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ブックマーク / 21dzk.l.u-tokyo.ac.jp (5)

  • 国際シンポジウム デジタル時代における人文学の学術基盤をめぐって

    Laurent Romary (欧州人文学デジタル研究基盤) フランス国立情報学自動制御研究所(Inria)研究ディレクター。自動言語モデル化と分析、コンピュータ人文学プロジェクト(ALMAnaCH)の副リーダー、欧州人文学デジタル研究基盤事務局長を務める。半構造化文書のモデリングに関する研究に従事しており、特にテクストと言語資源に注力している。国際標準化機構TC37委員会とText Encoding Initiativeにおいて、標準化活動も行ってきている。さらに、オープンアクセスの推進にも長く携わってきている。 大向一輝(国立情報学研究所) 1977年京都生まれ。2005年総合研究大学院大学博士課程修了。博士(情報学)。2005年国立情報学研究所助手、2007年同助教、2009年同准教授。2012年特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ副理事長。大学院在学中に有限

    kitone
    kitone 2018/06/01
    2018-07-06
  • sympo2015_1 - PukiWiki

    「HathiTrustとデジタルアーカイブの未来」† 第1回人文情報学拠点シンポジウム/日語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画共催事業/東大図書館トークイベント16/科研費基盤研究(S)「仏教学新知識基盤の構築」シンポジウム ↑ 開催趣旨† 現在世界各地で構築される大規模なデジタルリポジトリは、社会のあらたな知識基盤となり、諸分野の研究環境を急速に変容させつつある。デジタルアーカイブと称されるデジタルレポジトリ構築の事業は、研究者が研究と教育に直接利用しうる環境を提供するものともなるため、従来のアーカイブ理解の枠組みを超え、各専門分野の知見を適切に反映させつつ進めるべきことが、近年重要な課題となりはじめた。米国大学図書館連合を中心とする世界的な大学図書館デジタルリポジトリ事業HathiTrustは、この課題にいち早く対応してResearch Center(HTRC)を設置し

    kitone
    kitone 2015/12/24
    大場さんがかっこよす。
  • DH2012 keynote address - PukiWiki

    ※以下の論考は、2012年7月16-22日にハンブルク大学にて開催されたDigital Humanities 2012国際会議における下田正弘教授による 基調講演の内容を日語訳したものです。(原文はこちら) 人文情報学を遠望する† (日語訳:八尾 史 日学術振興会特別研究員) ↑ プロローグ:人文情報学の多様性と変化† この貴重な機会を与えられたことは、わたくしにとってまことに光栄であり、きわめてよろこばしいことです。それも人文情報学における最先端の発表がうちつづいたすばらしい一週間の、最後に設けられた場であってみればなおのことです。この会議の成功に心からの祝辞をおおくりし、また主催者のヤン=クリストフ・マイスター教授とカトリーン・シェーネルト博士、企画委員長のポール・スペンス博士、そしてADHO会長のレイ・シーメンズ教授に格別のお礼を申しあげます。 この会議の数々の注目すべき点のな

    kitone
    kitone 2012/08/14
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