千葉大学の先生方が、自分の研究について語る30分のプログラム。興味のある研究や、自分の学部の先生がどのような研究をなさっているか、ぜひ探してみてください。
千葉大学の先生方が、自分の研究について語る30分のプログラム。興味のある研究や、自分の学部の先生がどのような研究をなさっているか、ぜひ探してみてください。
ポスター 開催日時・場所・参加費 2023年3月2日(木) 14:30~16:00 Zoomによるウェビナーで開催 参加費:無料 講師 土屋俊氏(大学改革支援・学位授与機構特任教授、千葉大学名誉教授) 概要 2022年度第5回アカデミック・リンク/ALPSセミナーは、「DX後の大学と学習資源」と題し、大学改革支援・学位授与機構特任教授 千葉大学名誉教授の土屋俊氏を講師としてお招きし、開催いたしました。 はじめに、千葉大学を例として、大学における「情報化」の経緯が説明されました。続けて、情報技術の発展が、論文入手方法、調査手法、執筆方法といった研究者のライフスタイルや、研究活動のエコシステム、及び支援基盤を変え、大学教育そのものを大きく変えつつあることが指摘されました。DXにより、大学のキャンパスは本質的には不要となる可能性があり、学生を支援する何らかの機能さえあれば学習には十分であること、
論文を検索するとき、Googleで検索する方も多いと思います。 ただ、Googleで検索すると結果がたくさん出て、どれが無料で読める(オープンアクセスである)のかよくわからない......ということはありませんか? ここでは、無料で読める論文を探すために役立つツールやWebサイトを紹介します。 PDF版はこちら 目次 探した論文が無料で読めるかわかるツール 無料で読める論文を検索できるWebサイト (参考)オープンアクセスとは 探した論文が無料で読めるかわかるツール 探している論文がオープンアクセスで提供されていれば、リンクボタンを表示してくれるツールとして、EndNote Click(旧称:Kopernio)とUnpaywallというWebブラウザのプラグインがあります。 どちらも無料で利用することができます。 EndNote Click 対応Webブラウザ:Edge、Chrome、Fi
【萩庭植物標本データベース】サンリンソウ / Anemone stolonifera Maxim. 原著和名: サンリンサウ;科名: キンポウゲ科 = Ranunculaceae;採集地: 長野県 志賀高原〜岩菅山 (信濃 志賀高原〜岩菅山);採集日: 1983/5/28;採集者: 萩庭丈壽;整理番号: JH000111;国立科学博物館整理番号: TNS-VS-950111 【古医書コレクション】為朝の武威痘鬼神を退く図 家の門口に猛将の絵姿を貼付しておくと痘鬼が侵入して来ないので病気にならないという迷信からこのような絵が販売された。 【萩庭植物標本データベース】トモシリソウ / Cochlearia oblongifolia DC. 原著和名: トモシリサウ;科名: アブラナ科 = Cruciferae;採集地: 北海道;採集日: 1975/7/8;採集者: 萩庭丈壽;整理番号: JH0
現在地=HOME 教える 「都道府県総合目録の将来像に関する研究プロジェクト」ボランティア参加のお願い 「都道府県総合目録の将来像に関する研究プロジェクト」ボランティア参加のお願い 千葉大学附属図書館 / アカデミック・リンク・センターが協力組織として参加している「都道府県総合目録の将来像に関する研究プロジェクト」が2017年2月14日に開始しました。図書館では所蔵している書籍を管理するために、書籍のタイトルや著者名、出版年などをまとめた「書誌」と呼ばれるデータを作成します。この書誌の作り方には指針があるものの、副題の扱いや入力ミスなどにより、担当した人によって同じ書籍に対しても複数の書誌が作成されることが多々あります。これは、複数の図書館の蔵書を機械的にまとめて提供する横断検索などにおいて、本来であれば同じ書籍が別のものとして扱われてしまう「書誌割れ」や、別の書籍が同じものとして扱われて
