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2017年1月6日のブックマーク (2件)

  • 川崎フロンターレから大分トリニータへ移籍するGK高木駿、マスコットのカブレラにあの疑問ぶつける :

    その高木選手に対し、川崎フロンターレのマスコット・カブレラがツイッターでメッセージを送りました。 ニータンくんのところに行くことになったシュンくん(@shuntakagishun)。ぼくたちのことも割と気にかけてくれる貴重な存在だったなぁ(﹡ˆᴗˆ﹡)大分の地でも、愛されること間違いないと思う。ぼくたちのTwitter、たまには見てね〜っ! #frontale — カブレラ (@frontale_kabu) 2017年1月4日 カブレラに「ぼくたちのことも割と気にかけてくれる貴重な存在」と評された高木選手。 ところが、最後の最後に気にかけてはいけないところを気にかけてしまいました。 カブレラに対する高木選手のツイートがこちら。 ニータンに川崎には可愛くて変なカブがいるよって教えとくね。 カブレラのTwitterもInstagramもまめにしっかり更新するところは見習います! あとたまに足が

    川崎フロンターレから大分トリニータへ移籍するGK高木駿、マスコットのカブレラにあの疑問ぶつける :
    kits
    kits 2017/01/06
    むかし手足を収納するという技を見せたことがあった気がする。(転生前のことだっただろうか)
  • 三浦棋士は「灰色無罪」なのか 将棋ソフト不正使用疑惑

    記者になって北陸の支局に配属され、最初の担当は事件・事故だった。いわゆる「サツ回り」である。そのころ、死刑が確定した人が再審で無罪となったというニュースが流れ「ひどい事件だなあ」と同期の記者と話していると、長く警察を担当してきた他社の先輩記者に言われた。「死刑といっても2種類あるんだぞ。これはどっちか、よく考えてみろ」 将棋の三浦弘行九段が対局中に将棋ソフトを使ったと疑いをかけられた問題は、第三者調査委員会によって「証拠がない」と判断された。その報道に接して、あの先輩の言葉を思い出した。無罪だとすれば、これはどんな類型に属するのか。 ▽一審は「灰色有罪」 ここであえて「無罪」という言葉を使うのは、事態が刑事裁判類似の構造を持つからだ。疑惑を指摘した棋士らは検察官、三浦九段を2カ月間の出場停止処分とした日将棋連盟は一審の裁判所とみることができる。一審の判断は「灰色有罪」だった。そんな言葉は

    三浦棋士は「灰色無罪」なのか 将棋ソフト不正使用疑惑
    kits
    kits 2017/01/06
    「せめて『疑惑なし』とするべきだった。そう表現してみれば、第三者委が出場停止処分を『妥当』としたことの不当性も、将棋連盟の救済措置の不十分さも、明らかだろう」