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ブックマーク / code.kzakza.com (59)

  • 自覚を求めないアクセシビリティ | kzakza

    アクセシビリティ Advent Calendar 2023の18日目の記事です。このブログ自体、ものすごく久しぶりの更新になってしまいました 汗。 極私的な話になりますが、ここ数ヶ月、「老眼」の傾向がでてきたりしまして、「おや?」という感じで書籍の小さな文字がやや見づらくなってきました(コミックのルビはとくに厳しい・・。)。今回はそれに絡めて少しポエム書きます。 「老眼」に近い感覚を覚えるようになったのは、振り返るとかなり前で、半年以上前、もしかすると1年以上前くらい前だったかもしれません。しかし、「老眼になってきた。眼鏡も合わなくなってきたので眼科行かねば」と自身の視力を「老眼」というカテゴリで自覚するようになったのは、先月くらいでした。「老眼」という名前の付いた区分で自身の状態を自覚することのハードルの高さを感じました。高齢になると身体機能が徐々に衰えてくるので、その身体機能の変化に慣

    kitone
    kitone 2023/12/19
  • 革靴の手入れを「再開」 | kzakza

    の手入れを「再開」しました。全く手入れをしてこなかったわけではないのですが、かなり怠っていたので気持ち的に「再開」と言いたい。 2007年頃だったと思いますが、いわゆるリーガルの格革を初めて1足購入して以来、革の手入れにはまり、頻度が高いときには1週間に1回、つまり、週末はかならずケアをしていたのです。足元のケアは、心を整えているような気分になること、そして、ビール飲みながらの革のケアが楽しくて。 しかし、子どもが生まれると、しばらくはプライベートでまとまった時間の確保が難しくなり、半年に1回とか、そんな頻度になったのが習慣づいて、今に至っていました。 とはいえ、のソールの交換時期が来ると、修理屋に交換はしてもらっていたのですが、革の手入れを怠っていたら、お気に入りのにひどいクラックができてしまって(貫通してしまったので、正確にはクラックというよりは、「裂けた」といったほうが

    kitone
    kitone 2023/04/26
    えらい
  • 図書館司書コース修了しました | kzakza

    以前のエントリで書いたように、2021年10月から某大学の通信学部で司書コースを受講していましたが、司書資格取得に必要な科目の単位をこの6月に全て取得し、司書コースを無事修了することができました(修了証が届くのはこれからですが)。 私が受講した通信制の大学では、レポートの提出から試験まで全ての工程をオンラインで行うことができたので、大変助かりました(スクリーニングが必要な科目は録画された動画の配信で受講)。オンラインで完結できなければ、修了できなかったと思います。 司書資格取得に必要な科目は、図書館法施行規則で規定されているとおりですが、全体的に図書館に関する業務を薄く広く学ぶという感じであったため、前のエントリで書いたとおり、「一気に平たく学び直す」という私の目的はとりあえず満たせたかなという気はします。10月から3月の間は読む図書館に関係するものになるべく集中させました(特にJLA

    kitone
    kitone 2022/06/26
    おめでとう!
  • DAISY関係の仕様が日本DAISYコンソーシアムのサイトで公開されました | kzakza

    これまで個人的に訳し、個人サイトで公開していたDAISY Consortium の以下の仕様の日語訳を日DAISYコンソーシアムでお引き受けいただけることになりました。日から日DAISYコンソーシアムのサイトで公開されています。 DAISY 2.02 仕様 ANSI/NISO Z39.86-2005 (R2012)デジタル録音図書の仕様(DAISY 3) DAISYオンライン配信プロトコル ver.1.0 ナビゲート可能な音声のみのEPUB 3出版物ガイドライン 引き継ぎご活用いただけると幸いです。

    kitone
    kitone 2021/04/20
  • 新型コロナウイルス感染症と米国の図書館と著作権法関係のリンク集(メモ) | kzakza

    ARLのDigitization in an Emergency: Fair Use/Fair Dealing and How Libraries Are Adapting to the Pandemic を読みつつ、関連する文書をリンクをたどって追っていたらたくさんでてきたので、とりあえずメモとして。全部は読んでいない。 Pandemic Preparedness | Tools, Publications & Resources | ALA 図書館の動き ALA Executive Board Recommends Closing Libraries to Public | American Libraries Magazine Academic Libraries and COVID-19 – ACRL Insider The Coronavirus’ Impact on Libra

