nishio hirokazu @nishio @kmizu どういう回答を求めてそういう主観的な質問をしているのかよくわかりません。市販のレモングラスティーは目につくものは全部飲んだ上で、自家栽培を始めて二年目、というのが客観的な事実です。 2016-07-17 20:20:40
![「おいしいですか?」という質問の模範解答](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/043a0981a95ebcceb135c41f067abb8bd1fd870f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fe17e8edb8099488af44590b4cb78c907-1200x630.jpeg)
文/大川慎太郎(将棋観戦記者) ある棋士からの"抗議" クレームを受けるのは気が重いものである。 2015年6月のことだ。アムステルダムのホテルにチェックインするとすぐに、私はある将棋指しに国際電話をかけた。窓の外の陰鬱な天気と同様、私の心もどんよりと曇っていた。旅行中だというのに。 電話の相手は超人気棋士。私の書いた記事に気分を害しているという。事情を聞くために本人に連絡すると、受話器越しの声には刺が感じられた。 私の職業は将棋観戦記者だ。 プロの公式戦を朝から晩まで盤側に張りついて観戦し、新聞や雑誌に「観戦記」を書く。内容は記者によって様々で、まずは指し手の解説、そして対局の舞台背景、さらには対局者の情景描写やエピソードなどだろうか。 私が特に重視しているのは、一局の流れを明確に記して、その対局がどういう将棋だったのかを読者にくっきりとイメージしてもらうことだ。そのためには、見たことを
「ダービー」などと言い出して、エンターテインメントにご近所間対立を持ち込むのは、営業戦略として大失敗だったと思う件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2016年07月18日12:00 「ダービー」とか言っちゃった営業戦略的失敗! 前々から思っていたんですが、地域間プロスポーツ対戦において近所同士の試合を「ダービー」とか言い出してしまったのは、日本においては失敗だったと思います。正確にいつ誰が始めたというのを調べるのも面倒ですが、大部分においては海外サッカーでそんなことをやっていたから真似した、というのが発端でしょう。何となくソレが格好良く思えたり、素敵に見えたのかもしれない。ただ、ソレは失敗だったと思います。 そもそも、いわゆる海外サッカー的なダービーというのは、先祖代々殴り合っているとか、こないだまで向こう側の軍隊に侵略されてたとか、異民族同士の対立だとか
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