国立国会図書館による「図書館向けデジタル化資料送信サービス」がご利用いただけます。 国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、絶版等の理由で入手が困難な資料について、京都大学附属図書館でデジタル画像の閲覧と複写ができるサービスです。 利用場所 附属図書館1F 貴重図書閲覧室(専用端末1台) 利用時間 平日(月-金) 9:00-11:45, 13:00-16:45 利用できる方 本学の学生、教職員、名誉教授(卒業生、一般利用者の方はご利用いただけません) 利用できる資料 「国立国会図書館/図書館送信限定」表示のある資料が対象です。検索する際に「図書館送信資料」にチェックを入れて検索することができます。 図書館向けデジタル化資料送信サービスについて(国立国会図書館) 閲覧 閲覧申込書にご記入の上、学生証・職員証・図書館利用証をご提示ください。 専用端末で職員によるログイン後、ご利用いただけます
プロフィール 名前 クラちゃんとインちゃん(2名) 性別 不明(2人とも) 身長 12~13cm程度(2人合わせて) 趣味 読書(2人とも) 好きな食べ物 総長カレー(2人とも) その他 京大附属図書館に住み、京大の本を全て読んでいる 普段は附属図書館4階中庭の植え込みに住み、閉館後、誰もいなくなると地下書庫に出かける 2人の出会いは、クラちゃんが多くの知識を求めて京大を訪れ、たまたま立ち寄った学食で食べたカレーに感激していたところ、隣で同じくカレーを食べていたインちゃんと意気投合、共に行動するようになった 手に持っている本は、豆本「KURENAI」。リポジトリの中身がいつでも見られる。 クラちゃん 落ち着いていて、思慮深い。ちょっと慌て者のインちゃんをたしなめるお父さん的な役回りになりやすい クラインの壺(四次元版)をモチーフにしている 浮遊して移動できるが、普段はインちゃんの頭の上に乗
(1)大学図書館機能に関する研究 (例:オープンアクセス等の新しい学術情報流通、メタデータ設計・標準化、大学図書館評価など) (2)学術情報リテラシー教育の企画と講義担当(学術情報リテラシー教育の経験を有する者が望ましい) (3)その他 大学図書館サービスの計画・企画・助言など (1)前項で示した分野で優れた研究能力及び教育能力を有し、さらに、職務内容で顕著な業績を持つ者 (2)講師又は准教授としてふさわしい人格をもち、協調性を有する者 以下の条件を満たす者 (1)修士以上の学位を有する者(博士の学位を有する者が望ましい) (2)図書館情報学の知識を有し、5項で示した職務内容に意欲を持って取り組める者(実務若しくは教育経験を有する者が望ましい) (1)カラー写真1部(パスポート用サイズ)同封 以下の書類を各4部(1部は原本、他はコピー可) (2)履歴書 : 別紙様式1 (3)業績目録
オープンキャンパス 2011 学習や研究に取り組む諸先輩とそれを支える図書館の蔵書や施設をご見学いただけます。 さらに、期間中、高校生対象の様々な行事を開催します。ふるってご参加ください。 京都大学附属図書館 附属図書館 図書館見学 附属図書館1階から3階を、順路に沿って自由にご見学いただけます。 日時:平成23年8月10日(水)-11日(木) 9:30-17:00(入場は16:30まで) 対象:オープンキャンパス参加者、ご家族・引率者 受付:附属図書館正面入口 ミニ講習会 文献探索入門:高校生編 ~大学での文献調査を体験しよう!~ 大学生が行っている図書館での文献調査方法をご紹介します。実際にコンピュータ端末を使い、実習形式で行います。 日時:平成23年8月10日(水)-11日(木) ①11:00-11:20, ②15:00-15:20 定員:各回30名まで(当日先着順) 対象:オープ
1.テーマ 大学図書館職員の「強み」と「弱み」:コアコンピテンシーを考える 2.趣旨 平成22年度から国立大学法人の第2期中期目標期間がスタートし、国立大学に対して一層の経営努力を求める動きがますます強まってきている。また、公共サービスの改革機運の中で、国立大学法人についても公共サービス改革状況に関する調査が実施され、「図書館運営も民間委託すべき業務を切り分けて民間委託すべき」との評価が公表された。これらの調査および評価は、大学図書館関係者に非常に大きな衝撃を与えるものであった。 こうした情勢の下、大学における学術情報基盤の中核的組織として図書館が今後も機能し続けるためには、職員ひとりひとりが、大学図書館職員のコアコンピテンシー(中核となる資質)とは何かを問い直し、行動していかなければならない。 本年度のシンポジウムは、これからの大学図書館を支える中堅職員が、図書館を取り巻く厳しい現状
