統合イノベーション戦略2024 (2024年6月4日閣議決定)) 統合イノベーション戦略2024【全体版】(PDF形式:2833KB) 統合イノベーション戦略2024【分割版】 統合イノベーション戦略2024【概要】(PDF方式:571KB) 統合イノベーション戦略2024のポイント 「統合イノベーション戦略2024」は、第6期科学技術・イノベーション基本計画の実行計画として位置付けられる4年目の年次戦略です。 科学技術・イノベーションは、我が国の経済成長における原動力であり、社会課題の解決や災害対応等においてもその重要性が一層増しています。そのような中で、国際社会との連携を強化するとともに、テクノロジーの社会実装を加速していくことが重要になっています。 「統合イノベーション戦略2024」では、3つの強化方策として、「重要技術に関する統合的な戦略」、「グローバルな視点での連携強化」、「A
日時 令和5年2月24日(金)16:00~18:00 場所 オンライン 議題 1.令和5年度事業に係る国家的に重要な研究開発について 2.大規模研究開発評価原案(事後評価)について (1)「フラッグシップ2020プロジェクト」(ポスト「京」の開発)」文部科学省 (2)「高効率ガスタービン技術実証事業」経済産業省 (3)「超低消費電力型光エレクトロニクス実装システム技術開発」経済産業省 3.科学技術・イノベーション基本計画の進捗状況の評価 新たな研究システムの構築(オープンサイエンスとデータ駆動型研究等の推進)について 配布資料 資料1令和5年度事業に係る国家的に重要な研究開発について(PDF形式:512KB) 資料2評価原案フラッグシップ2020プロジェクト(ポスト「京」の開発)(PDF形式:664KB) 資料3評価原案高効率ガスタービン技術実証事業(PDF形式:1163KB) 資料4評価
令和6年4月15日 内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 1.趣旨 公的資金による研究成果を国民に還元するためには、研究者が、自らの研究成果を自由にかつ広く公開・共有し、国民が広くその知的資産にアクセスできる環境の構築が必要です。昨年6月に閣議決定された「統合イノベーション戦略2023」において、「我が国の競争的研究費制度における2025年度新規公募分からの学術論文等の即時オープンアクセスの実現に向けた国の方針を策定する」と示されたことを踏まえ、「学術論文等の即時オープンアクセスの実現に向けた基本方針」を本年2月に統合イノベーション戦略推進会議において策定しました。 この方針の実施に向け、関係府省、関係機関等との連携により具体的な施策を検討することとなりますが、アカデミアのご理解をいただくことが不可欠です。 このため、本方針を含め、我が国のオープンアクセスの実現に向けた施策について説
日時 令和5年11月16日(木)10:00~11:15 場所 中央合同庁舎第8号館 6階623会議室 議題 1.ムーンショット型研究開発制度 PD報告(目標4) 2.「公的資金による公的資金による学術論文等のオープンアクセスの実現に向けた基本的な考え方」の公表について 3.研究データの管理・利活用に関する取組の進捗について 配布資料 資料1ムーンショット目標4「2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現」プログラムの進捗状況(報告)(PDF形式:5179KB) 資料2-1公的資金による学術論文等のオープンアクセスの実現に向けた基本的な考え方(PDF形式:516KB) 資料2-2「公的資金による学術論文等のオープンアクセスの実現に向けた基本的な考え方」(概要)(PDF形式:455KB) 資料3研究データの管理・利活用に関する取組の進捗について(PDF形式:3423KB)
統合イノベーション戦略2023 (2023年6月9日閣議決定) 統合イノベーション戦略2023【本文】(PDF形式:2857KB) 統合イノベーション戦略2023(本文) 分割版 統合イノベーション戦略2023【本文】英語版(PDF形式:1089KB) 統合イノベーション戦略2023【概要】(PDF方式:1830KB) 統合イノベーション戦略2023【概要】英語版(PDF方式:794KB) 統合イノベーション戦略2023のポイント 「統合イノベーション戦略2023」は、第6期科学技術・イノベーション基本計画(以下「第6期基本計画」という。)の実行計画として位置付けられる3年目の年次戦略です。高度な生成AI、量子、フュージョンエネルギーをはじめする先端技術の急進展や、ウクライナ情勢の長期化によるサプライチェーンの重要性拡大などを背景とした科学技術・イノベーションへの期待の高まりを踏まえ、今