    kitone
    kitone 2020/04/05
  • 私も考える Fwd: ブロックスキップを考える | kzakza

    Website Usability Infoでブロックスキップに関するエントリが3月に公開されています。また、それに対して、@kazuhitoさんも返信エントリを公開されています。 ブロックスキップを考える — Website Usability Info Re: ブロックスキップを考える | 覚え書き | @kazuhito Website Usability Infoの公開から2ヶ月が経過がしてしまい、タイミングを逸してしまった感もありますが、ブロックスキップについては、いろいろと考えさせることも多いので、少し自分の考えをまとめておきたいと思います。 そもそもブロックスキップがなぜ必要なのか スクリーンリーダーユーザーであるか否かに関わらず、そのページのメインコンテンツにたどり着くコストが少なければ少ないほど、そのページは使いやすい、というのがブロックスキップを考える上での大前提です。

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  • アクセシビリティは “Start Small, Start Now” でいこう | kzakza

    ミネソタ大学の障害学生支援室が公開する Accessible U に Start Small, Start Now というフレーズがあり、とても響いたので書いています。全てに当てはまることだと思いますが、上のフレーズは特にアクセシビリティについては、肝に銘じておきたいと改めて。 Accessibility is NOT all or nothing, and it’s simply impossible to make your digital content 100% accessible for 100% of your users. まさにこれです。特にアクセシビリティというと、ゼロか100かで考えられることが多い印象があります(そして、100は無理だから、障害者専門の担当に任せるかという感じに)。 百人いれば百通りのニーズや使いやすさがあるわけで、1つで全ての人間にとっての「100

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    kitone 2019/04/16
    やれるところから。
  • 2019年度の抱負 痩せる(痩せたい) | kzakza

    割と散文的な性格と内容の公私ともの生活なので、旧年度の振り返りとか、新年度の抱負とかあまり書かない方ですが、 痩せる ことにしました。 今年度は大変油断してしまったので、お腹がたいそう出てしまった。まずい。体形もそうだけど、この生活続けてたら身体的にマズイ、ということで、2019年度は健康増進、それを象徴する事項として痩せることを目指すことしたい。 まずは以下の取組みから開始することとする。 自転車通勤(有酸素運動の習慣化) 家飲みは控える(これを飲みながら書いていてアレですが) ストレッチ体操による関節の可動域の拡大化及びそれに伴う運動量の増加 睡眠時間の確保(一日5時間以上は寝る) これまで全く運動してこなかったのだから少し運動すれば劇的に痩せるはずさという自分を信じる楽観主義の維持 以上 2019年度もよろしくお願い申し上げます。

    2019年度の抱負 痩せる(痩せたい) | kzakza
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    kitone 2019/03/29
    深夜に酒飲みながらブログ書いてる先輩がそうたやすく痩せるわけがないという直観
  • MacBookのUS キーボードでワンキーで 全角の日本語入力と半角英数の入力を切り替えたかったので | kzakza

    動機 USキーボードのMacbookを購入した。 USキーボードで特に不便はないが、唯一の悩みが「かな」「英数」キーがないので、日本語入力と英数の切り替えがワンキーでできずに不便。 USキーボードでもワンキーで 全角の日本語入力と半角英数の入力を切り替えたい。 入力ソースはATOK を使いたい。 「”キーボード” 環境設定」の「入力ソース」 入力ソースは、ATOKのみにする( ATOKの 入力モードで「ひらがな」と「英数」にチェックをいれるとATOKのみにすることができる。※これが最初わからず、ここで苦労した)https://code.kzakza.com/wp-admin/profile.php ATOKの 入力モードは「ひらがな」と「英数」のみ 「ATOK環境設定」 「ATOK 環境設定」で「入力補助」> 「特殊」> 「入力・変換」の中で「cap locks キーの設定」の値を「ON:

