほうが正確である。 XeTeX は次のようなフォントの指定法が可能である。 [FontFileName:FaceIndex]:features fontconfig とは無関係に, Kpathsearch が見つけることができるところにある “Uninstalled fonts” を native fonts として使用することもできるようになっている。 例えば \font\x="[msmincho.ttc:1]:mapping=tex-text,color=0000FF" at 12pt は \font\x="MS PMincho:mapping=tex-text,c
Wikipedia日本語版でのGLAMに関する活動について、順次あげてゆきます。 ウィキマニア2022東京 - GLAMエディタソン[編集] 日時:2022年8月9日(火)10:00~16:30 場所:東京国立博物館資料館(上野) 内容:東京国立博物館の所蔵品と資料を用いてウィキペディアの記事を執筆 主催:ミュージアムWikimediaエディタソン実行委員会 協力:早稲田Wikipedianサークル・稲門ウィキペディアン会 プロジェクトページ:プロジェクト:アウトリーチ/GLAM/ウィキマニア2022東京 WikipediaOYA[編集] 雑誌専門図書館大宅壮一文庫におけるエディタソン。大宅壮一文庫の紹介ののち、テーマを決めてWikipedia記事を執筆。執筆後は館内の故・大宅壮一氏の部屋にて「ウィキペディアンは大宅壮一文庫をどのように活用できるか」「大宅壮一文庫はどのような特徴があるか」
前置き 久しぶりにブログを書いてみる。 最近読んで感銘を受けた本ということで、こちらの読書メモを。 越境する書物―変容する読書環境のなかで 作者: 和田敦彦出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2011/08/03メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 52回この商品を含むブログ (13件) を見る本書の紹介記事については以下を参照。 新曜社通信 毎日jp:今週の本棚・本と人:『越境する書物 変容する読書環境…』 著者・和田敦彦さん 本書は次のような魅力的な書き出しで始まる。 そこに本がある、ということは当たり前とはほど遠い「出来事」である。その本はいつ、誰によって、どうやってもたらされたのだろうか。そしてまたそのような疑問を明らかにすることに、どのような意味があるのだろうか。本がある、ということはそれらを購入する理由があり、資金の流れがあり、書物を運ぶルートがあり、さらにはそれら手に入
3月11日の東日本大震災から8カ月も経つが、いまだ復興が進んでいるとはいいがたい状況が続いている。人々の関心も以前よりはだいぶ薄くなっている感もある。 今回はヤフーからの情報提供、協力を受けて「検索データ」から東日本大震災を振り返ってみた。 協力していただき、実際にデータを分析したヤフーのR&D統括本部 編集本部 検索編集部の池宮伸次氏は、「過去にこれほど検索が爆発的に増えたことはありませんでした。貴重なデータを共有して、今後どう検索サービスに生かせるかということでまとめました」としている。 それでは、順を追ってみていこう。資料1は、1分単位で計測した「地震」の検索数の推移だ。2010年年11月30日に起きた小笠原諸島西方沖の地震(マグニチュード6.9)と、2011年3月11日の東日本大地震の時のグラフを比べた。通常は地震発生直後に急激に検索数が上がり、20分以内にその検索が収束する傾向に
楽天がkobo買収というニュースにはさすがに驚いた。驚いた後で、「なるほど、こりゃすごい良い買い物をしましたな」と感心するとともに、まだ電子書籍のガジェットがどうのこうのという日本での取り上げられ方に脱力。なんとか気を取り直してこのコラム書いてます。 日本ではアマゾンが和書を売るオンライン書店としてだけでなく、日用品ならなんでも扱う外資系のオンラインリテーラーとして頑張っているから知名度も高いせいか、まだキンドルのサービスが始まってもいないうちから、黒船が、と話題になることも多いのはわかる。 しかし、本国アメリカではアマゾンがEブックもEコマースもすべてを牛耳っているわけではないので、機会あるごとにバーンズ&ノーブルのNOOK(ヌック)やソニーのReader、グーグルのeBookstoreやkoboもそれぞれの強みを活かしながらそれなりのプレーヤーになっていることを伝えてきたつもりなのだが