文献の取り寄せ(学外) 京都大学が所蔵していない資料や、資料の一部の複写を他の図書館から取寄せることができます(有料)。 ※このようなサービスを、ILL(InterLibrary Loan)と呼びます。 このサービスは学内者限定です。 申込方法 1F 相互利用カウンター(平日 9:00-16:45)、またはオンラインでお申込みください。 附属図書館への申込は原則、私費による支払となります。公費による支払を希望する場合は、所属の図書館・室にお問合せください。所属の部局に図書館・室がない場合は、附属図書館相互利用掛にご相談ください。 依頼先によって、領収書を発行できる場合とできない場合があります。領収書の発行を必須とする場合は、申込時にその旨をご相談ください。(希望に沿えない場合もあります) 一旦お申込み後のキャンセルはできない場合がありますので、ご注意ください。 製本中、貸出中、研究室所
京都大学図書館機構平成22年度第1回講演会 「iPadが図書館を変える? 〜これからの出版,教育,大学図書館〜」 iPadの登場は出版・流通業界に大きな衝撃を与え、電子出版や電子書籍への注目がかつてないほどの高まりを見せています。その影響は大学にも及んでおり、授業や教科書など大学教育のスタイルにも変化が見えはじめています。 このような最近の潮流をふまえ、今回の講演会では、iPadに象徴されるデジタル時代の進展とその課題について3人の方から講演をしていただきます。出版と流通、教育と研究、そして図書館という3つの異なった切り口から、最新の状況についてお話いただき、ひいては大学図書館が果たすべき役割や機能についてともに考える場となることを期待します。 ■ 講演会実施要項: 京都大学図書館職員用 / 京都大学図書館職員以外の方用
・マイクロフィルム調査 2009年度調査の集計結果報告を掲載しました。(学内のみ公開) (2010/03/15) ・書庫環境調査 2009年度調査の集計結果報告を掲載しました。(学内のみ公開) (2010/04/15) ・「革装丁本のレッドロット対策研修(12月8日実施)」資料を掲載しました。 (2009/12/22) ・資料保存関係情報提供 随時、更新・追加していきます。 ・議事録を更新掲載しました。 (2010/04/15) 資料保存環境整備部会 当部会は、図書館業務改善検討委員会設置要項に基づき、資料の保存環境整備に関する課題を検討するために、以下の活動を行っています。 資料保存環境の点検調査と基準・指針の提示 資料保存に関する情報の提供と支援(ウェブサイト、職員研修等) 資料の劣化対策
研修概要 大学図書館で Web版OPACが導入されて10年ほどになりますが、当時はアクセスや操作のしやすさという点でそれまでにない大きな改善を実現しました。 その後、Web技術の大きな進展を背景にGoogle、Amazonなど豊富な機能を持つ検索システムが一般化するなか、しばらく大きな進展のなかったOPACにも、次世代OPACとして大きな転機が訪れようとしています。 京都大学においても次期図書館システムのリプレースに向けて、次世代OPACは大きな課題となっています。 国立情報学研究所の高野明彦教授は、ご存じのとおり、WebcatPlusをはじめとする連想検索技術による高度な検索システムを構築されるなど、最先端のご研究をされています。ご専門の連想検索技術を初めとして、次世代OPACの方向についても貴重なご意見をいただきたいと思います。 ■ 研修実施要項
昨今、日本の図書館界において“次世代OPAC”と呼ばれるWebサービス及びそのシステムに注目や期待が集まっています。 “次世代OPAC“というと、そのシステムの機能やインターフェースに注目が集まりがちですが、“次世代OPAC“をとらえる上では、OPACの利便性とともに、資料検索ツールとしての有用性を高める根本的な要素である「目録情報」の構造や内容、さらには情報検索そのものへの考え方や情報検索技術など、これまでの「OPAC」の枠にとらわれない発想や視点にも注目する必要があるでしょう。 そこで当講演会では、「目録情報」の視点から“次世代OPAC”をとらえることを主題とし、“次世代OPAC”について「目録」「情報検索」「OPAC設計者」それぞれの専門家をお招きして知見を得るとともに、各専門分野における情報検索に対する考え方や今後の課題について、講演者間の議論及び参加者からの質疑応答を通じて共
1.テーマ 利用者から学ぶ −個性的で多様な図書館サービスに向けて− 2.趣旨 国立大学法人が発足して5年が経過し、まもなく第1期中期目標期間が終了する。 この間、大学図書館は、各法人の組織機構の改編、財政・人的基盤の再編、運営方式の見直しなどの多様な変革の中で、図書館サービスの高度化を模索し、教育研究支援機能の強化、社会地域貢献など、多彩な取組みが多くの図書館で展開された。 本年度のシンポジウムは、第1期中期目標期間に展開された各種図書館サービスに対する利用者による認知度や評価の測定、利用者からの意見・要望の把握、更には図書館経営への反映など、各館の「利用者から学ぶ」優れた取り組みの事例発表を中心に据え、シンポジウム参加者がそのノウハウを共有し、次期中期目標期間において展開すべき、さらに個性的で多様な図書館サービスに資することを目的とする。 3.主催及び会場館
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