まもなく2年かあ。と思っていたところに、県立図書館関連の情報が。県立川崎の移転先が決まったそうです。川崎区の殿町地区だそうです。例の特区の関連で、新たな産業地域として開発が進む地域です。
まもなく2年かあ。と思っていたところに、県立図書館関連の情報が。県立川崎の移転先が決まったそうです。川崎区の殿町地区だそうです。例の特区の関連で、新たな産業地域として開発が進む地域です。
「東日本大震災」から2年が経ちました。検索数にどのような変化があったのか見ていきます。 「東日本大震災」の検索数は、国内外で大地震が起こるたび上昇。地震発生日に「東日本大震災」とともに調べられたワードを見ると、「マグニチュード」や「震度」があります。地震の大きさを比較しているのでしょうか。 国内観測史上最大の地震となった東日本大震災。1日も早く、皆さんの心や町の傷が癒えることを願います。 集計期間:2011年1月1日~2013年3月6日 1:2011年3月11日、東北地方太平洋沖でマグニチュード9.0の地震 2:2012年3月11日、東日本大震災から1年 3:2012年8月31日、フィリピン沖でマグニチュード7.6の地震 4:2012年12月7日、三陸沖でマグニチュード7.3の地震 5:2013年2月6日、ソロモン諸島沖でマグニチュード8.0の地震
東日本大震災から、2年が経ちました。わたくしたち歴史資料ネットワークは、大震災で亡くなられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災地で日々生活を取り戻しておられる被災者の方々に、お見舞い申し上げます。 歴史資料ネットワークは、東日本大震災以来、被災地の様々な記憶を未来に引き継いでいくために、被災した歴史資料の保存をすすめるとともに、東日本大震災の記憶そのものを未来に引き継いでいく被災地での様々な活動を支援してまいりました。 東日本大震災から二年が経ちますが、被災地では、様々な課題が新たに持ち上がり、生活の復旧、復興もまだまだこれからです。阪神・淡路大震災の場合もそうであったように、文化の領域の復興は、その中でも、もっとも長期にわたる時間が必要な分野です。 さらに東日本では、阪神・淡路ではなかった大規模な余震が続いており、古い家屋の劣化と解体、それに伴う歴史資料の保存作業がなお継続中で、茨城県
BookLiveと三省堂書店は3月7日、書店で入手困難な書籍を紙と電子の両方で販売する「インタラクティブ ブック ソリューション」事業の開始を発表した。まずは平凡社の「東洋文庫」を三省堂書店オンデマンドでも取り扱う。 電子書店「BookLive!」を運営するBookLiveと三省堂書店は3月7日、書店で入手困難な書籍を紙と電子の両方で販売する「インタラクティブ ブック ソリューション」事業の開始を発表した。 同ソリューションは、絶版本や入手が困難になった本などを両社が出版社に交渉して電子データ化、電子書籍を「BookLive!」で、紙の書籍を「三省堂オンデマンド」を通じて販売するというもの。三省堂書店オンデマンドは店頭で注文に応じて印刷・製本を行うサービスで、エスプレッソブックマシンと呼ばれる印刷製本機がその場で注文に応じて製本まで行う。このサービスの実際の様子は「三省堂書店オンデマンドで
京都市歴史資料館(京都市上京区寺町通丸太町上ル荒神口下る松蔭町)で現在、「大塚コレクション 古地図の世界-小図・中図のいろいろ」が行われている。 展示されている古地図(一部) 大塚コレクションとは、古地図研究科である大塚隆さんが京都市に寄贈した約1000点の古地図類。同展ではそのコレクションの中から江戸時代に出版された京都の小図(こず)・中図(ちゅうず)約40点を展示する。 小図は縦50センチ、中図は縦70~90センチ位の大きさの地図。古い地図では、縦が人の背丈ほどある大きさの大図(おおず)が、情報量が多く、見応えがあり、当時の印刷の先端技術が使われていたということで注目されやすい。しかし、「商品として普及したのは、携帯に便利で野外でも使える小図や中図だった」と同展担当の伊東宗裕さん。スペースが限られているため、観光用などに情報を特化し、工夫を凝らした多様な地図が出版されたという。 同展で
