pagingにより生成された各ページは、当然ですが、コロコロ内容が変わります。つまり内容の保証がないので、検索エンジンにインデックスして貰いたくないページであるとも言えます(多くの人には)。というわけで2ページ目以降、つまりpage=2とかパラメータが付く場合はmeta要素でロボット除外を指示するようにとかいう機能を追加してみました。 head.htmlなどに$paging::meta_robotsと記述することによってロボット除外meta要素が出力されます。なので、$paging::meta_robotsをflavourに記述しなければこれまでどおりの動作です。 なお、ロボットの巡回による負荷への対策にはなりません(多分)。巡回による負荷対策はrobots.txtでやった方が良さげというか、robots.txtじゃないとムリそう。ページングのナビゲーションのa要素のrel属性にnofol
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