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ブックマーク / shimadai-lib.hatenablog.jp (64)

  • オープンキャンパス(2017) - 島根大学附属図書館のブログ

    島根大学では8月5日(土)・6日(日)の2日間、オープンキャンパスが開催されました。両日とも今年最高気温を更新しそうような暑さでしたが、たくさんの高校生と保護者の方が来てくださいました。 今年も図書館では、図書館コンシェルジュがオープンキャンパスのお昼休憩に楽しい企画を実施しました。今回は、館内の8か所のポイントを巡るスタンプラリーをメインに、ラーニングコモンズでは、大学生になって最初に使う初年次、また、島根の写真集やユニークな方言集といった郷土資料の展示をしました。また、入館ゲート付近では、ビッグパッドで館内説明のスライドを流しました。 スタンプラリーは、1日目134名、2日目102名の参加があり、制覇した参加者には、「うちわ」や「しおり」の手作りグッズをプレゼントしました。 参加してくれた高校生は、コンシェルジュに大学生活の事や学習の様子などを質問する場面も見られ、大学生との交流も楽

    オープンキャンパス(2017) - 島根大学附属図書館のブログ
    kitone
    kitone 2017/08/08
    “ラーニングコモンズでは、大学生になって最初に使う初年次本、また、島根の写真集やユニークな方言集といった郷土資料の展示をしました”
  • 花森安治『校友会雑誌』各地巡回中(今は高岡市!) - 島根大学附属図書館のブログ

    突然ですが、これはどこの写真でしょうか?そして、写っているのは何でしょうか? これは、富山県の高岡市美術館『花森安治の仕事 デザインする手、編集長の眼』(会期:6月16日~7月30日)の展示風景です(許可をいただいて掲載しています)。写っているのは当館の所蔵資料。旧制松江高等学校『校友会雑誌』18号、19号、20号、21号です。この展示は、雑誌『暮しの手帖』の表紙原画やカットなどを中心に編集者・花森安治の仕事をたどる企画です。今年2月に世田谷美術館で始まり、愛知県の碧南市藤井達吉現代美術館での巡回展を経て、今回は高岡市へ。秋には岩手県立美術館へ巡回の予定です。 昨年度、この『校友会雑誌』は「花森安治が編集した雑誌」として、初夏の頃からたくさんのお問い合わせをいただき、色々な学びや出会いがあったように思います。 shimadai-lib.hatenablog.jp今回の企画展についてもこんな

    花森安治『校友会雑誌』各地巡回中(今は高岡市!) - 島根大学附属図書館のブログ
    kitone
    kitone 2017/07/04
    大学図書館の所蔵資料が各地を巡回する、というのはかなり珍しいことなのではないか。
  • ラベンダーいかがですか? - 島根大学附属図書館のブログ

    今年もこの季節がやってきました。 図書館前の花壇に伸び放題のラベンダーですが、ようやく剪定。 思ったよりも大量でしたので、今日はラベンダー収穫第一回目、ということで。 用意したバケツ代わりの入れ物にも入り切れないほどの量! 図書館入口の玄関ロビーにて提供中(もちろん無料)です。 とてもいい香りが充満していますよ。 お部屋にいかがですか? なくなり次第終了です。 [koba]

    ラベンダーいかがですか? - 島根大学附属図書館のブログ
    kitone
    kitone 2017/06/21
    ラベンダー配布企画
  • ギャラリートーク「江戸力―献立いろいろ―」を開催しました - 島根大学附属図書館のブログ

