タグ

ブックマーク / woman.excite.co.jp (6)

  • かわいいストックホルムの市立図書館| ウーマンエキサイト みんなの投稿

    こんなにも天井が高い、円柱のホールなのです。 書架の上の漆喰の壁に浮き立つ模様が、シンプルな空間に温かみを加えています。

    かわいいストックホルムの市立図書館| ウーマンエキサイト みんなの投稿
    kitone
    kitone 2011/08/12
    「ブックトラックもこんなにおしゃれ。愛嬌のある車輪がツボ的中♪」
  • カフェ・マシンの博物館@イタリア| ウーマンエキサイト みんなの投稿

    kitone
    kitone 2011/08/02
    -> まさえちゃん
  • 被災した文化財を救う 文化財レスキュー | Woman.excite ライフプランニング

    東日大震災で被災した文化財を救うため、3月31日に文化庁から「文化財レスキュー事業」の概要が発表されました。その後、4月25日に初会合がもたれ、5月4日から宮城県にレスキュー隊が派遣されることが決まりました。 大きな災害が起こったときには人命救助や生活の復旧がまず優先されます。しかし、地域の歴史文化の記憶をとどめてきた文化財の救助活動も重要です。そのために、阪神淡路大震災が起こったときに、震災によって壊れてしまったり、瓦礫に埋もれてしまった文化財を救い出そうとしたのが文化財レスキューの始まりです。 では、文化財レスキューの仕事はどのようなものなのでしょうか。 まず被災した文化財を被災現場から運び出し、安全な場所に一時保管する仕事があります。また、ほこりや泥で汚れてしまったり壊れてしまったりした文化財が、これ以上悪い状況にならないように保護することも大切です。そして、救い出された文

    kitone
    kitone 2011/04/30
    文化財レスキューの仕事について詳しく説明している
  • ヘイ・オン・ワイ|ウーマンエキサイト おでかけ 旅とお散歩

    ウェールズの山あいにある小さな町、ヘイ・オン・ワイ(HAY-ON-WYE)。 パッと見はイギリスのカントリーサイドらしい風景である。レンガの家、パブ、小さなお城があって、川が流れ、なだらかな丘では羊や牛が草をむ。 しかし、そんな珍しくない見た目とは裏腹に、この町が相当珍しいのが、そこにある店のほとんどが「古屋さん」であることなのだ。 どこの国でもいわゆる書店が多く集まるのは大都市圏のはず。それが、こんなにのどかな山の中にぽつんと、屋さんばかりが集まった場所があるなんて、奇跡みたいである。ヘイ・オン・ワイがどれくらいのどかな場所にあるのかは、グーグルマップの衛星写真をご覧いただきたい。まさかこんなところに、古書店街があるなんて! ヘイ・オン・ワイのなりたちや歴史は松岡正剛さんの記事に詳しいが、一人の古書好き人間によって作られたこの風変わりな町のコンセプトは、いまやヨーロッパ各国やアメリ

    ヘイ・オン・ワイ|ウーマンエキサイト おでかけ 旅とお散歩
    kitone
    kitone 2011/01/08
  • 素敵なイスの図書館で 素敵な図書館ランチ@島根| ウーマンエキサイト みんなの投稿

    並んでいるイス どれもとっても素敵でしょ~? 図書館中央部分は吹き抜けで と~っても開放的な空間。 大きな窓からは、まるで森を少し切り取って持って来たかの様なお庭に 木製ベンチが見え、木漏れ日が注ぎ・・ ポカポカ陽気の中、外に出てウッドデッキでの読書も気持ち良さそう~! そして、 写真はありませんが、2階からは中海も広がって見えるのです↑ まるで 美術館・・ はたまた 立派なお屋敷の中の書斎の様な・・ 当に落ち着いた、お洒落で爽やかな空間ですよネ~。 それもそのはず。館内のあちこちに配置されているのは 柳宗理 等のデザイナーズチェアー達。 大きな一枚板の立派なテーブルや、北欧をイメージした家具も並んでいます。 普段、図書館を手に取るのはちょっと・・な私も(←すみません) なかなかの品揃えもよく 手にとって ペラペラめくってました。 読みたいを見つけて お気に入りのイスで読む・・

    素敵なイスの図書館で 素敵な図書館ランチ@島根| ウーマンエキサイト みんなの投稿
    kitone
    kitone 2010/02/06
    素敵.『安来の観光って何もないのよね・・。 足立美術館・・・ 安来節・・ そこの図書館・・くらい?』
  • 美しい図書館@ストックホルム| ウーマンエキサイト みんなの投稿

    ストックホルムにある「Stockholms Stadsbibliotek (ストックホルム市民図書館)」は、特に図書館に用がなくても1度は中に入ってみてほしいところ。とにかく美しい。 それはもちろん、外観も。オレンジ色の直方体の上に円柱が乗った目を引くデザイン。 スウェーデンの誇る 建築家 Gunnar Asplund氏(1885‐1940) によるもの。1928年に完成。私はもっと新しい建物なのかと思っていたけれど、実は80年も前に建てられたのですね。 円柱の中は壁面がすべて書架になっています。 三層になった、ぐるーっと円を描く書架は圧巻です。写真には納まりきらない、この圧倒的な雰囲気を感じる為には、やっぱり足を運んでもらうのが一番。 最近、インテリアショップで「棚模様の壁紙」を見つけたのだけど、雰囲気はこの図書館にそっくり。書斎の壁紙に採用したらかなりおしゃれなんじゃないかと、密かに

    美しい図書館@ストックホルム| ウーマンエキサイト みんなの投稿
  • 1