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kakenに関するkitoneのブックマーク (11)

  • 河野太郎議員の科研費及び競争的資金に関する改善要請(2016/10/21 23:00ぐらい) - 発声練習

    河野太郎衆議院議員がTwitter上で科学研究費補助金についての改善すべき点を集めて、文科省に改善検討を指示してくれている。現時点までの改善要請をご自身のFacebookにまとめてくれているけれども読みづらいので転載。 Facebook 河野太郎:科研費及び競争的資金に関する改善について 科研費及び競争的資金に関する改善について 競争的資金に関しては、省庁横断的にルールの統一済み。もし、ルールの統一漏れがあれば内閣府ホームページの「競争的資金に係るご意見ご要望窓口」からご連絡ください(next49注 参考:内閣府:競争的資金制度) ただし、各大学・研究機関が独自に設定しているローカルルールに関しては、局地戦で勝ち取ってください。 以下、寄せられた主な要望に関して。 予算の繰り越し手続きを簡素化・容易化してほしい。 既に対応済み。 各競争的資金制度の公募を一元的に把握可能にしてほしい。 E-

    河野太郎議員の科研費及び競争的資金に関する改善要請(2016/10/21 23:00ぐらい) - 発声練習
    kitone
    kitone 2016/10/22
  • 科研費の「基金化」|科学研究費助成事業(科研費)|日本学術振興会

    研究の進展に合わせた研究費の前倒し使用が可能になりました。 次年度以降に使用する予定だった研究費を前倒しして請求することにより、研究の進展に合わせた研究費の使用が可能です。 事前の繰越手続きなく、次年度における研究費の使用が可能になりました。 研究者は会計年度を気にかけることなく研究を進めることができ、未使用分の研究費については、事前の繰越手続きなしに次年度以降に使用することができます。 年度末の会計処理を意識することなく、研究を進めることが可能になりました。 会計年度による制約がなくなるため、前年度に発注した物品が翌年度に納品されることになっても構いません。

    科研費の「基金化」|科学研究費助成事業(科研費)|日本学術振興会
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    kitone 2016/05/18
  • 科学研究費実績(実施状況)報告書のご提出について |

    平成27年度科学研究費実績(実施状況)報告書のご提出について 1.昨年度の実績報告書・実施状況報告書の作成について 科学研究費を受けた研究代表者は、毎年、実績報告書(基金分については、最終年度以外は実施状況報告書)を提出することが義務づけられております。 実績(実施状況)報告書は「研究実績(実施状況)報告書」と「収支決算(状況)報告書」の2種類から構成され、科研費電子申請システムから、各代表者が入力・作成したデータを送信するとともに紙媒体での提出も必要となります。 2.実績報告書・実施状況報告書 作成の流れ 文末のそれぞれ該当するリンクから、作成操作マニュアル他をダウンロードいただき、それに従って書類作成をお願いいたします。 3.実支出額データの取り込みについて 平成27年度実績(実施状況)報告書の作成にあたり、事務局にて「科研費電子申請システム」へ実支出額等の収支報告関連データの一括取り

    科学研究費実績(実施状況)報告書のご提出について |
    kitone
    kitone 2016/05/18
    “科学研究費を受けた研究代表者は、毎年、実績報告書(基金分については、最終年度以外は実施状況報告書)を提出することが義務づけられております。”
  • takibata on Twitter: "科研の昨年度分の研究実施状況報告書の入力送信が終わった。ちょっとショックだったのは機関リボジトリにUpしてもらった紀要論文等はネット上で全文読めるようにしても、オープンアクセスとは言わないということ。査読のない論文はオープンアクセスの対象とならない、と書かれている。知らなかった。"

  • KAKEN-収録データ-研究成果の利用 | 学術コンテンツサービス サポート

    1. 研究実施状況報告書・研究実績報告書 各年度の研究の報告です。KAKENの「研究実施状況報告書」「研究実績報告書」に全ての内容が収録されています。 2. 研究成果報告書(2008年~) 研究期間終了後の翌年度に提出される2008年からの新形式の報告書。PDFファイル形式でKAKENに収録されています。 ただし、研究種目により、存在しないものがあります。 1. 研究成果報告書(~2007年) 複数年度にわたる研究の最終年度に提出される報告書。国立国会図書館への提出が義務付けられていました。また、多くの場合、研究代表者の所属機関でも収集しています。 ただし、研究種目により、存在しないものがあります。 KAKENに「研究成果報告書概要」があるものは報告書が存在しています。 【入手方法】 国立国会図書館関西館 NDL-OPAC、 NDL-Search で検索可能。利用・複写はどなたでも可能です

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    kitone 2016/05/09
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  • 科研費報告書(文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書) | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館

