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ブックマーク / unipro-note.net (3)

  • クリスマスシーズンの、大学の取り組み | 倉部史記のブログ

    メリークリスマス。 たいていの大学は土曜日も授業をやっていますから、大学生の皆さんも、教職員の皆様も、今日はキャンパスにいらした方が多かったのではないでしょうか。 でも今日のような特別な日は、キャンパスもイルミネーションに飾られていたり、特別なイベントをされていたりしますから、楽しいですよね。いつもと少し違うキャンパスは、歩いているだけでも何だかウキウキします。 中でもキリスト教系の大学は、クリストマスツリーの点灯や礼拝などで、一般の方々が多数キャンパスにいらっしゃるというケースも多く、皆さん相当に気合いの入ったイベントを用意されています。 あるミッション系大学の職員の方が、 「準備などは大変ですが、ここで目立たなくてどうしますか」 ……と話していたのを思い出します。 大学が行うイベントは、「クリスマス」という冠がイベントに着いていても、実際にはその少し前に行われることも多いようですね。今

    kitone
    kitone 2011/12/27
    いいまとめ。
  • 職員採用試験の競争率が349倍 大阪府立大学 | 倉部史記のブログ

    一年半前、中途採用で大学職員になったマイスターです。 採用の情報は、ネットで見つけました。「中途採用:若干名」と書かれていました。 元々、学科構成などは知っている大学でしたし、サイトをじっくり読んで、良いなと思えました。これはと思って応募してみると、書類選考の後に、筆記式の基礎学力試験が課せられていました。 中途採用なのに学力試験を課すというやり方に、そのときのマイスターはちょっと驚きました。大学って、やっぱり学力のある人が好きなのかなぁ……でも、それってどうなんだろうなぁ。などとカルチャーショックを受けたりしました。 しかし、試験会場に行って、はじめて、その理由がわかりました。 その会場にはなんと、150~200人近い応募者がいたのです。 「若干名」の枠に、それだけの応募者が殺到していたのですね。何かで絞らないと、とても面接試験が行えないという状態だったわけです。 筆記→面接→面接と続き

    kitone
    kitone 2011/07/01
    2006年の記事。「これってつまり、「どういう分野に配属されるかはわからない」「特定のスペシャリストになれる保証はない」と言う意味に読めるんです。」⇒そうやろ、としか……
  • 大学が、スタッフを失うとき | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 何度かこのブログでも書きましたが、以前勤めていた会社は、離職率100%(マイスター含む)でした。 おそらく、企業広報の企画を書きまくれるという点では日有数の恵まれた場所だったと思いますが、みな辞めていきました。 辞めた理由はそれぞれです。どこか特定の業界で働いてみたくなったというマイスターのような人間もいれば、ハードワークに心身をボロボロにして去っていった人間もいます。仕事に対する考え方が会社と合わなくて辞めたという人間もいます。 理由は様々ですが、とにかく現在も、離職率100%記録は更新中みたいです。変わらないのは経営陣だけです。 マイスターが勤めていたのは、企業広報のプロダクションです。マイスターがいた当時は社員5名でした。 つまり、「人」が生命線です(っていうか、会社として持っているリソースは、はっきりいって「人」だけです)。 「人」が命の会社で、人がどんどん辞め

    kitone
    kitone 2010/04/14
    拍手!
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