この『児童文学事典』電子版は、1988年に東京書籍から刊行された日本児童文学学会編『児童文学事典』(以下、原本と呼ぶ)に基づいています。ただし、以下に該当するものは掲載していません。 各項目のうち、執筆者が電子版への掲載を拒否した項目…各ページの該当箇所が、見えない状態になっています。 原本の巻末にあった「世界児童文学史」「児童文学研究文献」「児童文学年表」「索引」 電子版刊行の趣旨は、第一に、児童文学・児童文化に関心を寄せ、研究を志す方々に、広く情報の提供を図ることにあります。利用にあたっては、以下の点に十分に留意してください。 原本刊行から年月が経っていることに、注意してください。なお、最低限の修正事項―主として元版刊行後の逝去年記載―については、2012年末の段階で取りまとめ、一部その後の情報を入れ、「追加情報」として提供しています。ただし、引き続き調査を要すると思われるものには、*
このページは移動しました。自動的にページが切り替わらない場合は、下記のリンクをクリックして移動して下さい。 http://alc.chiba-u.jp/research.html 千葉大学学習状況・情報利用環境調査集計報告書 アカデミック・リンク・センターでは、アカデミック・リンク、附属図書館および千葉大学の学習環境を整備するため、また、学生の学習行動と学習成果の関連を検証することを目的に、「千葉大学学習状況・情報利用環境調査」を毎年度実施しています。 2012年度集計報告書(2013年9月発行) 【調査の概要】 実施期間:2013年1月21日~3月10日24時まで 方法:REAS(リアルタイム評価支援システム:放送大学提供)を用いたウェブアンケート 対象:千葉大学に在学する学部学生 調査項目:A) 学習・生活空間の利用に関する設問、B)情報利用行動に関する設問、C)千葉大学附属図書館の利
学生の学修の質を高めることが大学にとって喫緊の課題となっ ている中で、千葉大学アカデミック・リンク・センターも様々な学 修支援を行っています。今回のセミナーでは、その一つである レポート作成支援の役割について、早稲田大学国際コミュニ ケーション研究科の佐渡島紗織先生をお招きして、お話を伺い ます。大変な実績をあげている早稲田大学ライティング・セン ターの取り組みと成果、特にライティン グ・センターでの指導を 通じて学生がどのように変わってきたのかを中心にお話しいた だき、ライティング支援のあり方を考え、皆様に知っていただく 機会としたいと思います。奮ってご参加ください。 ライティング・センターは 学生の何を変えるのか: 早稲田大学ライティング・センターの 取り組みから 日時:2013年8月5日(月) 14:30~16:00 会場:附属図書館 I 棟 1 階 コンテンツスタジオ お申込みは、
講演: 1. 「学習成果につながるアクティブ・ラーニングとそれを支える 学習環境」 山田礼子氏 (同志社大学社会学部教授) 2.「ラーニング・コモンズを再考する」 小山憲司氏 (日本大学文理学部准教授) 3.「教育・学習支援とラーニング・コモンズ:英国大学図書館の 動向を中心に」 野末俊比古氏(青山学院大学教育人間科学部准教授) パネルディスカッション: 「ラーニング・コモンズに求められるもの」 コーディネーター:竹内比呂也(千葉大学附属図書館長) パネリスト:山田礼子、小山憲司、野末俊比古 対象者:千葉大学所属の学生・教職員 千葉大学以外の国立大学機関の方は下記お問い合わせ先まで 千葉大学アカデミック・リンク・セミナー(2012年度第 4 回) 平成24年度国立大学図書館協会シンポジウム 主催:国立大学図書館協会、千葉大学アカデミック・リンク・センター ラーニング・コモンズ再考 日時:2
--ア行-- イメージの歴史1・2 上村清雄先生・池田忍先生・神野真吾先生 --カ行-- 活断層・地震とともに生きる 宮内崇裕先生 くらしと植物 松本みどり先生 経済学1 古内 博行先生 経済学4・5 榊原健一先生 建築の技術と文化 原田幸博先生 心の科学の成立と発展1 大芦 治先生 心の健康と行動 花澤寿先生,高橋浩之先生,岡田加奈子先生 --サ行-- 細胞運動と生命 山本 啓一先生 数理1・3 越谷 重夫先生 政治学1・2 高光 佳絵先生 生物と形 小笠原 道生先生 --タ行-- 哲学6 山本 新先生 哲学8 山本 新先生 --ナ行-- 日本文化を考える 久保勇先生 日本文学を読む1・2 大原祐治先生 --ハ行-- --マ行-- 免疫とアレルギー 岡本美孝先生 他先生 --ヤ行-- 病とともに生きる 谷本 真理子先生 --ラ行-- ライフサイクルからみた健康 吉本照子先生 他先生 臨床
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