    科研費報告書の調べ方と当館の所蔵について紹介します。【 】内は当館請求記号です。 1.科学研究費助成事業とは科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金、略して科研費)は、人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「競争的研究資金」であり、ピア・レビューによる審査を経て、独創的・先駆的な研究に対する助成を行うものです。 はじまりは大正7(1918)年の「科学研究奨励金」ですが、その後は名称を変えながら現在に至っています。予算額や採択件数等は科学研究費助成事業のページ(独立行政法人日学術振興会)をご覧ください。 2.科研費の研究成果報告書について2007年度研究終了分までは、多くの種目で冊子形態の研究成果報告書(科研費報告書)の作成が義務付けられていましたが、2

    科研費報告書(文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書) | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館
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    kitone 2016/05/09
  • 「科研費審査システム改革2018」説明会当日資料等:文部科学省

    研究振興局学術研究助成課 研究費総括係 電話番号:03-5253-4111(内線4091) メールアドレス:gakjokik@mext.go.jp PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。 Adobe Readerをお持ちでない方は、まずダウンロードして、インストールしてください。

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    kitone 2016/04/29
  • 「科研費審査システム改革2018」説明会について:文部科学省

    「科研費審査システム改革2018」をはじめ、科研費改革の趣旨・目的などの全体像について情報を提供し、より質の高い審査システムの構築に向けて、学界・研究者をはじめとし、多くの方々の理解を得ることを目的として、以下のとおり説明会を開催しました。 実施時期 平成28年4月26日(火曜日)13時~15時 実施場所 安田講堂(東京大学郷キャンパス内) 安田講堂へのアクセス(※東京大学ウェブサイトへリンク) 対象者 研究者等(一般公募、先着1,000名) 実施内容 (1)挨拶 小松 弥生(文部科学省研究振興局長) 安西 祐一郎(独立行政法人日学術振興会理事長) (2)学界・産業界からのメッセージ 花木 啓祐(日学術会議副会長) 阿部 晃一(東レ株式会社代表取締役副社長) (3)説明「科研費審査システム改革2018」 山 智(独立行政法人日学術振興会学術システム研究センター主任研究員) (4)

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    kitone 2016/03/07
  • 「科研費審査システム改革2018」に関する意見募集等について:文部科学省

    文部科学省では、科学研究費助成事業の改革(科研費改革)の一環として、これまで科研費の審査において活用されてきた審査希望分野の分類表である「系・分野・分科・細目表」及び審査方式の見直しを行い、平成30年度助成(平成29年9月に公募)より新たな審査区分表及び審査方式の導入を中心とした抜的な見直し(「科研費審査システム改革2018」)を実施しました。

    kitone
    kitone 2016/02/29
  • 研究の現場で聞いてみた!次世代のリーダー研究者をデータ解析で探索する!データサイエンス・アドベンチャー杯受賞者 Terano Lab. 原田さんに聞く(インタビュー編) | COLABORY / Beats!

    研究の現場で聞いてみた!次世代のリーダー研究者をデータ解析で探索する!データサイエンス・アドベンチャー杯受賞者 Terano Lab. 原田さんに聞く(インタビュー編) コラボリー/Beats!でも取り上げました が、2015年3月7日に All Analytics Championship ~データサイエンス・アドベンチャー杯 (以下、アドベンチャー杯)選が行われ、見事予選を通過した9チームによるプレゼンテーションが行われました。 アドベンチャー杯は実務で統計・データ・言語分析を行う社会人ならびに統計学や情報学・言語処理一般に関心を持つ学生の方々を対象に、分析アイデアおよび分析スキル・得られた成果の優劣を競うコンテストです。主催は(独)科学技術振興機構、後援は経済産業省/文部科学省/データサイエンティスト協会で、弊社は SAS Institute Japan と共にプラチナスポンサーと

    研究の現場で聞いてみた!次世代のリーダー研究者をデータ解析で探索する!データサイエンス・アドベンチャー杯受賞者 Terano Lab. 原田さんに聞く(インタビュー編) | COLABORY / Beats!
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    kitone 2015/04/14
    「一番大変だったのは研究費のデータでした」「上位の研究者は所属変更に成功している」/本棚の乱れっぷり気になる。。
  • 研究種目・概要|科学研究費助成事業(科研費)|日本学術振興会

    学術国際交流事業について 国際的な研究を実施したい方へ 学術国際交流事業の活用事例 国際的な共同研究等の促進 二国間交流事業 日独共同大学院プログラム 国際共同研究事業 日中韓フォーサイト事業 研究拠点形成事業 国際研究支援ネットワークの形成 グローバルリサーチカウンシル(GRC) JSPS Alumni Associations 若手研究者への国際的な研鑽機会 の提供 HOPEミーティング ノーベル・プライズ・ダイアログ 先端科学(FoS)シンポジウム リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業 外国人研究者招へい事業 諸外国の優秀な研究者の招へい 外国人特別研究員 外国人招へい研究者 論文博士号取得希望者に対する 支援事業 JSPS Fellows Plaza

    研究種目・概要|科学研究費助成事業(科研費)|日本学術振興会
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