東日本大震災から丸2年となる3月11日、ヤフーは震災の記憶や復興への思いを風化させないことを目的とした、大規模な復興支援企画を展開する。PC版Yahoo! JAPANのトップページで大々的に震災に関するコンテンツを表示するほか、被災地とのライブ中継や、電子書籍の販売なども行う。 同社では、東日本大震災の発生直後からネット募金を実施したり、全国のユーザーに向けて節電情報や放射線情報を提供したりするなど、ネットを軸にした復興活動を展開してきた。また、2012年には石巻に事務所を開設し、東北の特産品を紹介・販売するなどして被災地を継続的に支援してきた。 Yahoo! JAPAN復興支援プロジェクト 企画プロジェクトマネージャの井手章博氏は、これらの取り組みによって一定の復興支援ができたとする一方で「震災直後や1年目は多くの方が関心を抱いて情報を追っていたと思うが、2年が経ち震災に関する情報も少な
政府の持っている情報(データや著作物など、ありとあらゆる情報)を広く公開して国民に活用してもらい、経済活性化につなげていこう、また、同時に行政の透明化を図ろう、という理念から、政府情報をオープン化して、インターネット上で二次利用可能な形で公開する動きが世界中で始まっています。欧米では特に、税金を払って作られた政府のデータは、もともとは国民のものではないか?そうだとすれば、国民に還元して当然ではないか?という意識がとても高いため、ビックデータ時代の到来を背景にしてこのような動きが高まってきたのは、とても自然なことかもしれません。 こうした取り組みは、オープンガバメント、オープンデータなどと呼ばれることが多く、欧米をはじめ世界中に例があります。たとえば、2009年12月に米国のオバマ大統領が就任後の目玉政策のひとつとしてOpen Government Initiative を発表し、2010年
会員の寄贈によって蔵書を増やしていく図書館「まちライブラリー@大阪府立大学」が4月1日、大阪市浪速区にオープンする。開館時は「蔵書ゼロ」の予定だったが会員登録の事前申し込みが殺到し、すでに約50グループが千冊以上の寄贈を申し入れた。これに応え、今月9、10日に「植本祭」を催して会員らにお披露目する。 ライブラリーは、同時オープンする府大のサテライトキャンパス「I-site(アイ・サイト)なんば」(南海なんば第1ビル)の3階に開設。併設の観光産業戦略研究所(橋爪紳也所長)が社会実験プロジェクトとして運営する。会員(無料)がライブラリーで講演や研究会などを催し、活動テーマに関する本を寄贈して蔵書を増やしていく-という実験だ。 ところが大学や図書館関係者だけでなく、デザイナーやダンサー、中学生などさまざまなグループが事前説明会やホームページ(HP)を通じて次々と寄贈を申し入れた。本のテーマも歴史
かねてよりさまざまな問題を指摘されてきた武雄市図書館リニューアル計画について、日本書籍出版協会が質問書を武雄市に質問状を提出した (質問状の PDF) 。 武雄市図書館のリニューアル計画では、「指定管理者」として運営をカルチュア・コンビニエンス・クラブに委託する事になっており、付随して図書館内に書店を併設、さらに T ポイントカードを貸出カードとして利用する事になっており、2013 年 4 月 1 日からの運営が予定されている。日本書籍出版協会の質問書では、以下の事項が質問されている。 指定管理事業者である CCC が書店を併営する件について 地元書店にも公募の機会を与えたかどうかの決定プロセスの開示要求T カードを貸出カードと併用する件について 図書の貸し出しにより T ポイントが付与されることが、非営利無償の貸与の範囲を逸脱すると解釈可能な事についての市の考えを提示する要求これについて
先日スラドでも取り上げられた「武雄市新図書館計画の法令違反の疑いについて日本書籍出版協会が質問書を提出」した件について、市側がFacebookページで回答を公表した。 それによると、「指定管理事業者である CCC が書店を併営する件について」日本書籍出版協会によって指摘されている「公募の機会を与えたのか」「図書館運営の委託と図書館スペースを民間業者に賃貸する事はまったく別の事項であり、自動的に書店併営が認められるのはおかしいのではないか」という質問に対して、市側は「公共施設である図書館内のスペースでテナントとして書店を運営する事は、新図書館構想を実現するために必要な要件である」「武雄市においては、従来このような公的施設の使用許可に、公募方式は採用していない」と回答。 「Tカードを貸出カードと併用する件について」「貸出でポイントを付与する事は著作権法第38条第4項に定められた、非営利無償の貸