    MacBookのUS キーボードでワンキーで 全角の日本語入力と半角英数の入力を切り替えたかったので | kzakza
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    kitone 2019/02/11
    command+spaceで切り替えるのが良いんじゃないか派
  • MARC 21に追加されたアクセシビリティメタデータ項目 その1- 言語情報 041 フィールド| kzakza

    2018年11月に書誌データフォーマットMARC 21 (参考: MARC 21 とは)にアクセシビリティに関するメタデータを記述することを想定した項目が既存項目の変更又は新設という形で追加されました。 041 – Language Code 341 – Accessibility Content 532 – Accessibility Note 何回に分けてMARC21に追加されたアクセシビリティに関するメタデータ項目について紹介します。 このエントリでは、言語情報を提供する項目である 041 – Language Code を取り上げます。 041フィールドの改訂概要 041のフィールドは、上の名称にあるとおり、メタデータの対象となる資料について、コードという形で言語情報をを入力するフィールドです。041フィールド自体は以前からありますが、11月のMARC21の改訂でこの041のサブフ

    MARC 21に追加されたアクセシビリティメタデータ項目 その1- 言語情報 041 フィールド| kzakza
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    kitone 2019/01/08
  • Schema.orgにアクセシビリティに関する語彙が追加された(その2) | kzakza

    もはや旧聞に属することですが、2017年3月にSchema.org3.2でアクセシビリティに関する以下の語彙が追加されています(すでにこのブログでは繰り返し触れている語彙ですが)。EPUB Accessibility 1.0(2017年1月公開)がSchema.orgの語彙を採用する形で以下の語彙を導入していましたが、順序としては、Schema.orgに正式に取り込まれる方が後だったのですね。 accessModeaccessModeSufficientaccessibilitySummary それぞれの語彙の詳細は、すでにEPUBのアクセシビリティ仕様のエントリで書いたので、そちらを参照してください。この3つの語彙は、digital publishing communityとEpub 3.1 Accessibility Working Groupからの提案だったようです。EPUB Acc

    Schema.orgにアクセシビリティに関する語彙が追加された(その2) | kzakza
    kitone
    kitone 2019/01/07
    メタデータのことを考えるときこのへんすこーんとスルーしてるなあ。“アクセシビリティメタデータの中でaccessModeとaccessModeSufficientの語彙は考え方としてかなり画期的だと考えていますが”
  • ウェブブラウザの「リーダー」モードの実装状況 | kzakza

    ウェブブラウザでメインコンテンツ部分に集中にして閲覧することができるモードがあります。以下のようにメインコンテンツ部分のみを表示し、フォントサイズや配色等を変更できる機能です。Safariが「リーダー」モードを実装したことが端を発していますが、最近では、Safari以外でのいろいろなブラウザがそれに相当する機能を備える様になっています Safariのリーダーモード 「アクセシビリティの観点からWebブラウザで標準で取り入れて欲しいUI」というエントリでも書いたことがありますが、閲覧環境を柔軟に変更できる機能は、OSでもなく、支援技術でもなく、そして、ウェブサイト側でもなく、当はウェブブラウザ側で実装する必要があるのではないかと感じていますが、このリーダーモードはそれに近い機能と言えます。 ブラウザの「リーダー」モードの実装状況とそのモードが備えている機能を少しまとめてみました。 「リーダ

    ウェブブラウザの「リーダー」モードの実装状況 | kzakza
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    kitone 2018/08/07
  • Web Annotation クラスタ的に IIIF対応について思うこと | kzakza

    Web Annotation クラスタ、というほどではないけど、デジタルアーカイブの規格 IIIF(International Image Interoperability Framework)について。 IIIFは、すでに図書館関係者の間で注目されており、Web上にもそれを解説する記事(例えば、今、まさに広まりつつある国際的なデジタルアーカイブの規格、IIIFのご紹介 – digitalnagasakiのブログ)もたくさんありますし、日における実装例(日図書館等におけるIIIF対応デジタルアーカイブ一覧 参照)も増えてきています。 デジタルアーカイブというと、コンテンツとビューワーが一体となって提供されていることが多い、というが、画像系のデジタルアーカイブではほぼ全てがそれではないかと思うけど、IIIFに対応すると、コンテンツとビュワーを分離することができるはず。デジタルアーカイブ