    館展示室で現在開催中の手錢記念館コレクション展「江戸力―献立いろいろ―」のギャラリートークを6月15日に開催しました。ギャラリートークでは、今回の展示会の企画をしていただいた手錢記念館学芸員の佐々木杏里さんに、展示の見どころを解説していただきました。 今回展示したのは、手錢家に伝わる江戸時代中期から後期まで約百年間の史料から選んだ冠婚葬祭、御用宿、私的なもてなしなどの様々な行事や場面で供された献立の記録と、松平不昧公が隠居後に江戸大崎で行った茶会記の写しなど茶懐石の献立の記録です。 また、献立に記されている特殊な器なども何点か展示しました。献立からはいろいろな事が見えてきますが、器と献立がどちらも残っていたことで、器の用途が具体的にわかりますし、文字からは分からない器の形や大きさも見えるのです。 こうした史料に記された献立の記録を読むと、様々な興味深い点が見えてきます。そんな中からいくつ

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    kitone
    kitone 2017/06/21
  • 授業「情報科学」で図書館ガイダンスを実施しました - 島根大学附属図書館のブログ

    館では、1年生の必修授業科目「情報科学」の1コマを使って、図書館ガイダンスを実施しています。 この科目は学部学科別に15のクラスに分かれていますが、松江キャンパスの5学部すべての1年生が対象となっており、15コマの授業を通して、情報社会において主体的・客観的に行動する能力の育成を目指しています。そしてそのうちの1コマを使って2016年度より図書館ガイダンスを行うこととなり、今年度も4月下旬から5月中旬にかけて、館を会場にして実施しました。 この1コマ(90分)は3つのパート(各30分)に分けて行います。1クラスを3つのグループに分けて、それぞれのグループが順番にこの3つのパートを受講するという仕組みです。附属図書館の職員だけでなく、総合情報処理センターの職員とも協力して実施します。 (1) 図書館サービス概説 3階の多目的室で、DVDを視聴した上で(大学図書館の概要説明)、図書の探し方

    授業「情報科学」で図書館ガイダンスを実施しました - 島根大学附属図書館のブログ
    kitone
    kitone 2017/05/17
    “そのため講習会担当の職員以外も含めて、図書館職員総出で対応します”
  • 初学者向けデータベース紹介サイト「来たぞ!データベース戦隊!」がオープンしました - 島根大学附属図書館のブログ

    2017年5月9日(火)、初学者向けデータベース紹介サイト「来たぞ!データベース戦隊!」がオープンしました。 これは、データベースにあまりなじみがない学生を主な対象として、どのデータベースがどんなときに役立つのかを紹介するためのサイトです。 このサイトは島根大学附属図書館の学習・教育支援チームが中心となって作成し、イラスト漫画は島根大学卒業生でイラストレーターのオオツカタクトさんが制作しました。 よく使われるデータベースをキャラクター化し、使い方を漫画で紹介しているほか、出てきた用語については「用語集」ページに簡単な説明を載せています。 松江キャンパスの学生さんは、トップページ>「For Students in Matsue Campus」から入るか、メインコンテンツのメニューから「館用」をクリックしてください。 出雲キャンパスの学生さんは、トップページ>「For Students i

    初学者向けデータベース紹介サイト「来たぞ!データベース戦隊!」がオープンしました - 島根大学附属図書館のブログ
    kitone
    kitone 2017/05/12
    “「データベース戦隊をつくりたいんです」 「えっ」 「データベース戦隊をつくりたいんです」 「う、うん」”
  • 新任教員のための図書館ガイダンスを行いました - 島根大学附属図書館のブログ

    新たに島根大学に着任された教員を対象として、今年も図書館ガイダンスを行いました(4月12日)。今年は15名の新任教員の方に参加いただきました。 冒頭に杉江館長からの挨拶と学術情報リポジトリSWANへの論文投稿のお願いがありました。続いて担当職員から次のような内容で説明を行い、最後に館内ツアーを実施しました。 ①図書館ホームページと認証(MyOPAC/EZProxy/SWAN) ②ホームページ/データベース・電子ジャーナル ③文献複写・現物借用申込み方法 ④学術情報リテラシー講習会 ⑤図書・雑誌の購入申込み方法 ⑥図書館教育支援 ⑦学術情報基盤整備計画 ⑧学術情報リポジトリSWAN ⑨意見交換・質疑応答 今後、図書館のサービスを最大限活用して教育・研究に取り組んでいただければと思います。