「書評」ってあるでしょ。図書評論。 本にかんする批評があれば、当然、参考図書に対する批評もありえるわけで、参考図書に対する批評がありえるとすれば、データ・ベースに対する批評もありえるし、あるべき。 サイニイ・ブックスSainii bukkus(Cinii books)ってさぁ、ホントにlibrary catalogなの(-∀-;) どうやら図書館総合展にあわせて公開したということだろう。Webcat+が、カーリル路線で司書たちに大変評判がわるく、webcat+-をつくったりしたなかで出てきた路線かしらん。 ともかく引いてみたが、あまり関心せず。もちろん、素人さんむけのプロパガンダはどーでもいいとして(これについては、exlibris氏がきちんと言及http://b.hatena.ne.jp/ExLibris/)、わちき的には、従来なかった検索窓ができていて、(ぬか)よろこびを感じてしまった
図書館総合展でひとしきり盛り上がったところですが、今年はそのままの勢いで日本図書館情報学会の研究大会@日本大学も開催されました! http://www.chs.nihon-u.ac.jp/edu_dpt/jslis/index.html 今年はちょっと例年より少なめでしたが、24件の研究発表がありました(ちなみに今回、自分は出してないです)。 発表者の皆さん、お疲れ様でした。 そして研究大会2日目の午後は、図書館情報学会名物(?)、公開シンポジウムです。 今年は電子出版と言ったらこの方、昨年『電子出版の構図』*1も出され、「何度目の電子書籍元年だ」と突っ込みつづけられている東京電機大学出版会の植村八潮さんをコーディネータに迎え。 あの『書棚と平台』*2の著者の柴野先生、慶應義塾大学の電子学術書利用実験プロジェクトに携われ、最近『情報管理』に論文も出された*3島田貴史さん、それに図書館情報学
ここ数ヶ月、陰に日向にモソモソとやっていたんですが、ようやく一区切りつきましたのご報告です。 ●俺CiNii(+ Kajiki)リリース ↓まずはこちらをご覧ください。 このサイトについて | 俺CiNii ↓こんな感じの画面です(要アカウント作成。もちろん無料でご利用になれます)。 ↓図書館総合展用に作成した配布資料はこちら。(PDF) 【お詫び】Kajikiも配布するよ! と言ってたんですが、すいません、こっちはまだ手がまわらず、準備中、です。もうちょっと、お待ちを。Kajiki-0.1公開しました。 ●第13回 図書館総合展lf2011のフォーラム「アカデミックとリアルの谷を埋める道ー知識情報社会でライブラリアンはどうあるべきかー」でしゃべりました ↓発表内容は以下から。 ↓お時間のある方はustreamの録画もある(リッテルさん太っ腹!)ので、こちらもどうぞ。 USTREAM: ア
11月9日(水)図書館総合展の開会式に行った。ここ数年出店者の減少、各位言う私の勤務先も諸般の事情から出展を見送っているのだが、寂しくなっているが、併設して開催されるセミナーはタイムリーなテーマで興味をそそるが、残念ながら出席できずにいる。今回も仕事に大いに関係するセミナーが幾つかあったが、応募者多数で参加できなかった。 また仕事柄全国の図書館を訪問する機会が多いが、図書館の姿勢こそが、その地域のある意味行政の姿勢を反映しているものはないだろう。 旧態依然とした姿勢の図書館は、公営のかび臭い「古本の貸本屋」とし、また時間を持て余す老人の「憩いの家」になっている。建物は古くても、行政の明確な方向性を示された図書館は、館内に入ると「子育て支援」「就活支援」「ビジネス支援」と言った行政の方向性が伝わる雰囲気を感じるのだ。 これは街づくりとおなじだろう。寂れていく街は図書館がある意味象徴している。
第13回図書館総合展に行ってきました。 第13回図書館総合展 2011/11/9(水)〜11/11(金)10:00-18:00 会場:パシフィコ横浜 今年は業務等の関係で、第2日目、11月10日(木)の午後の後半のみの参加でした。 午後3時過ぎにパシフィコ横浜に到着し、受付を済ませた後、フォーラム「図書館のための事業継続計画(BCP)とは何か?−東日本大震災を踏まえて−」に参加しました。このフォーラムの様子は、Toggerまとめをご覧ください。 第13回図書館総合展キハラフォーラム「図書館のための事業継続計画(BCP)とは何か?」 http://togetter.com/li/212839 今年の図書館総合展は、東日本大震災関係のフォーラムが多いのが特徴だったと思います。参加者の関心も高いようで、このフォーラムにもたくさんの方が参加していました。受付で渡されたキハラの袋の中に、災害対策
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日本で8月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。 1位 Sequence Stratigraphy Edited by Dominic Emery, Keith Myers ISBN: 978-0-632-03706-3 Paperback / 304 pages / August 1996 地層学の有力な手法として近年急速に重要性を増した「シーケンス層序学」に関する古典的教科書です。British Petroleum (BP) で使われた研修用教材を基に編纂されたもので、シーケンス層序学の基本的な概念とテクニック、応用法を解説します。 2位 Advanced Analysis of