2013年3月4日付けで社団法人日本書籍出版協会から提出された「武雄市図書館に関する質問書」(上記)に、本日(3月8日)回答をいたしました。 武雄市では、従来から、図書館の開館時間の延長、司書待遇の改善、蔵書内容の改善など、図書館改革を進めてまいりました。しかし、一地方自体の取り組みでは限界があり、市民価値を高め、あるべき図書館を目指すため、昨年9月の市議会でカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社を指定管理者とする承認をいただきました。 そして、いよいよ新図書館構想に基づく図書館が本年4月1日、開館します。社団法人日本書籍出版協会からの回答に当たりましては、常に市民価値を高めることを念頭に取り組んできた図書館改革を踏まえ、以下のとおり、回答しました。なお、ブログ掲載に当たっては、関係法令等は省略していますが、市Facebookページには全文を掲載していますので、ご関心のある方はこちらを
「Google Glass」が一般発売されるのは何カ月も先のことだが、Google Glassを歓迎しないバーがシアトルに少なくとも1軒ある。 シアトルのベルタウン近郊にある自称ダイブバーのThe 5 Pointは先週、店内で1パイント(約500ml)のビールを飲むには1500ドルのGoogle Glassを外す必要があるという通告を同店のFacebookページに投稿した。GeekWireが米国時間3月8日に報じた。 この通告には、「念のために書いておくが、The 5 Pointは、シアトルで事前にGoogle Glassを禁止する最初の店だ」と記され、さらに「違反者を追い出す行為は歓迎だ」と記されている。 このバーのオーナーであるDave Meinert氏は、シアトルのラジオ局KIRO-FMとのインタビューで「私はオピニオンリーダーだ」と淡々と語った。「まず、The 5 Pointのカル
e-Govサイトの全てのページを暗号化することに伴い、URLが「https」から始まる形に変更となりました。「https」から始まるURLへ変更してアクセスください。 e-Govサイト全ページのHTTPS化について 「https」のe-Govのトップページ Due to encrypting all the pages on the e-Gov site, the url was changed to start with "https". Please access to the e-Gov site with "https". e-Gov Top Page with "https"(English)
累計動員500万人超!宝塚最大のヒット「ベルサイユのばら」、雪組が50周年記念公演 新潟市中央区出身の彩名美希も出演
震災メモリアルの「3・11」に防災を考えてほしい-。県教委は指定文化財などを保管、管理している市町村教委や社寺など320カ所へ、「防災対策マニュアル」を配布する。 同マニュアルは昨年度作成の改訂版で、東日本大震災2周年をきっかけに、改めて防災・防火を考えてほしいと、あえて11日を発行日に決めた。 国の重要文化財・金山寺本堂(岡山市北区)と安置されていた県重要文化財「木造阿弥陀如来坐像」が昨年12月、火災で焼失した反省をふまえ、特に防火対策に力点を置いた。同寺本堂では24時間、ろうそくの火を灯していたことなどから、予防策として「灯明、ろうそく、線香などは倒れない構造にし、耐火性の石などを敷く」と注意を促している。 災害が少ないと言われる県だが、平成19~23年度、災害によって指定文化財が被害を受けたのは30件、うち火災は3件あった。県教委文化財課は「災害は必ず起こる。日頃から備えをして被害を
累計動員500万人超!宝塚最大のヒット「ベルサイユのばら」、雪組が50周年記念公演 新潟市中央区出身の彩名美希も出演
