公共図書館や大学図書館、企業スポンサーによるものではなく、個人の力で小さなライブラリーが多数出現しつつある。これらの「小さなライブラリー」は、さまざまな形式で企画、運営されており地域のコミュニティーや利用者にとりかけがいの ない文化的拠点になりつつある。今回、これらの「小さなライブラリー」やその 「ライブラリー」を支える活動をしている方々に声をかけ、お互いの夢や体験を語 り合える場をつくりたいと思います。 ■開催概要 - 主催: マイクロ・ライブラリーサミット実行委員会 - 共催: まちライブラリー@大阪府立大学 - 運営窓口: 一般社団法人まちライブラリー - 実施日: 2013年8月24日(土) 10:00~20:00 - 場所: まちライブラリー@大阪府立大学 - 住所: 大阪市浪速区敷津東2-1-41 南海なんば第1ビル I-siteなんば3階 -
2013/06/28 マラケシュ/ジュネーブ、2013年6月27日 PR/2013/741 ビデオ 世界知的所有権機関(World Intellectual Property Organization : WIPO)の下で国際交渉官たちは、本日、何億人もの盲人、視 覚障害者そして読字障害者の利益のために書籍へのアクセスを加速する画期的な新条約を採択しました。 モロッコのマラケシュに参集した交渉官たちの間の一週間以上に及ぶ集中的な議論の後に採択された条約は、盲人、視覚障害者及び読字障害者の点字、大 活字及びオーディオ書籍といった形式の出版物へのアクセスを改善することに関する長年の作業の集大成です。 「条約は、盲人、視覚障害者及び読字障害者にとっての勝利です。しかし、多国間制度にとっての勝利でもあります。この条約によって、国際社会は特定の問題を解決し、全 会一致で合意できるということを証明しま
ベルギーのメイゼ(Meise)にある国立植物園で咲いた、ショクダイオオコンニャクの花(2013年7月9日撮影)。(c)AFP/BELGA/BENOIT DOPPAGNE 【7月10日 AFP】ベルギーの首都ブリュッセル(Brussels)郊外のメイゼ(Meise)にある国立植物園で7日、世界で最も巨大で珍しく、しかも臭い花の一つ、ショクダイオオコンニャク(学名:Amorphophallus titanum)が、奇妙だが壮観なその姿を現し始めた。原産地のインドネシアでは「死臭を放つ花」、「変形した巨大な男性器」など、さまざまな名前で呼ばれるこの花は、通常では数年置きにしか花をつけないにもかかわらず、今回の開花は過去5年間で3度目という異例の頻度だ。 「開花期間はとても短く、最長でも3日間です。その後、花は枯れてしまい、数年間花が開くことはありません」と、この植物園の関係者は語る。 赤く縁どら
このたび、当委員会では標記のセミナーを、北海道立文書館との共催により開催することとなりましたので御案内いたします。(全史料協会員の皆さまには後日郵送でもお知らせします。)
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平成25年度大阪府職員採用選考案内(司書職)の案内 とりあえず、忘れないうちに(もうおぼろげですが)メモ。 受付期間:平成25年5月20日(月)午前10時から6月4日午後6時まで 第1次選考:6月23日(日) 第1次合格発表予定:7月18日(木) 第2次選考:7月26日(金) 第2次合格発表予定:8月2日(金) 採用予定日:平成26年4月1日以降 受験資格の年齢制限が、昭和48年4月2日以降の生まれ、と緩やかでした。 受けられる範囲の募集はとりあえず出願しておくことにしているんですが、受験申込開始数日で既に3桁、っていうtweetを見た覚えが……。だからって受験情報を探す気にもなれず。私は受験番号300番台で、会場の配置図では1○○○番台の受験番号を見ました。応募方法の、webと紙で分けてたのかな。千人も受けてたんでしょうか。 問題、今回は全然覚えていませんでした。 教養試験は問題集の持ち
インターネット上でメールを共有できるグーグル社の無料サービスで、少なくとも6つの省庁の情報が誰でも閲覧できる状態になっていたことが分かりました。 このうち、環境省は国際条約の交渉内容など重要な情報が閲覧できる状態だったということで、外部のメールサービスの使用を禁止するなど再発防止策を徹底することにしています。 「グーグルグループ」と呼ばれるこのサービスは、グーグル社がネット上で無料で提供しているもので、ユーザーは、メールを使ってファイルや情報を登録すると、複数の人が同時に閲覧することができます。 環境省などによりますと、閲覧できる状態になっていたのは水銀の輸出入などを規制する条約の制定に向けて、ことし1月にスイスで開かれた国連の会議で、日本がスイスやノルウェーと行った2国間の会談のメモなどです。 環境省は情報を共有するために、このサービスを利用していましたが、担当者が設定方法を勘違いして、
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学生の学修の質を高めることが大学にとって喫緊の課題となっ ている中で、千葉大学アカデミック・リンク・センターも様々な学 修支援を行っています。今回のセミナーでは、その一つである レポート作成支援の役割について、早稲田大学国際コミュニ ケーション研究科の佐渡島紗織先生をお招きして、お話を伺い ます。大変な実績をあげている早稲田大学ライティング・セン ターの取り組みと成果、特にライティン グ・センターでの指導を 通じて学生がどのように変わってきたのかを中心にお話しいた だき、ライティング支援のあり方を考え、皆様に知っていただく 機会としたいと思います。奮ってご参加ください。 ライティング・センターは 学生の何を変えるのか: 早稲田大学ライティング・センターの 取り組みから 日時:2013年8月5日(月) 14:30~16:00 会場:附属図書館 I 棟 1 階 コンテンツスタジオ お申込みは、
九州大学の図書館員は授業に出て、学生がなににひっかかるかということ、資料で何がいるかを判断している。ううう、やっぱきゅーだい。めえええ。、
著作権保護期間を満了した文章のデータベース化する『プロジェクト・グーテンベルク』(Project Gutenberg)。米国のマイケル・ハート氏がイリノイ大学在学中の1971年に、学内の大型コンピュータを活用する手段として思い付き、手始めに米国の独立宣言全文を入力したのが始まりとされています。1990年代以降にはインターネットの普及にともない『Gutenberg』の名を冠した多数の姉妹プロジェクトや、日本の『青空文庫』(http://wwww.aozora.gr.jp/ [リンク])に代表される『プロジェクト・グーテンベルク』の影響を受けた様々なプロジェクトが各国に立ち上がりました。 しかし、『プロジェクト・グーテンベルク』の活動は1998年の米国や2004年のオーストラリアなど各国で繰り返される著作権保護期間の延長に足を引っ張られ、停滞を余儀なくされているケースも多いことで知られています
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