1年に1度の図書館の祭典、図書館総合展が2011年11月9日から11日までパシフィコ横浜で開かれていました。 今年は自分も少しお手伝いをさせていただいたのですが、無事終了して何よりです。来場者数も去年より多かったらしく、賑わいがあって何よりでした。 開催期間中はフォーラムのレポートをとったり、ウェブサイトに速報を掲載したり、スタンプラリーをコンプリートしたりして、忙しくしつつも満喫していた気もします。個人としてはポスターセッションにも出展していたのですが、300部用意したハンドアウトも無事全部なくなったり、多くの方に見ていただけたようで良かったです。 図書館総合展は年に一度、図書館の関係者が集結するお祭りのようで、Twitterでもまるで文化祭みたいとの発言もありましたが、本当にそんな感じで浮き足立つ三日間でした。図書館大会と違って、学生でも誰でも自由に参加できるというのが素晴らしいですよ
WIRED (ワイアード) VOL.2 (GQ JAPAN2011年12月号増刊) 出版社/メーカー: コンデナスト・ジャパン発売日: 2011/11/10メディア: 雑誌購入: 4人 クリック: 31回この商品を含むブログ (11件) を見る Steve Jobs 特集の陰に隠れてしまいがちな WIRED Vol.2、今春 Wired UK に掲載された Mendeley 記事が丸ごと翻訳されています。 http://www.wired.co.uk/magazine/archive/2011/06/features/the-theory-of-shared-matter?page=all:image=http://cdni.wired.co.uk/620x413/w_z/WIRED_MENDELEY_058.jpg The theory of shared matter (Wired U
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岩手県陸前高田市の今泉天満宮境内に12日、仮設の児童図書館「にじのライブラリー」(館長、荒木真幸・同天満宮宮司)がオープンする。作家や出版・雑誌関連団体でつくる「子どもたちへ<あしたの本>プロジェクト」と「<大震災>出版対策本部」、地元ボランティアが運営する。 児童書を中心に約5000冊を収める。平屋建て(敷地面積106平方メートル)で、建物と書棚は国産の木材で造られており、三井物産が無償提供した。入り口の看板は絵本作家の加古里子さんが描いている。 同市は津波で市立図書館が大きな被害を受け、今泉天満宮も社が完全に流失。樹齢800年の「天神の大杉」だけが境内に残った。図書館は、この杉の木の脇に造られており、<あしたの本>プロジェクトは「子どもたちとともに復興を見守るシンボルになってほしい」と話している。 開館時間は当面は土日祝日の10~16時、水曜日の13~18時。12日13時半から15時ま
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
総務省は、本日、グーグル株式会社が日本国内において無線LANを経由した通信を受信し、その一部を記録した行為が電気通信事業法(昭和59年法律第86号。以下「法」といいます。)第4条に規定する「通信の秘密」の侵害につながるおそれがあったものと認められることから、同社に対し、文書により指導するとともに、再発防止策・状況等について報告を求めました。 (1) 平成22年5月14日、米国グーグル社がストリートビューカー(※)によって道路周辺映像を撮影する際に無線LANを経由した通信の一部を誤って収集していた旨を発表したことを受け、当省は、グーグル株式会社に対して、法第4条(秘密の保護)の規定に照らし、事実関係について報告を求めました。 (2) 同社からの報告により、同社は米国グーグル社の方針に基づき、「グーグルマップ」のサービスを向上させる目的で、無線受信装置をストリートビューカーに搭載し、平成19年
「その5」が「その4」より前にアップされる不思議。 図書館総合展ならではの現象ですね(?) ということで連続更新シリーズ図書館総合展参加記録、次は前回に引き続きDRFワークショップです。 DRF全国ワークショップ:DRF8 【第3部】 | 第13回 図書館総合展 演目: DRF全国ワークショップ:DRF8【第3部】 〜学術へのオープンアクセスは大学図書館に何を免じ何を任ずるのかGold×Green 〜近未来の学術情報流通〜(パネルディスカッション) 日時: 2011/11/10(木) 15:30 - 17:00 会場: 第7会場(展示会場内) 共催(団体): DRF(デジタルリポジトリ連合) フォーラム番号: 10-7-1 DRFの詳細は1つ前のエントリ参照。 第2部が飛んだのはその時間、CiNii Booksに浮気したからです(汗) 第3部ではリポジトリの話からさらに視野を広げて、オー