Founders are at a distinct disadvantage in the valuation game. By design, VCs play this game far better than most founders ever will. Historically, Twitter has had a tumultuous relationship with the third-party developer community. But in the last few years, the company has tried to appease the developer community with projects like
こんにちは。ココロ社です。 「分厚い本」といえば最初に思い浮かぶのは...聖書ですね。電子書籍が普及しつつある現在、分厚い本が薄いタブレットに入っていたら便利ですよね。しかし、聖書の日本語訳については、最近まで著作権の関係から、オンラインで公開はされていませんでした。 団体についての著作権は、作品の発表後50年まで著作権が保護されます。初期に出た口語版の1954年の聖書を底本として発表しているのが、この「日本語の聖書」のページ。pdf/epub/htmlなど、主要なフォーマットで読むことができます。 面白いのはスマートフォン向けのpdfです。なんと新約聖書だけで1081ページにも及びます。タブレットの場合は2段組みのpdfがおすすめです。7インチだと少々字が小さくなりますが。 信仰するしないを問わず、世界中で読まれているベストセラーですから、スマートフォンやタブレットに忍ばせておき、教養の
失われる町家 アートに 「AIR475」市美術館で展覧会 滞在制作で作品披露 第1期は現代美術作家、鎌田さん
樋渡啓祐武雄市長は8日付で、市図書館に関する日本書籍出版協会からの質問書に回答した。出された質問について、いずれも問題はないとしている。 4月からツタヤの書店がテナントとして入る経緯については「市はこのような公的施設の使用許可に公募方式は採用していない」と回答。地元書店組合、市議会からも相談、指示はなかったとしている。 Tポイントカードの導入については、市がTカードでも借りられるようにしたいとツタヤの運営会社に提案しており、運営会社からの誘導ではないとした。また、1冊借りるごとにポイントが付与されるようなサービスは著作権法に抵触するが、今回は利用者が自動貸出機を使って何冊借りても1日1回のみのポイント付与で、問題はないと回答した。
少数民族マノボの子どもたちに絵本の読み聞かせをする「ミンダナオ子ども図書館」の少女=1月、フィリピン・ミンダナオ島北コタバト州(共同) 紛争や極貧を逃れた子どもたちが集う寄宿舎がフィリピン南部ミンダナオ島の山あいにある。北コタバト州キダパワン郊外に日本人の児童文学者が設立した非政府組織(NGO)「ミンダナオ子ども図書館」が運営。小学生から大学生までの子ども約120人が自炊で生活しながら、武装勢力と国軍の争いが絶えない地で地元の子どもを励ます活動を続けている。 「今日はみんなに絵本を読んであげますよ」 キダパワンから車で1時間、さらに山中を20分歩いて着いた少数民族マノボの集落。図書館の子どもたち約20人がマノボの言葉で、集落の2~6歳の子どもたち約80人に笑顔で呼び掛けた。 この日披露されたのは、水牛と女の子の恋の物語と劇。はだしの子やぼろぼろのシャツを着た子どもたちの表情が思わずゆるんだ
4月に民間委託が始まる佐賀県武雄市の武雄市図書館について考える集会が9日、同市文化会館で開かれた。委託に反対する市民ら約50人が参加、Tポイントカードの導入で、貸し出し履歴など個人情報流出への懸念の声が上がり、図書館問題の学習継続を確認した。 武雄市図書館・歴史資料館を学習する市民の会と図書館大好き全国市民ネットが共催。日本図書館協会関係者や情報セキュリティー研究者らを交えて討議した。 市側は図書館の貸し出し専用カードも選べるようにし、履歴は図書館の管理業務に限って使用する協定を、委託するTSUTAYA(ツタヤ)の運営会社と結んでいる。専門家は「情報を扱う限りは、もれる危険性がある。問題がないようきちんとやってほしい」と指摘した。 市民の会は「市教委は図書館のあるべき姿を示していない。運営会社に丸投げしている」と批判。今後、図書館問題を整理した本を出版し、「市への公開質問状や住民監査請求を