    Web Annotation クラスタ的に IIIF対応について思うこと | kzakza
    kitone
    kitone 2018/05/20
    そうそう、これ。予算の乏しい機関としては、高機能なビューワーの開発をアウトソースできたのがオイシイ。あとはコンテンツのリリースに注力する。>“コンテンツとビュワーを分離”
  • 大学図書館の「障害者サービス」について思うこと | kzakza

    大学図書館では、障害者サービスがあまり積極的に取り組まれてないという話をたまに耳にします。大学図書館関係者自身からも「あまりきちんとやれてない」ということを言われることがあります。しかし、そういう話を聞く都度、「当にそうなのかなぁ?そういう捉え方でよいのかなぁ?」と疑問に感じるところがあります。障害のある学生が大学におり、学生も大学生活を送る上で図書館を利用することは不可欠ですので、全くやれていないということはないのではないかと。あくまでわずかなデータとわずかな見聞を元に推測を重ねたものにすぎませんが、少し自身のもやもやをまとめてみたいと思います。最後にも述べましたが、大学図書館関係者に意見を聞きたい。 図書館の障害者サービスとは そもそも前提として図書館の障害者サービスとは、という話です。障害者サービスは、「図書館利用に障害のある人々へのサービス」と呼ばれ、 全ての人に全ての図書館資料

    大学図書館の「障害者サービス」について思うこと | kzakza
    kitone
    kitone 2018/05/11
    ふむふむ。面白かったー。大学だと視覚障害以外(発達障害とか)のほうが存在感を持っている気がする。
  • アマゾンがKindleの読み上げ可否についてメタデータを提供するようになっている | kzakza

    2015年に「メタデータを電子書籍のアクセシビリティの議論の俎上にそろそろのせませんか」というエントリで、アマゾンのKindle Storeが Kindeコンテンツについて、合成音声による読み上げが可能かどうかの情報を、個々のタイトル詳細画面で提供していないと書いたことがありましたが、いつの間にかアマゾンのKindleストアが、それをメタデータとして提供するようになっています。 合成音声による読み上げが可能となっているKindleコンテンツについては、登録情報欄に「Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能): 有効」という情報が掲載されています。 逆に読み上げができないコンテンツについては、「Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能): 有効になっていません。」というメタデータが記載が掲載されています。 PC版のサイトで、「有効」の横にあるリンクをクリックすると「テキス

    アマゾンがKindleの読み上げ可否についてメタデータを提供するようになっている | kzakza
    kitone
    kitone 2018/03/24
    うむ? 結構前からだったような……
  • 視覚障害者等にデータ配信サービスを提供する日本の電子図書館サービスの歴史 | kzakza

    著作権法第37条第3項でいうところの「視覚障害者等」、つまり、視覚障害その他の理由で印刷物を読むことに困難のある人(プリントディスアビリティのある人)を対象に、点字データやDAISYデータなどのデータをダウンロードできるサービスを提供している電子図書館サービスが、大きなところで日では現在、以下の2つ存在します(データ数でいえば、サピエ図書館が圧倒的に大きいのですが)。 サピエ図書館(全国視覚障害者情報提供施設協会<全視情協>が運営) 国立国会図書館NDL) この障害者向けのデータをダウンロードできる電子図書館サービス、日ではIBMが点訳用ソフトの開発とともに、点字データを共有するサービス「IBM てんやく広場」を1988年に始めたところまで遡ります。 そのてんやく広場から現在に至るまで、システムの名前が変わったり、新たに現れたり、統合したりといろいろと経緯を経て現在に至っているわけで

    視覚障害者等にデータ配信サービスを提供する日本の電子図書館サービスの歴史 | kzakza
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    kitone 2016/06/24
    へー、IBM
  • 勉強会で「障害者差別解消法と図書館サービス」というテーマで発表したスライド | kzakza