    新任教員のための図書館ガイダンスを行いました - 島根大学附属図書館のブログ
    kitone
    kitone 2017/04/28
    “冒頭に杉江館長からの挨拶と学術情報リポジトリSWANへの論文投稿のお願いがありました。”
  • 附属図書館「地域コミュニティラボ」がオープン - 島根大学附属図書館のブログ

    附属図書館の展示室では、これまで島根大学史に関する常設展示や、附属図書館が所蔵するコレクション展を行うとともに、学内外の機関との共催による企画展を多数開催してまいりました。このたび、「地域未来創造人材の育成を加速するオールしまね協働事業」(COC+事業)の「しまねクリエイティブラボネットワーク」の一つとして、展示室に「地域コミュニティラボ」を開設しました。 地域では、地元企業や行政機関、NPO法人など様々な団体が多彩な活動を行っています。これらの団体の活動や成果を、学生や大学を訪れた市民の方が大学内において身近に触れることができる場として、展示室を「地域コミュニティラボ」としても活用していただくことにしたものです。ラボの展示をとおして、学の学生や市民の方がこれまで以上に地域に目を向けて、地元の企業や行政機関、NPO法人などの活動に関心をもっていただくきっかけとなればと考えています。なお、

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    kitone 2017/02/01
  • 「第4回ラーコモカフェ 現役島根大学職員と語る会」を開催しました - 島根大学附属図書館のブログ

    2017年1月18日(水)、附属図書館2階ラーニングコモンズ2において「第4回ラーコモカフェ 現役島根大学職員と語る会」を開催しました。 「ラーコモカフェ」は、ゲストスピーカーを図書館のラーニングコモンズに招待し、各回のテーマに沿ってプレゼンテーションを行ってもらった後、参加者と ゲストとが気楽に質疑応答をしながら交流する企画です。企画・運営は島根大学図書館コンシェルジュが主体となって行っています。 第4回の趣旨は、島根大学で働く職員に、実際の業務の内容や、なぜ大学職員になろうとしたのか、大学職員になるためにはどのようなことをすればよいのか等について話してもらおうというものです。今回は、国際交流課より、松林由美子さんと山根康介さんのお二人をゲストとしてお招きして、ご自身の現在の仕事の内容や、大学職員になってから経験したこと、大学職員になるまでにしたことなど、大学での仕事の魅力を具体的に語っ

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    kitone
    kitone 2017/01/19
    これいいな。id:high190 さんとか興味持ちそう。
  • ファシリテーション研修会「ファシリテーターになろう」を開催しました - 島根大学附属図書館のブログ

    附属図書館は、松江市立図書館との合同によるファシリテーション研修会「ファシリテーターになろう」を12月13日(火)タウンプラザしまねを会場に開催しました。 今回の研修会は、「会議が変われば組織が元気になる」をテーマに、会議を活性化するためのファシリテーション技法を学びました。主に県内の図書館司書が職場での会議や打合せ、チーム活動の活性化を図るためのスキルを身につけることを目的として開催したものですが、学生や一般からの参加もあり、24名が参加しました。 日ファシリテーション協会会員である荒川長巳島根大学保健管理センター教授が講師を務め、参加者は5つのグループに分かれて実習を中心にファシリテーションの基礎を学びました。各グループともに、初対面の人が多かったにもかかわらず、すぐに打ち解けて、和やかな雰囲気の中で、研修は進みました。 研修は、1)「場をデザインする」、2)「意見を発散させる」、3

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    kitone
    kitone 2016/12/22
    “松江市立図書館との合同”“「会議が変われば組織が元気になる」をテーマに”
  • コンシェルジュ「第一回全国学生協働サミット」に参加しました - 島根大学附属図書館のブログ

