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ブックマーク / www.icr.co.jp (2)

  • 世界の街角から:ミャンマー ~久しぶりに帰ってみた | InfoComニューズレター

    2019年の3月と10月にミャンマーへ2回、一時帰国をしていました。ミャンマーへ帰るのは2014年以来です。特に10月は修士論文の現地調査のため、2週間ほど滞在しました。ここではミャンマーの概要、ヤンゴン(Yangon)の街の様子を中心に、久しぶりに帰って感じたことを紹介していきます。 ミャンマーの概要ミャンマーはあまり日では知られていないので、まず簡単な紹介をします。ミャンマーは中国、インド、バングラデシュ、タイやラオスなどの国々と隣接しており、国土面積は67.6万平方km(日の約1.8倍)です。長年英国の植民地だったこともあり、その影響が強く残っています。人口は約5,300万人で、公用語はビルマ語ですが、地域ごとで言葉や文化が異なり、約135の民族から構成されている多民族国家です。今回の帰国で私が訪れたのは、ミャンマー最大の都市で、ミャンマー経済の中心であるヤンゴン市(以下、「ヤン

    世界の街角から:ミャンマー ~久しぶりに帰ってみた | InfoComニューズレター
    kitone
    kitone 2020/06/21
    “ちなみに最近はタクシー配車アプリ(Grab)を利用してサイカーを呼ぶサービスが導入され”、"東南アジアではFacebookは検索エンジンとして使われており"
  • 2011年東日本大震災デジタルアーカイブ:ハーバード大学の取組み

    2011年3月11日発生した東日大震災時およびその後のデジタル情報を保管することを目的として、ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日研究所が中心となって「Digital Archive of Japan's 2011 Disasters(2011年東日大震災デジタルアーカイブ)」を設立した。 2011年3月11日の東日大震災は後年の歴史上にも残ることだろう。その時のオンラインでの情報発信、やり取り、デジタル記録がアーカイブとして保管されることになる。 同サイトでは、震災時および震災後のデジタル情報を日語、英語だけでなく中国語、韓国語および世界中からの情報も収集しデジタルアーカイブとして保管する。 同研究所では、「この情報をできるだけ広く公開し、震災とその後の経過を長期にわたって分析できるよう関与していきたい」とコメントしている。 ユーザは、Web上またはメールにて情報を送付

    kitone
    kitone 2011/05/11
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