    京都情報図書館学学習会 第227回(2015年9月25日)で、障害者差別解消法と図書館サービスというテーマで発表させていただいたので、そのスライド資料を公開用に一部編集して公開しました。 テキスト版とhtml版は以下。 テキスト版 html版 テキスト版は情報保障のために事前に配布したものを上のスライドと同様に公開用に一部編集したものです。html版は、スクリーンリーダーで見出し単位(この場合はスライド単位)でスキップできる点ではこちらのほうが便利であろうと思い、事後に製作したものです。html版まで製作するのであれば、PowerPointではなく、HTMLベースのプレゼン用のフレームワークを使って発表してもよかったかもしれない。 今回の発表では、障害者差別解消法は、図書館に全く新しい義務を課すものではなく、図書館が行っている障害者サービスと同じ目的を持つものであり、むしろそれを支援するも

    勉強会で「障害者差別解消法と図書館サービス」というテーマで発表したスライド | kzakza
    kitone
    kitone 2015/09/30
    id:kzakza さんの配慮の光るプレゼン資料。/なるほど。“その場に立ち会っていない第三者が論じても、それらしい意見は言えても、おそらくは正解といえる最終的な結論は出せない”
  • マラケシュ条約の各国の2015年の対応 | kzakza

    以下の記事で米国、カナダ、欧州の批准に対する状況が紹介されています。ちなみにBenetechは米国のbookshareを運営している会社です。 Optimistic about Marrakesh Treaty! | Benetech’s Blog さっくりまとめると、2015年中の批准の可能性については、カナダ「ほぼ確実」、米国「あり得る」、欧州各国「なさそう」とのことらしいです。 カナダについては、批准の法整備のために”Support for Canadians with Print Disabilities Act(プリントディスアビリティのあるカナダ人支援法)”が議会で審議されているところのようです。 The Support for Canadians with Print Disabilities Act and the Marrakesh Treaty – Canada New

    マラケシュ条約の各国の2015年の対応 | kzakza
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    kitone 2015/06/14
  • 図書館の「障害者サービス」の英訳 | kzakza

    図書館の「障害者サービス」の英訳について。 “library service for “の後に「障害者」に当たる言葉にどの単語を使うべきかという話で、「障害」を意味する単語の”impairment”、”disability”、”handicap”のどれを使うべきかという話です。 結論は実は出ていて、IFLAでは、いや、国際社会では、「障害者」という言葉に”persons with disabilities”などのように”disability”を用いるので、”library service for persons with disabilities”あるいは、”library service for the disabled”と訳せばよいのだと思う。結論そのものは迷いはないのですが、考え方としてどうなのだろうと思った次第。 それぞれの意味は以下のエントリで触れた通りです。 障害」を意味する英

    図書館の「障害者サービス」の英訳 | kzakza
    kitone
    kitone 2015/03/30
    ここは別解釈もありそうかなあ。“ここでの”the handicapped”は図書館利用において不利を得ている方ということになり”
  • メタデータをそろそろ電子書籍のアクセシビリティの議論の俎上にのせませんか | すちゃらかコーダー

    2月19日に近畿視情協主催で「どうなる! 電子書籍のアクセシビリティ ~ だれにも使える「」の実現をめざして」というイベントがありました。そこで登壇された大阪府立中央図書館の杉田正幸さんが、視覚障害者にとってもっとも使いやすい電子書籍書店は現状ではアマゾンのKindleストアではないかという話をされていました。 近畿視情協主催「どうなる! 電子書籍のアクセシビリティ ~ だれにも使える「」の実現をめざして」#近畿視情協201519 – Togetterまとめ しかし、そのアマゾンをして、合成音声による読み上げが可能かどうかの情報をきちんと提供できておらず、購入してダウンロードするまでは合成音声で読み上げできているのかわからないという状態が続いています。 米国のAmazon.comは以下のようにきちんとメタデータとして提供しているのですが、 Amazon.com : Dead Wake:

    メタデータをそろそろ電子書籍のアクセシビリティの議論の俎上にのせませんか | すちゃらかコーダー
    kitone
    kitone 2015/03/27
    ちなみにメタデータ要素としてはどういうのがいいんですし?> id:kzakza はん