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細かく砕いた乾パンにナッツを混ぜ、プディングをつくる岡田桂織さん=津市一身田上津部田 乾パンやアルファ米などの非常食をおいしく食べるこつをつかんでもらう講習会が10日、津市一身田上津部田の県男女共同参画センターであり、約70人が参加した。 県立図書館(津市)の主催。亀山市在住の料理家・岡田桂織さん(46)が、乾パンにナッツなどを混ぜて焼き上げるプディングや、アルファ米を使ったトマトベースのリゾットなどの作り方を実演した。調味料は塩や砂糖など最低限にとどめ、より少ない火力でも調理できるようにレシピを工夫したという。 同図書館では2011年3月11日の東日本大震災以降、各種講習会などを通じて防災意識の重要性を訴えてきた。同図書館企画総務課の平野昌課長は「大震災の記憶を残すためにも、様々な角度から災害と関連する取り組みを続けたい」と話している。 豊富なコンテンツをお読みいただくには、会員登
2月12日に、レファ協(レファレンス協同データベース)がリニューアルしました。 国立国会図書館レファレンス協同データベースがリニューアル(カウントアウェアネス・ポータル 2013年2月12日) http://current.ndl.go.jp/node/22878 トップ画面は、前よりもすっきりした感じ? 検索レスポンスの向上、ファセット検索の導入とか、データベースとしての機能を向上させたそうですが、やはり、事例詳細画面に、ソーシャルメディアボタンが設置されたことが目をひきます。すでに、「拍手」とか「いいね!」が押された事例もあります。 昨年末から、業務多忙を理由に、レファ協の登録事例を読むことをさぼっていたのですが、リニューアルを機会に、新しい機能を確認しながら、事例を読むことを再開しようと思っているところです。事例を読む時は、「おすすめデータ」は必ずチェックするようにしています。(そう
来月、国立国会図書館関西館で、魅力的なイベントが行われるようです。 CAポータル&レファ協 ジョイントフォーラム「社会を創る図書館の力―レファレンスサービスの今を知り、未来を語る」 http://www.ndl.go.jp/jp/library/news/1199561_1484.html 国立国会図書館関西館 図書館協力課の2つの事業−図書館及び図書館情報学に関する調査研究事業とレファレンス協同データベース事業−のジョイントフォーラムで、3月21日(木)の午後」と、3月22日(金)の2日間にわたって開催されるようです。(案内にはありませんが、おそらく、懇親会という名の会も、フォーラムに引き続き開催されるのではないかと思いますが、こちらも、大事です。) 第一部(平の成25年3月21日)では、調査研究「日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望」の報告を行います。第二部(平成25年
来年度の東京都の司書採用情報が発表されました。 来年度の司書の採用予定者数は、なんと、7名!! 東京都では、平成21年度に司書の採用が復活し、平成21年度と平成22年度の採用予定者数は各1人、平成23度の採用予定者数は2人、今年度の採用予定者数は6人でした。昨年の今頃、「こんなに採用が多いのは何年ぶりだろう」と思ったものですが*1、今年度よりも、更に1名多くなるとは。 いずれにしても、毎年継続して職員の採用を行い、職員構成にアンバランスな状況を作らないようにするのが、図書館サービスの提供や事業の継続、人材育成の点などからも良いと思っています。それに、若手職員がいると、職場の活性化につながると思っています。仕事を教えることで、自分自身の勉強にもなります。 採用予定者数・受験資格など、詳しくは、下記のページでご確認ください。(司書は2類採用となります。) ■ 東京都職員採用2013 ht
ウェブサイト掲載内容に関するお問い合わせ お問い合わせ先:三重県立図書館 メール:mie-lib@library.pref.mie.jp 電話:059-233-1180(代表) ファクス:059-233-1190
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