本日より、獨協大学学術リポジトリの試験公開を開始しました。 獨協大学学術リポジトリとは、獨協大学の教育・研究活動において作成された学術的成果物を 電子的に蓄積・保存し、学内外に広く公開するための電子アーカイブです。 現在は、獨協大学で発行した紀要のうち、『獨協大学ドイツ学研究』の論文の一部を試験公開しています。 獨協大学学術リポジトリに登録されているコンテンツの著作権は、執筆者、 出版者等にあります。 コンテンツの利用については、閲覧、複製、引用、私的利用のためのダウンロード等、 著作権法の範囲内で行ってださい。 なお、獨協大学学術リポジトリは、国立情報学研究所(NII)が提供するJAIRO Cloud(共用リポジトリサービス) を利用しています。 2013年7月22日 獨協大学図書館
ページ内を移動するためのリンクです。 メインコンテンツへ移動 サブメニューへ移動 フッタへ移動 メインメニュー 大学案内 学部学科・大学院 研究所・センター 国際交流 学生生活・キャリア 訪問者別メニュー 受験生の方へ 在学生の方へ 卒業生の方へ 学生保証人の方へ 地域・一般の方へ 企業・マスコミの方へ 教職員の方へ ファンクションメニュー サイトマップ English 資料請求 お問合せ S M L 本文プリント 全画面プリント HOME > ページが見つかりません お探しのページは見つかりませんでした。 獨協大学のサイトマップを見る> 受験生の方へ 在学生の方へ 卒業生の方へ 学生保証人の方へ 地域・一般の方へ 企業・マスコミの方へ 教職員の方へ このページのトップへ このサイトについて 事務局案内(お問い合わせ先一覧) このページに関するお問い合わせはまで © 2018 DOKKYO
2012年11月7日(水)15時30分から17時まで、情報学研究所第11回研究会を実施しました。 研究会の概要 講師:南 亮一(国立国会図書館/日本図書館協会著作権委員会委員) コーディネーター:長塚 真琴(獨協大学准教授/情報学研究所研究員) テーマ:2012年著作権法一部改正法の解説ー図書館との関係を中心に 2012年著作権法一部改正法の中で最も世間の注目を集めたのは、違法サイトからの私的ダウンロード刑事罰化です。しかし、図書館業務という観点からすれば、最もインパクトがあるのは、国立国会図書館のデジタル化資料の送信・送信先図書館でのプリントアウトの適法化であるとのことでした。今回の南氏の講演から、2012年に改正された著作権の捉え方には、世間一般と情報提供機関としての図書館との間で大きなギャップがあることが分かりました。 今、国立国会図書館では資料デジタル化が推進されています。その中の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く