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ブックマーク / www.shinchosha.co.jp (9)

  • 松原隆一郎+堀部安嗣 阿佐ヶ谷書庫プロジェクト|新潮社

    01 家の来歴   2012/09/15  読めます! 02 家を継ぐ   2012/10/01 03 実家を売却する   2012/10/15 04 書庫と仏壇の家を探す   2012/11/01 05 阿佐ヶ谷の土地柄   2012/11/15 06 堀部建築との出会い   2012/12/01 07 住み手から見た堀部建築   2012/12/15 08 どんな書庫住宅を望むか   2013/01/01 09 仰天の最終プラン――建築家との攻防   2013/01/15 10 施工会社の奮闘   2013/02/01 11 建ち上がる「書庫と仏壇の家」   2013/02/15 12 書庫の完成   2013/03/01 学者が書庫を建てる 今年の7月末から、東京都杉並区阿佐谷北6丁目の早稲田通り沿いで高円寺と阿佐ヶ谷の中間で新築の家の工事が始まりました。狭小、わずか28.7平方メー

    松原隆一郎+堀部安嗣 阿佐ヶ谷書庫プロジェクト|新潮社
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    kitone 2020/06/19
  • 待望の新作がついに!!!

    今日、十二月十二日「十二国記の日」に、嬉しいお知らせがあります。 新作の第一稿が届きました! 長年にわたりお待ちいただいた作品は、400字で約2500枚の大巨編になりました。 物語の舞台は戴国です――。 小野先生の作家生活30周年にあたる今年、このような大作を執筆いただいたことに感謝し、 待ち続けてくださった読者の皆様に御礼申し上げます。 これからお原稿の手直し、イラストの準備などづくりが始まります。 よって、発売日はまだ決定しておりませんが、来年2019年に刊行されることは間違いありません。 第一報はこの公式サイトで発表するとお伝えしておりましたが、 奇しくも「十二国記の日」に、お届けできました。 今後とも詳しい情報を順次ご案内できるよう、邁進いたします。 引き続きご支援いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 2018年12月12日 「十二国記」スタッフ一同

    待望の新作がついに!!!
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    kitone 2018/12/12
  • 「新潮45」2018年10月号特別企画について | News Headlines | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。

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    kitone 2018/09/21
  • 『瀬戸内寂聴全集 〔第一巻〕〈短篇1〉』 瀬戸内寂聴 | 新潮社

    初期短篇の素晴らしさ/「死と別れ」すなわち「孤独」を書く/はみ出した女たち/「不良」文学へ 二○○一年一月から「瀬戸内寂聴全集」(全二十巻)の刊行が始まる。中短篇・長篇小説・随筆を、それぞれ原則として編年体で編集し、全収録作品に著者による加筆修正が行われている。さらに各巻に、著者自身による書下ろしの解説を収録。二十一世紀の読者に向けて、著者自らが精選した決定版全集となる。 ●初期短篇の素晴らしさ 瀬戸内 私はね、まだ全く世にも出ていない、同人誌にも載るか載らないかという時から、同人雑誌の友だちと全集の話ばっかりしていたんですよ。早く全集を出したいって。ろくにべるものもなく、水飲んでいてもいつかは自分たちではひとかどの小説家になるって信じていたんでしょうね(笑)。だから、今度ようやく全集を出してもらえることになってうれしくて……。 久世 今回の全集ではまず一巻の短篇群がいいですよね。僕はデ

    『瀬戸内寂聴全集 〔第一巻〕〈短篇1〉』 瀬戸内寂聴 | 新潮社
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    kitone 2018/05/14
    “新潮社同人雑誌賞を受賞したデビュー作「女子大生・曲愛玲(チュイアイリン)」”
  • 塩野七生『ローマ人の物語【電子書籍】』 | リリース詳細情報 | 新潮社

    電子版刊行にあたって 印刷用の紙を八つ折りにしたことから「オッターヴォ」と呼ばれた文庫版を最初に考え出したのは、五百年昔のヴェネツィアに生きたアルド・マヌッツィオでした。長い中世を通して書籍と言えば、人間がいちいち筆写した大型で重いしかなかったのが一変し、小型が普及するようになるのは、グーテンベルグによる印刷術の発明をいち早く企業化した、このヴェネツィアの出版業者によるのです。現代でもなおポケットに入る大きさという意味で「タスカーヴィレ」と呼ばれている文庫版は、このときから始まりました。 なぜアルド社は文庫を出版したのか。 それは社主であるアルドが、大学生とビジネスマンに眼をつけたからです。学生は、大型を買うおカネがない。ビジネスマンは、オリエントまでの長い船旅の間でもは読みたい。ヴェネツィアの近くのパドヴァには大学があり、当時のヴェネツィア共和国はオリエントとの交易で繁栄する経

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    kitone 2014/04/25
    “紙の書籍と電子書籍の双方ともを併行して出版していたにちがいない”
  • 小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト

    我々の棲む世界と、地図上にない異世界〈十二国〉とを舞台に繰り広げられる、壮大なファンタジー。 二つの世界は、「蝕」と呼ばれる現象によってのみ、行き来することができる。〈十二国〉では、天意を受けた霊獣である麒麟が王を見出し、「誓約」を交わして玉座に据える。選ばれし王が国を治め、麒麟がそれを輔佐する。しかし、〈道〉を誤れば、その命は失われる。気候、慣習、政治体制などが異なるそれぞれの国を舞台に、懸命に生きる市井の民、政変に翻弄される王、理想に燃える官史などが、丹念に綴られている壮大な物語である。

    小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト
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    kitone 2012/04/05
    予定通り新作が出るとは思えないが……一応期待
  • 最新号立ち読み|芸術新潮|新潮社

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    kitone 2012/01/25
    春画ワールドカップってこれか.
  • 編集長から、旅のこと、日々のこと。|旅|新潮社/メレ子さん

    秋田犬のわさおを 日中に知らしめた カリスマブロガー、 メレ山メレ子さんです。 次号から連載がはじまるので 打ち合わせに来て下さいました。 担当男子のFがぽーっと なってしまうくらいの チャーミングな女性です。 メレ子さんの名刺です。 全部彼女が撮ったそう。 いろいろなヴァージョンが ありました。 あらゆる生物を愛する方ですが、 「旅」では「虫」をテーマに 書いていただくことになりました。 ほかにはない昆虫旅行記! どんなメレ子ワールドになるのか、 ……お楽しみに! 週末の鶴岡八幡宮。 お守りを選んでいるのは 我が家に遊びに来た 村上香住子さん。 私が前にいた編集部からの おつきあい。 パリ暮らし時代のことなどを 題材にした著書を 多数出しています。

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    kitone 2011/06/09
  • 【特別対談】情報革命期の純文学/東 浩紀+平野啓一郎(「新潮」2010年1月号より転載)|新潮|新潮社

    ■連載小説 ・慈雨の音(六)/宮 輝 ・俺俺(六)/星野智幸 ・還れぬ家(十)/佐伯一麦 ・幸福の森(二十五)/加賀乙彦

    【特別対談】情報革命期の純文学/東 浩紀+平野啓一郎(「新潮」2010年1月号より転載)|新潮|新潮社
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    kitone 2010/01/16
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