    図書館コンシェルジュ2名が、11月10日(木)にパシフィコ横浜を会場として開催された「第一回全国学生協働サミット」に参加しました。これは、第18回図書館総合展のフォーラムの一つとして今年初めて開催されたものです。 図書館で活動する学生達が、その活動の現在と未来について交流し合うことを目的として、全国からエントリーした40の大学図書館から200名以上の学生・教職員が参加しました。そのうち12大学が5つのテーマで指定発言者として登壇しました。 当館コンシェルジュからは、伊藤さんと国富さんが、「活動を継続するためにはどうすればよいか?どんな工夫が考えられるか?」というテーマで意見を発表しました。発表の中で現在の運営体制や活動を例に挙げ、課題や問題点を掘り下げ、解決策の提案をしました。そして、活動を継続していくための大前提は「楽しむ」ということであると結びました。この発表に対し会場からは同調するコ

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  • ギャラリートーク「江戸力―手錢家蔵書から見る出雲の文芸―」を開催しました - 島根大学附属図書館のブログ

    現在開催中の手錢記念館コレクション展「江戸力―手錢家蔵書から見る出雲の文芸―」のギャラリートークを11月17日、附属図書館展示室にて開催しました。 ギャラリートークでは、手錢記念館学芸員の佐々木杏里さんが、出雲大社の周辺地域を中心として近世に盛んとなった出雲文芸の成り立ちと変遷について、最近の研究成果を取り上げて分かり易く解説しました。特に、注目すべき展示の見どころとして、次のような出雲文芸の特徴が挙げられます。 江戸時代、和歌は雅びな文芸で上流階級のたしなみ、俳句は俗な文芸で庶民の楽しみとして、指導者も明確に分かれていたようですが、江戸時代末期の大社では、和歌と俳諧が同じ師によって指導されていたことを示す新たな資料が、手錢家資料から見つかりました。 俳句では、「点印」と呼ばれる点数を示す印を押して添削と評価をするのが一般的ですが、手錢家に伝来する江戸時代後期の和歌詠草資料に、俳諧と同じ点

    ギャラリートーク「江戸力―手錢家蔵書から見る出雲の文芸―」を開催しました - 島根大学附属図書館のブログ
    kitone
    kitone 2016/11/29
    てぜん、と読むらしい。“江戸時代末期の大社では、和歌と俳諧が同じ師によって指導されていたことを示す新たな資料が、手錢家資料から見つかりました”
  • しまね地域資料リポジトリGO-GURa公開! - 島根大学附属図書館のブログ

    2016年11月1日、しまね地域資料リポジトリGO-GURaが公開されました。 GO-GURa(”郷蔵”)は、島根県内の行政機関や各種団体が発行する様々な資料を電子的に蓄積し、公開する”電子書庫”です。COC事業(島根大学地の拠点整備事業)の一環として、附属図書館と地域未来戦略センターが共同で整備したもので、平成28年11月1日現在、8機関の380件のコンテンツを公開しています。 GO-GURaのように特定の都道府県内の行政機関をはじめとする各種団体が発行する資料を、広域的に収集し、電子的に公開するシステムは、これまで全国に例がなく、学の取り組みが全国初となります。学が進める「地域志向教育」の課題解決型授業(PBL)での活用の他、小中高校での調べ学習、個人による地域研究、そして、図書館でのレファレンスツールとしての活用が期待されます。 公開日の11月1日には、GO-GURaと地域情報ア

    しまね地域資料リポジトリGO-GURa公開! - 島根大学附属図書館のブログ
    kitone
    kitone 2016/11/11
    どちらかといえば県立図書館が担う役割だと思うので、思い切った取組だと感じる。今後の(機関)リポジトリの進む道のひとつかなあ。
  • 第57回中国四国地区大学図書館研究集会を開催しました - 島根大学附属図書館のブログ