トップページ > 報道発表 > 過去の報道発表 > 2011年度グッドデザイン大賞 本田技研工業株式会社 東日本大震災でのインターナビによる取り組み「通行実績情報マップ」に決定! 本件の概要 グッドデザイン賞は、デザインに関する日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度であり、今年で55回を迎えました。 この度、2011年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)の最高位の賞である「グッドデザイン大賞(内閣総理大臣賞)」が決定致しましたので、ご報告致します。 担当 商務情報政策局 クリエイティブ産業課 デザイン政策室 公表日 平成23年11月9日(水) 発表資料名 2011年度グッドデザイン大賞 本田技研工業株式会社 東日本大震災でのインターナビによる取り組み「通行実績情報マップ」に決定!(PDF形式:206KB) 別添(PDF形式:361KB) Acrobat Read
若手行政官への推薦図書 人事院は、新規採用者から課長補佐級までの若手職員を対象とし、これらの職員が、自ら判断できる精神的機軸を作り、思索力や論理的思考力を涵養するなど、行政官としての素養を高めるための一助となるよう、学識経験者及び幹部行政官経験者の方々に読むことを推奨する図書の御推薦を依頼し、「若手行政官への推薦図書」のリストを作成いたしました。 若手行政官の皆様におかれましては、このリストも参考とし、今後、行政官として職業人生を送っていく上で糧となる、有意義な読書経験を重ねていただきたいと存じます。 ◎ 図書の推薦に御協力いただいた方々(50音順) ○ 学識経験者 石倉洋子 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 猪木武徳 国際日本文化研究センター所長 北岡伸一 東京大学大学院法学政治学研究科教授 菅野和夫 中央労働委員会会長、東京大学名誉教授 鈴村興太郎 早稲田大学政治経済学術院
お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。 エントリさせていくのは多分(?)初めましてになります。 情報基盤係 やなぎだです。 図書館のwebサイトや図書館内の印刷物を作ったりしています。 速報と言うには遅いですが、昨日は図書館総合展に行って参りました。 会場入り早々まっすぐポスターセッション会場へ。 しょっぱなから本日の最大の目的であるポスターセッションの口頭発表。 ほんださんによる発表時の一枚。 写真を片手にわかりやすくまとめられた発表でした。 お茶大図書館の今年のポスターセッションのテーマは 「学内連携によるキャリアカフェでの学生サポート」 昨年に引き続き、デザイン・作成させて頂きました。 図書館に居ながら、あまり図書館の事を知らない
図書館総合展の毎日新聞社のブースに展示された東日本大震災の写真パネル=2011年11月9日、岡礼子撮影 図書館の最新システムやサービスを紹介する「図書館総合展」が9日、横浜市西区のパシフィコ横浜で始まり、110社・団体が出展した。13回目となる今回は、東日本大震災で流出した資料や復興支援についての展示、フォーラムが開かれる。11日までの期間中に約2万5000人の来場者を見込んでいる。 初日の9日は、岩手、宮城、福島の3県立図書館の関係者らを招いて「東日本大震災からの復興と震災への備えに向けて」と題したフォーラムが開かれた。また、「記録のちから--何を残していくべきか」のテーマでは、国立国会図書館の長尾真館長らが震災の記録を後世に残す図書館の役割について話し合った。 ◇新聞社は検索サービスを出展 また、日本の東日本大震災と阪神淡路大震災、中国の四川大地震、米国のハリケーン・カトリーナで図書館
先日告知した、「Library of the Year 2011最終選考会」を開催しました(僕は昨年に引き続き全体の統括と中盤のパネルディスカッションのモデレータを担当)。お出で頂いた方、ご覧頂いた方、皆さんどうも有難うございました。 「Library of the Year 2011最終選考会」 日時 11月11日(金) 13:00〜14:30 URL ustream 優秀賞受賞機関(対象候補機関)&プレゼンテータ 小布施町立図書館 ※大串夏身氏(昭和女子大学) / 住み開き ※千野信浩氏(ダイヤモンド社) / 東近江市立図書館 ※岡野裕行氏(皇學館大學) / 森ビルによるライブラリー事業 ※満尾哲広氏(フルライトスペース株式会社) 審査員 糸賀雅児(慶應義塾大学、審査員長) / 鳴海雅人(佐藤総合計画) / 野末俊比古(青山学院大学) / 吉本龍司(カーリル) / 水谷長志(東京近代美