日時 令和5年5月25日(木)10:00~10:30 場所 中央合同庁舎第8号館 6階623会議室 議題 論文等のオープンアクセスについて(論点とりまとめ) 配布資料 資料1論文等のオープンアクセスについて(論点とりまとめ)(PDF形式:1806KB)
令和5年5月13日(5月16日更新) 科学技術・イノベーション推進事務局 1.G7仙台科学技術大臣会合の概要 令和5年5月12日(金)から14日(日)に、宮城県仙台市・秋保温泉においてG7仙台科学技術大臣会合が開催され、高市大臣が議長を務めるとともに、G7仙台科学技術大臣会合参加の要人と二国間会談を行いました。 会合では、「信頼に基づく、オープンで発展性のある研究エコシステムの実現」をメインテーマとし、今後の科学技術政策の方向性として、「科学研究の自由と包摂性の尊重とオープン・サイエンスの推進」、「研究セキュリティとインテグリティの取組による信頼ある科学研究の促進」、「地球規模課題解決に向けた科学技術国際協力」について議論が行われ、G7各国及びEUと共通認識を得ました。 本会合の成果文書として、「G7科学技術大臣の共同声明」を発出しました。 ・G7 Science and Technolo
エビデンスシステム(e-CSTI)を通じたEBPM等の推進及び公開サイトの立ち上げについて 1.概要 我が国の科学技術・イノベーション力の向上を図っていく上で、大学等の研究機関における「研究力」、「教育力」、「資金獲得力」を高めていくことが喫緊の課題となっていますが、多種多様な要素が複雑に影響を及ぼしていると考えられる中、エビデンスに基づく分析機能を向上させ、分析結果を政策立案に活かしていくことにより政策効果を高めていくことが極めて重要になってきています。 こうした中、内閣府政策統括官(科学技術・イノベーション担当)では、大学等の研究機関における「研究」、「教育」、「資金獲得」に関するエビデンスを収集し、インプットとアウトプットの関係性を「見える化」するための各種分析機能を開発し、関係省庁や国立大学・研究開発法人等の関係機関に対して分析機能・データを共有するプラットフォームとしてe-CST
統合イノベーション戦略2022 (2022年6月3日閣議決定) 統合イノベーション戦略2022【本文】(PDF形式:810KB) 統合イノベーション戦略2022(本文) 分割版 統合イノベーション戦略2022【本文】英語版(PDF方式:1044KB) 統合イノベーション戦略2022【概要】(PDF方式:1505KB) 統合イノベーション戦略2022【概要】英語版(PDF方式:1767KB) 統合イノベーション戦略2022のポイント 「統合イノベーション戦略2022」は、第6期科学技術・イノベーション基本計画(以下「第6期基本計画」という。)の実行計画と位置付けられる2年目の年次戦略です。国内外の情勢変化等を踏まえ、「成長」と「分配」の好循環に向けて、今後一年間に重点的に取り組むべき科学技術・イノベーション政策を以下の3本の柱に整理し取りまとめています。 ■知の基盤と人材育成の強化 10兆
競争的研究費制度について 競争的研究費制度は、競争的な研究環境を形成し、研究者が多様で独創的な研究に継続的、発展的に取り組む上で基幹的な研究資金制度であり、科学技術・イノベーション基本計画(令和3年3月26日閣議決定)において、「大学、国立研究開発法人等において、省庁等の公募により競争的に獲得される経費のうち、研究に係るもの(競争的資金として整理されていたものを含む)。」と定義されている。 また、同計画では、「研究者への切れ目ない支援を実現するなど、知の創出と活用を最大化するための競争的研究費改革を進める」としている。 これらを踏まえ、研究者の研究環境の改善等に向けて、研究代表者の人件費及び研究以外の業務代行経費の直接経費による支出を可能とすることや、研究者の事務負担軽減に関する取組みなど、政府として競争的研究費制度の一体的な見直しを進めている。 競争的研究費制度一覧 令和5年度・6年度競
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