    11月になってしまいましたが、10月にあった研修会の報告です。 10/13-14日の2日間、松江を会場に第57回中国四国地区大学図書館研究集会が開催されました。 文字通り中国地区と四国地区の大学図書館が集まる研修会という位置づけで、毎年1回開催されており、今回は30大学から42名が参加しました(概要/プログラムはこのページの下部参照)。 特別講演には公立はこだて未来大学の美馬のゆり先生にご登壇いただき、ご専門の学習科学の観点から、学びの効果を高めるために必要な環境デザインやそこに関わるスタッフに必要なマインドについて、勤務校での先進的な取り組み事例を豊富に交えながら、ご講演いただきました。 (特別講演) 今回は全体テーマが「学内連携」となっており、各大学で行われている様々な事例を持ち寄り共有することを第一目標にしていました。講演に続く事例報告では、広島大、山口大、高知工科大、島根県立大、比

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    kitone
    kitone 2016/11/09
    研修参加者にポスター発表してもらうというのはいいね。
  • 鳥取県琴浦町『まなびタウンとうはく』で企画展を開催中です!(河本家稽古有文館シンポジウム関連) - 島根大学附属図書館のブログ

    10月25日(火)から10月30日(日)まで、「河住宅」保存会と当館の共催で、企画展を開催しています。会場は「まなびタウンとうはく」( 鳥取県東伯郡琴浦町徳万266-5)、JR山陰線「浦安駅」(JR米子駅から約30分)直結です。 この企画は、10月30日(日)に開催する「河家稽古有文館シンポジウムー古典籍発見の軌跡とその展望ー」の関連企画です。 http://www.lib.shimane-u.ac.jp/menu2016/new_view.asp?disp=2&id=1539 というわけで、今回の展示資料は河家所蔵の古典籍なのですが…その前に。    河家は、江戸時代に代々大庄屋を勤めた家で、江戸時代末期から古典籍収集が進み、明治以後は館号を「稽古有文館」と称しました。現在も多くの古文書や古典籍が保存されています。島根大学附属図書館では、河住宅保存会と共同で、河家所蔵古

    鳥取県琴浦町『まなびタウンとうはく』で企画展を開催中です!(河本家稽古有文館シンポジウム関連) - 島根大学附属図書館のブログ
    kitone
    kitone 2016/10/27
    鳥取、なんだ
  • 中学生の職場体験を受け入れました - 島根大学附属図書館のブログ

    附属図書館館)では、湖南中学校3年生2名の職場体験を受け入れました。当初は10月3日~7日の5日間の予定だったのですが、台風の影響で学校が1日休校となったため4日間の日程となりました。 体験してもらった仕事は、図書の返却作業、カウンター業務、図書や雑誌の受入業務、図書のラベル貼りなど盛りだくさんでした。特にこの時期は後期授業が始まるための返却が大量にあります。2人とも集中して返却作業をこなしてくれました。「疲れる時もありますが、慣れてきて図書館仕事が楽しいです」と話してくれました。 また、カウンター業務では、図書館システムを使って返却処理をしました。カウンターでは、利用者へ積極的に挨拶する事ができ、コミュニケーション力も発揮!そんな中学生2人に学生達が「職場体験ですか。頑張って!」と声をかける場面もあり微笑ましく感じました。 初日は、緊張した面持ちであった二人ですが、どんな時も常に

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    kitone
    kitone 2016/10/20
    へー、市からこんな幟が提供されるんだ
  • 医学図書館で中学生の職場体験学習を受け入れました - 島根大学附属図書館のブログ

    先週、今週と、出雲市内の2つの中学校(出雲二中と出雲三中)から 各校2名ずつ、計4名の中学生の職場体験学習を受け入れました。 去年*1と異なり、今年は2つの期間に分けて来ていただくことになりました。 9月8日から9日に来られたのは、出雲市立第二中学校さん。 てきぱきと仕事をこなす方と、慎重かつ丁寧に作業をする方の組み合わせで、 それぞれの良いところを活かし、熱心に取り組んでくれました。 9月13日から15日に来られたのは出雲市立第三中学校さん。 初めは緊張気味でしたが、次第に慣れてきたようで、 その場その場で役割分担を自発的に考えながら仕事に向かってくれました。 中には自分から「次の仕事はありませんか?」と尋ねてこられたり、 「ラベルがはがれているはどうしたら良いですか?」など 職員に話しかけてくださる方もいて 皆さんの積極的な姿勢に感銘を受けました。 今回の職場体験に来られた4名の方に