先日告知した、石けんブラザーズ主催のトークイベント@図書館総合展、「『知』が拡散する時代の「公」と「私」 図書館をめぐって」を開催しました(僕はモデレータを担当)。お出で頂いた方、ご覧頂いた方、皆さんどうも有難うございました。 「「知」が拡散する時代の「公」と「私」 図書館をめぐって」 日時 11月10日(木) 15:30〜17:00 URL ustream / togetter パネリスト 上崎千(慶應義塾大学)、岡野裕行(皇学館大学)、桂英史(東京芸術大学)、中山英之(中山英之建築設計事務所) モデレータ 福林靖博(石けんブラザーズ) パネリストの皆さんのお話がどれも濃密で刺激的だったのですが、レクチャーが終わった時点で16:55とパネルディスカッションをやる時間がほとんどなく、また多岐に渡る話を僕の実力不足でうまくつなげずと、仕切りに大きな課題を残したものの、終了後に何人かの方々から
図書館総合展参加記録シリーズ、最後の1本は、気になりつつも横目でじっと見ている人も多いであろう、マイニング探検会のフォーラムです! http://2011.libraryfair.jp/node/179 演目: アカデミックとリアルの谷を埋める道 ー知識情報社会でライブラリアンはどうあるべきかー 日時: 2011/11/11(金) 15:30 - 17:00 会場: 第6会場(アネックスホール206) 講師: 清田陽司 岡本 真 三津石智巳 関戸麻衣 日高崇 講師所属: 株式会社ネクスト リッテル研究所 所長 アカデミック・リソース・ガイド株式会社 筑波大学大学院 国立情報学研究所 有限会社スタジオ・ポットSD 主催者(団体): (株)ネクスト (リッテル研究所) 共催(団体): アカデミック・リソース・ガイド(株)、マイニング探検会 フォーラム番号: 11-6-3 今回のフォーラムの趣旨
一日遅れの図書館総合展連続更新シリーズ、第6段。 最終日の午前は自分がパネリストとして登壇していたのでさすがに記録はありません(笑) そちらについてはまた別の機会にエントリにて触れたいと思います。 さて、最終日の午後は、オープンソースの図書館システム開発プロジェクト、Project Next-Lのフォーラム兼、そのシステムであるEnjuのver1.00アップロードお披露目式(?)に行ってきました! 実用段階に入った次世代図書館システムProject Next-L | 第13回 図書館総合展 演目: 実用段階に入った次世代図書館システムProject Next-L 〜その概要と研究所図書館における活用事例〜 日時: 2011/11/11(金) 13:00 - 14:30 会場: 第3会場(アネックスホール203) 講師: 原田隆史 高久雅生 講師所属: 同志社大学 社会学部教育文化学科 准教
図書館総合展連続更新シリーズ第5段。 11/9についにリリースされたCiNiiの新展開、「CiNii Booksの挑戦」記録です! 学術コンテンツサービスのフロンティア-CiNii Booksの挑戦- | 第13回 図書館総合展 演目: 学術コンテンツサービスのフロンティア – CiNii Booksの挑戦 – 日時: 2011/11/10(木) 13:00 - 14:30 会場: 第2会場(アネックスホール202) 講師: 大向一輝 学術基盤推進部 講師所属: 学術コンテンツサービス研究開発センター 准教授 主催者(団体): 国立情報学研究所 フォーラム番号: 10-2-2 CiNii Booksについてはリリース早々に多くの話題を集めていますので、ご存知の方はご存知のとおり。 NACSIS-CATデータをCiNiiインタフェースで検索できる、つまり全国の大学図書館の本がCiNiiから探
図書館総合展参加記録シリーズ2日目。 2日目最初はデジタルリポジトリ連合(DRF)の全国ワークショップに参加してきました! DRF全国ワークショップ:DRF8 【第1部】 | 第13回 図書館総合展 演目: DRF全国ワークショップ:DRF8【第1部】 〜学術へのオープンアクセスは大学図書館に何を免じ何を任ずるのか8×8=∞ 〜GreenOAとリポジトリの今〜(事例報告) 日時: 2011/11/10(木) 10:30 - 12:00 会場: 第7会場(展示会場内) 共催(団体): DRF(デジタルリポジトリ連合) フォーラム番号: 10-7-1 DRFの活動についてはこのブログでもしばしば紹介しているのでご存知の方はご存知のとおり。 機関リポジトリに取り組む方々の全国団体ですね。 DRFの公式wiki http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/ DRF8のページ
