JFLの開幕戦・町田対横河武蔵野が4月24日14時キックオフされる。 東京の市部に本拠地を置く両クラブは、この試合を東京のよりローカルなダービー「南北多摩合戦」と名付け、プロモーションを展開している。 南北多摩合戦、またの名を「多摩クラシコ」とも呼べる両クラブの対戦は、JFLのそして将来はJリーグの名物カードとして育っていくのだろうか。 24日の試合は町田のホーム・町田市立陸上競技場で開催される。 LINK 2011年 日本フットボールリーグ開幕戦 南北多摩合戦(町田)
当チームは「東京のクラブ」ではなく「武蔵野のクラブ」であり、町田にも同じことが言える。チーム設立の1939年から我々はずっと武蔵野で戦ってきた。 JFL設立1年目から参戦し今年で13年目-武蔵野のプライドを胸に、絶対に勝たなくてはならない戦いだ。北多摩に位置する武蔵野と南多摩に位置する町田、様々な想いが交錯する両者の対決が激しくぶつかり合う!絶対に負けられない戦いだ! 創設:1989年 ホームタウン:東京都町田市 ホームスタジアム:町田市立陸上競技場 マスコット:ゼルビー 2010年成績:JFL3位、天皇杯3回戦進出 Jリーグ昇格を目指すJリーグ準加盟クラブ。JFL2年目となる昨年は、リーグ最多の60得点を記録し3位に躍進した。今季は、監督にセルビア人のランコ・ポポヴィッチ監督を招聘。攻撃力にさらに磨きをかけ、今季こそ悲願のJリーグ昇格を目指す。 人口:424,951人 世
川崎フロンターレでは、2011年度川崎市立小学校6年生・川崎市立特別支援学校の教材として作成しました「川崎フロンターレ算数ドリル」を、陸前高田市の公立小学校9校の6年生の皆さんに寄付することとなりましたので、お知らせ致します。 経緯 東日本大震災の被災地の1つである岩手県陸前高田市の先生から、個人的な付き合いのある川崎市の先生に「今回の震災の影響で学校教材が不足している」との連絡が入りました。 その先生から川崎フロンターレに「川崎フロンターレ算数ドリルを提供できないか」との打診があったため、直接、陸前高田市の教育委員会に状況の確認をしたところ正式に提供依頼をいただいたため、Mind-1ニッポンプロジェクトの一環として寄付することとなりました。 寄付先の小学校(陸前高田市の公立小学校 全9校) ・陸前高田市立 小友小学校 ・陸前高田市立 高田小学校 ・陸前高田市立 気仙小学校 ・陸前高田市立
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