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ブックマーク / www.tezuka-gu.ac.jp (3)

  • 「情報環境の変化に適切に対応する目録規則の在り方に関する研究」

    「情報環境の変化に適切に対応する目録規則の在り方に関する研究」 最終更新:2014.2.14 科学研究費基盤研究(C)「情報環境の変化に適切に対応する目録規則の在り方に関する研究」に関わる情報をページにまとめます。 概要 / 最終報告書 / 実績報告 / 研究会記録 / 成果発表 / 連絡先 概要 種目・番号: 科学研究費基盤研究(C) 22500223 研究課題名: 情報環境の変化に適切に対応する目録規則の在り方に関する研究 研究年度: 平成22年度~平成24年度 研究代表者: 渡邊隆弘(帝塚山学院大学人間科学部) 研究分担者: 田窪直規(近畿大学短期大学部) 松井純子(大阪芸術大学芸術学部) 吉田暁史(大手前大学総合文化学部) 研谷紀夫(東京大学大学院情報学環→H24より関西大学総合情報学部) 和中幹雄(H24~ 大阪学院大学国際学部) 研究は、目録規則(図書館の情報資源に関わるメ

    kitone
    kitone 2013/04/23
  • watanabe-infosta201111.pdf

    情報の科学と技術 61 巻 11 号,434~440(2011) ― 434 ― 特集:典拠とオントロジーの重要性 UDC 02:000.000:000.000 典拠コントロールとオントロジー: 豊かな情報アクセスのための基盤 渡邊 隆弘* 図書館目録の集中機能を保障する典拠コントロールは,書誌コントロールの枠組みの見直しをはかる近年の議論の中でも,今後維持・強 化していくべき機能としてとらえられている。また,次世代のウェブとして研究開発が続く「セマンティックウェブ」において,意味情報 の共有を実現する「オントロジー」が重要な要素技術となっており,これには目録における典拠コントロールと相通じるところがある。 稿では,典拠コントロールの今日的位置づけ,名称典拠,主題典拠(および統制語彙)それぞれの最近の動向について整理するとともに, オントロジーについて典拠コントロールとの関わりも含めて述

    kitone
    kitone 2011/11/27
    渡邊隆弘「典拠コントロールとオントロジー:豊かな情報アクセスのための基盤」(情報の科学と技術, 61(11), 2011)のセルフアーカイブ?
  • 情報組織化研究グループ(Information Organization Research Group)

    最終更新:2024.7.7 今後の月例研究会 2024/10/26 月例研究会「研究空間としての資料管理データベースー秩父宮スポーツ博物館を例にー」(赤間亮氏) ※オンライン開催のため事前にお申し込みが必要です。 2024/11/30 月例研究会「日昔話に於けるタイプ・インデックスのこれまでとこれから」(川又理奈氏) ※オンライン開催のため事前にお申し込みが必要です。 2024/12/7 月例研究会「索引言語Broad System of Ordering (BSO)の新しさ」(川村敬一氏) ※オンライン開催のため事前にお申し込みが必要です。 その他更新情報 2024/6/7 月例研究会記録 (7/6 開催) 2024/6/9 月例研究会記録 (6/8 開催) 2024/5/18 月例研究会記録 (5/18 開催) 2024/4/20 月例研究会記録 (4/20 開催) 2024/2/2

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