以前「一時帰国のときの携帯電話」について書いた。1年経過して、前よりもいろいろなサービスが出てきた…のか自分が以前は知らなかったのかわからないけど、他にも便利なサービスがある事がわかったのでメモしておく。 まずデータ通信。短期間利用できるオプションが色々出てきた。 b-mobile VISITOR SIM 外国人が日本を使うとき用のデータ通信プリペイドSIMサービス。日本国内の空港で受取りまたはホテルに配達してもらう。14日間有効(速度は下り300kbps )、または1GB使いきり(下り14Mbps、こちらも有効期間は14日間)の2種類あり、お値段はどちらも3980円。ターゲットが外国人なので、カスタマーサービスは英語のみ。websiteにはこんなふうに書いてある。 VISITOR SIM is online sales ONLY. Domestic Shipping (JAPAN)
シンガポールに住んでいると、求人広告等で”O Level以上”"A Levelから”等の文言を見かけたり、友人と話していて「日本ではSecondary Schoolに行くのは何歳から?」と聞かれたり、日本とは違う教育システムなのだと感じることがある。友人知人から色々聞いて、なんとなく小学校=Primary school, 中学・高校=Secondary school、Junior College, etcという理解はしていたが、機会があったのでちゃんと調べてみた。 調べてみると、あれこれ資料を探す手間もなく、MOEのページに非常にわかりやすくまとまっていた。 The Singapore Education Landscape (PDF) Photo By acdovier 以下、この資料を書き下したもの+自分用メモ。 シンガポールの義務教育は6-7歳から始まる(MOE資料には7歳からとあ
シンガポールに来てから、山に縁がある。 最初に仲良くなった現地の友人がハイキング好きだった。ハイキングサークルに誘われて参加するようになった。そこからまた友人ができ、また別のハイキングに行き・・・、気がついたらコタキナバルにあるマウント・キナバル=キナバル山に登ることになっていた。 日程:4月21−25日の4泊5日(うち登山は22−23日の2日間) 費用:1000シンガポールドル弱(飛行機代込み) (マレーシアでは外国人は必ず現地ガイド+バスを雇わねばなりません。外国人向けガイドのほうがお高いので、もし現地民の友人がいればマレーシアに行くときは一緒に行ったほうが安くできます。) 4月21日 午前5時半、Woodlands駅に集合後バスでジョホールバル空港まで移動。何故わざわざジョホールバルに行くかというと・・・半年前にシンガポール発のJetstarチケットを購入しておいたところ、今年
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