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2020年7月10日のブックマーク (2件)

  • 高架下の落書きを消した跡が皮肉にも抽象芸術みたいになっちゃって最初の落書きを凌駕してしまっている現象

    ネーブルの皮は固い。爪を切ったばかりで尚更だ。二つ折りにした市政だよりはまな板になるが、刃物の代わりになるもが無い、しかたないペティナイフを買ってきた。 『芸術とは何だ』 親類よ物資送ってくれるのは有り難いが、物資にまつわる設備費用を捻出させるようなものは御免被りたい。固いネーブルのために買ったナイフもそうだが、缶切りを持ってないのに蟹の缶詰、せいろを持ってないのに芋、炊飯器をもってないのに米など。 炊飯器を当然持っていると買いかぶってくれてるのは有り難えけどな。湯だ。湯なら沸かせっから、湯注ぎのみで完成する物資を送ってくれ。追伸・私はアロワナを飼うことを決めました不良になったので。 上述の通り、侘び寂びも人への愛も感謝もせいろも持ってない薄情なこの私ですら、日々の折々にふと思うことがある。 「芸術とは何だ」 ペティナイフは勿論、森羅万象が売ってある100均にすらその答えはなかった。私です

    kits
    kits 2020/07/10
  • 東日本大震災より怖かったこと 日本在住の黒人男性が振り返る過去:朝日新聞GLOBE+

    「息ができない」と書かれたマスクをし、ホワイトハウス周辺での抗議デモに参加する女性=ワシントン、ランハム裕子撮影、2020年6月6日 黒人として生きるとは④はこちら マンス・トンプソンさん(東京、写真家、47歳) ミシガン州で、ともに高学歴を持つ両親の元に生まれたマンスさんは、父親が大学で教職に就いたのをきっかけに、生まれて間もなく引っ越しを繰り返した。栄養士の資格を持つ母親も大学で栄養カウンセラーとして働いていた。幼少期を過ごしたワシントン州シアトルでは、白人が多い環境にいたため黒人の友達はいなかった。学校で黒人は、姉と自分の二人だけだった。 母と姉と一緒に、お祭りのパレードを見に行った時のことだった。背後にいた白人女性の親子は、後ろではパレードが見えないという理由で、マンスさんたちに苛立ちをあらわにした。身動きが取れない人混みの中で、女性が母親に何かを言う。その時だった。母親の体は怒り

    東日本大震災より怖かったこと 日本在住の黒人男性が振り返る過去:朝日新聞GLOBE+
    kits
    kits 2020/07/10
    差別は災害より怖い