http://yapcasia.org/2014/talk/show/e10a7e62-01ba-11e4-b7e8-e4a96aeab6a4 今年のYAPCはPerl以外の言語に関するトークが多く応募されています。それ自体は多様性の観点から悪いことではないし、Perlを触っている側からしても、Perlと比較しながら他言語について知ることができるのは有意義だと感じています。 ただ、これはPerlを共通言語として他言語を理解しようという流れだと思います。つまり、Perlというコンテキストが共有されていることが前提になっているのです。 翻って、今年のYAPC::Asiaの様相を見てみると、実はそんな「コンテキスト」なんて共有されてないのではないかと感じられます。 今年のYAPCはPerlを使っていない人もたくさん来場されそうだし、それに、YAPCに来る大半のPerl初級者・中級者にとって、日々
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