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2014年4月18日のブックマーク (4件)

  • プロ編入試験についてのお知らせ | お知らせ|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟

    将棋連盟は、プロ棋士編入のための試験規定を以下の通りを定めましたことをお知らせいたします。 【公益社団法人日将棋連盟 プロ編入試験規定】 試験日 申請受理月の2ヶ月後から開始、1ヶ月に1対局 試験会場 原則として「東京・将棋会館」または「関西将棋会館」 申込書類 試験申込みの際に下記書類を日将棋連盟総務部へ提出する ・受験申込書(連盟所定のもの) ・履歴書(顔写真添付) ・最終学業成績証明書(在学中の方は前年度期末か今年1学期のもの) ・健康診断書(学校の健康診断結果のコピー可) ※師匠(受験の推薦を受けたプロ棋士)を通じて提出(郵送・持参いずれでも可)することとする 受験料 50万円(税別) 受験資格 ・現在のプロ公式戦において、最も良いところから見て10勝以上、なおかつ6割5分以上の成績を収めたアマチュア・女流棋士の希望者 ・四段以上の正会員の推薦のある者 申請期間

    kits
    kits 2014/04/18
    50万円とは高いな…。滅多に無いことなのだからイベントにして盛り上げればいいのに。
  • 【ネット著作権】将棋電王戦と「機械的失業」と棋譜の著作権 

    kits
    kits 2014/04/18
    「多数のチームと投資で開発されるコンピュータ側」というのには違和感がある。(今回の出場者はほとんど個人での開発だったと思う)
  • Dr.中松、小保方氏に「まじめにやれ」 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    科学者で、発明家として知的財産権に詳しいドクター中松(85)が16日夜、都内で行われた著書のPR会で、STAP細胞論文に関する一連の問題に「まじめにやれ」と苦言を呈した。 理研の小保方晴子ユニットリーダーの論文について「多数の人がかかわったことでミスが生じることは当然あると思うが、論文に妙な加工をしたり、ごまかしたり。もっとまじめにやってほしい」。自身の小学校から東大在学時までの発明や実験ノートを公開した著書「ドクター中松の発明ノート」を示し「特許に出さないものも含め、私は数十冊の実験ノートを書いてきた。書くことが証拠となる」。実験ノートが4、5冊という小保方氏との差を強調した。 一方で、知財に精通する中松氏は、STAP細胞の作製には「コツがある」として詳細を明かしていない小保方氏について「知財を守るために当然のこと」と好意的。論文を撤回しないという主張についても「撤回すると、研究自体が間

    Dr.中松、小保方氏に「まじめにやれ」 - 芸能ニュース : nikkansports.com
    kits
    kits 2014/04/18
    一読してみると大変真面目な見解だと感じた。「書くことが証拠となる」「知財を守るために当然のこと」との見方も。
  • 第3回電王戦総括 コンピュータとの共存共栄と今後の電王戦について

    ブログは下記URLに引っ越しました。 https://www.toyama-shogi.com/ 日将棋連盟棋士。 将棋の内容は、完敗と完勝が1つずつ、接戦が3つでした。 接戦となった3局は、長いねじり合いの末、コンピュータの粘り強さに屈しました。 全体的に競った将棋が多かったですが、結果でみれば1勝4敗で、2回(+リベンジマッチ)で3勝7敗1持という結果はソフトの実力を表しています。 ここまでの結果を、ある程度実力を計る意味で順位戦のクラスで分けてみると B級1組以上…1勝2敗 B級2組以下…2勝5敗1持 となり、谷川会長の「ソフトの実力はプロの中位以上」という言葉はしっくりきます。 ソフトの実力はすごいところに来ている、それがハッキリしました。 イベントとしては、トラブルもあって途中は不安も抱きましたが、第4・5局の視聴者数や世間の反応を見ると、将棋の世界を知らない人まで巻き込んだビ

    第3回電王戦総括 コンピュータとの共存共栄と今後の電王戦について
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    kits 2014/04/18
    真剣勝負とエンターテインメントの共存。