サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で初の3位になったベルギー代表が、思わぬプレゼントを国民にもたらした。同国の家電量販店がW杯キャンペーンで打ち出した「代表が大会で16ゴール以上決めたら、一部テレビの代金を全額返金する」という条件を、14日の3位決定戦で達成したためだ。 キャンペーンをしていたのは、家電量販大手のクレフェル。ベルギーの大会初戦前の6月16日までに店で55インチ以上の大型テレビを購入し、登録した客にテレビの代金を返金すると約束していた。 攻撃的なプレーを展開したベルギーは、1次リーグのパナマ戦で3得点、チュニジア戦で5得点。決勝トーナメント1回戦の日本戦でも3得点を挙げた。準決勝でフランスに敗れた時点で計14得点。さらに3位決定戦でイングランド相手に2ゴールを挙げた。 16ゴール目を決めたのは中心選手の主将E・アザール。地元スポーツメディアによると、試合後に「クレフェ
『バモ日本』という応援歌をご存知でしょうか? 『オー バモニッポン ニッポン ニッポン バモニッポン オイ!オイ! オイ!オイ!オイ!』 というコールです。 曲名は知らなくても、聴いたら「あ〜」と理解する人は多いと思います。 今回は、その『バモ日本』に関しての違和感というか気持ち悪さがどうしても自分一人では処理できなかったのでブログで吐き出させてもらいたいと思います。 僕とサッカーについて 前提として、僕自身のサッカー観戦歴を説明しておきます。 サッカーよりもプロ野球派で、 普段はJリーグも海外リーグも観戦しませんが、 2006年 ジダンの頭突き、ピッチでうなだれるヒデ。 2010年 終始やかましいブブゼラの音、日本代表の躍進 2014年 開催国ブラジルがまさかの7失点 など、一般教養としてのW杯のハイライトは押さえているし、2010年に関しては日本戦をリアルタイムで観戦していた程度にはサ
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