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    kitone
    kitone 2016/09/17
    “出雲市立第3中学校の方には、 利用者に伝えたいことをテーマにポスターを作ってもらいました”
  • インターンシップを受け入れました。 - 島根大学附属図書館のブログ

    8/29~9/2の5日間、附属図書館でインターンシップとして学生1名(法文学部3年生)を受け入れました。 大学及び附属図書館の運営や活動内容について説明を受けた後、資料の受入や他機関との相互貸借業務のほか、デジタルアーカイブや学術情報リポジトリSWANのデータ公開処理など、図書館を使う立場では見えにくい図書館の裏側の仕事を中心に体験してもらいました。また、2日目には出雲キャンパスの医学図書館でも一部業務を行ってもらいました。 (雑誌の受入と配架作業の様子) 最終5日目の午後は、インターンシップの修了式前に『島根大学への提言!~インターンシップでの体験をふまえて~』をテーマとしたプレゼンテーションの時間もありました。 (図書館職員を前にプレゼンの予行練習) 図書館でインターンシップの受け入れをするのは実に7年ぶりということもあり、準備不足で十分な対応ができたか不安だったのですが、プレゼンを聞

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    kitone
    kitone 2016/09/06
    インターンシップで学生さんにプレゼンしてもらうというのはいいな。
  • ジョン・オージェリ(John Augeri)氏が図書館のラーニングコモンズを視察 - 島根大学附属図書館のブログ

    フランスのパリ地域圏(Pari Ile-de France)デジタル通信技術大学(UNPIdF)のジョン・オージェリ(John Augeri)さんが、8月29日、学のラーニングコモンズを視察されました。 NPIdFは、パリ地域圏の大学を中心としたコンソーシアム組織であり、39のコンソーシアムのメンバー機関の50万人を超える学生や教職員に対してICT関連の教材や教育サービスを提供しています。オージェリさんは、次長として業務を統括する立場にあるとともに、フランスの文部科学省にあたる高等教育・研究省の委員としても活躍されています。また、日をはじめとする世界各国のラーニングコモンズを調査・研究されており、今回が10回目の来日となります。 最初に、情報サービスグループの三村さんの案内で館内を視察され、交流ゾーンのラーニングコモンズをはじめとする各スペースを熱心に見学されました。 館内ツアー後、館

    ジョン・オージェリ(John Augeri)氏が図書館のラーニングコモンズを視察 - 島根大学附属図書館のブログ
    kitone
    kitone 2016/09/02
    “フランスのパリ地域圏(Pari Ile-de France)デジタル通信技術大学(UNPIdF)のジョン・オージェリ(John Augeri)さん”
  • 学生選書ツアーで選んだ本 - 島根大学附属図書館のブログ

    夏休み直前となりましたが、先日より、学生選書ツアーで選んできたを新着図書コーナーに並べています。 shimadai-lib.hatenablog.jp 新着図書コーナーにはバラエティに富んだ100冊近くのがドドンッと並んでいます。 長い夏休み、色んなを手に取って楽しんでください! また、新着図書の反対側にあるブック★コンパス(の企画展示コーナー)には、参加者が選りすぐったおススメをPOP付きで紹介していますので、こちらも是非ご覧ください。 ※新着図書コーナー側のは夏季長期貸出の対象ですが、ブック★コンパスの貸出期間は1週間(1回まで延長可)となっていますのでご注意ください! 【yad】

    学生選書ツアーで選んだ本 - 島根大学附属図書館のブログ
    kitone
    kitone 2016/08/13
    “ブック★コンパス(本の企画展示コーナー)”