図書館総合展記録シリーズ、1日目その2は引き続き第8会場、土屋先生が司会の、「学術コミュニケーションのなかのeBook」です。 学術コミュニケーションのなかのeBook | 第13回 図書館総合展 演目: 学術コミュニケーションのなかのeBook 日時: 2011/11/09(水) 15:30 - 17:00 会場: 第8会場(展示会場内) 講師: 土屋 俊 講師所属: 大学評価・学位授与機構 主催者(団体): 図書館総合展運営委員会 フォーラム番号: 9-8-3 このフォーラムでは司会の土屋先生のほか、学生生活や図書館長等の要職を歴任された大学医学部の先生、医学系学術出版社の方、そして大学出版部の方、という3人のパネリストをお迎えして、学術コミュニケーションにおけるeBookについてざっくばらんに語り合う、という趣旨でした。 会場の図書館サイドの方々との意見とも相俟ってなかなか興味深いフ
4か月ほど、ブログを書いていなかった。 書いていない間、何をしていたかを書こうとしたが、それすらも危うい(記憶が)ので、直近の出来事を書こうと思う。 この半年ほど、人前で喋る機会を何回かいただいた。 そういう機会は突然やってくるが、それに対応していらっしゃる世の方々はすごいと思う。みなさん、どのタイミングで出来るようになるのであろうか。 プレゼンの方法、で最初にそしてよく目にしたのは「ライトニングトークタイプ」のものだった。そうではなく、図書館で働く人が図書館で働く人に向けた発表や報告の方法(「報告タイプ」と仮に呼ぶ)が知りたいな、と思い、自分のためのメモ的に。 資料を用意する 伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン プレゼンテーションzenデザイン 作者: ガー・レイノルズ,熊谷小百合出版社/メーカー: ピアソン桐原発売日: 2010/06/25メディア: 単行本購入: 19人
Author(s) and publish date By: Karl Dubost Published: 7 November 2011 Skip to 4 comments Last week, there was the annual W3C TPAC. The HTML Working Group met (day 1, day 2) and many other groups for discussing general issues. I introduced the Open Web Platform weekly summary and asked feedback on how to improve it or if I should drop it. I got mostly positive feedback and I will improve it in the
■日本出版学会 2011年度 秋季研究発表会のお知らせ (終了しました) 研究発表会・懇親会ごとにお申し込みのうえご参加下さい。 参加費は当日会場にて受け付けます。 日 時:2011年11月5日(土) 13:30~17:00 会 場:中京大学 名古屋キャンパス センタービル6階 0603教室 〒466-8666 名古屋市昭和区八事本町101-2 交 通:地下鉄鶴舞線・名城線 八事駅 5番出口 徒歩0分 http://www.chukyo-u.ac.jp/koho/gaiyo/map/kotu-n.html 参加費:会員1,000円 非会員2,000円 懇親会:6,000円 申込先:日本出版学会事務局 FAX:03-3313-7348 e-mail: このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください [プログラム] 1
学術雑誌とリポジトリに対する著者と読者の行動調査 出版社,図書館,研究コミュニティの協同による,欧州における研究成果の出版・生態系を評価するPEER(Publishing and the Ecology of European Research)プロジェクトが,学術雑誌とリポジトリに対する論文著者と読者の行動調査に関する最終報告書“PEER Behavioural Research: Authors and Users vis-à-vis Journals and Repositories Final Report”を公開した。 同調査はPEERによる3つの研究プロジェクトの1つで,英国・ラフバラ大学の研究チームが2009年4月から2011年8月にかけて実施したものである(他の2つは英国・CIBERによる利用調査とイタリア・ボッコーニ大学による経済性調査)。同調査の目的は査読済みの著者原稿
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