4.3 Scripting - HTML5 "text/javascript;e4x=1"JavaScript with ECMAScript for XML. [ECMA357]

4.3 Scripting - HTML5 "text/javascript;e4x=1"JavaScript with ECMAScript for XML. [ECMA357]
通常、XPath を書くときは //p のようにすることが多いと思いますが、これには名前空間の指定が含まれていないため、XHTML 文書 (MIME タイプが application/xhtml+xml で提供されている文書) では使えません。これに対するアプローチとしては、//h:p のようにあらかじめ XPath 式に名前空間の指定を含めておき、リゾルバによる名前空間接頭辞の解決時に HTML と XHTML とで処理を分けるというのが一般的でした。「XPathNSResolver のクロスブラウザとか」や「document.contentType == "application/xhtml+xml"なページでの$X」で扱っている方法です。 とはいえ、いちいち名前空間接頭辞を指定するのは面倒くさいですし、同じ名前空間に対する接頭辞が人によって違うのも不便です。XPath 式の中で要素名
document.evaluateと名前空間がわからない - by edvakf in hatenaへのレスです。 document.contentTypeが"application/xhtml+xml"の場合、名前空間があるので、通常のXPathでは要素を取得できません。resolverとprefixが必要になります。*1 で、m.twitterはHTTPヘッダーで Content-Type: application/xhtml+xml; charaset=UTF8; charset=utf-8を返しているので、XMLとして扱われ、そうでない大抵のサイトはHTML上でXHTMLを宣言していても、text/htmlで返すので、HTMLとして扱われます。 Content-Type: text/html; charset=utf-8繰り返しですが、 namespace がある Document
現在サイト整備中です。一部情報が抜けていますがご了承下さい。 BrEdiMa † BrEdiMa は既存の Web ページ内に簡単な変更で GUI 数式エディタを追加できる、 JavaScript で書かれた Web アプリです。 →動作サンプル Greasemonkey としてはてなダイアリーなどでも利用ができます。 ↑
2007-07-12資料公開をした人の章にリンク追加 2007-07-12 sendさんの章に追記 超長いんでショートカットメニュー作りました。 あと、JavaScriptの素人が書いてます。 あちこち間違ってたらごめんなさい。 マークアッパー・デザイナー向けJavaScript入門 マークアップエンジニア・HTMLコーダー向け、Yahoo UI Library活用術 Google Gears入門 JSの使いどころ liveプレゼン 猿でもわかる GreaseMonkey Firebugの話 総括 Twitter関連でお世話になっているukstudioが、初心者向けJavaScript勉強会を主催してくれたので、モリモリ勉強してきました! 会場は株式会社ノッキングオン様に提供して頂きました。 ありがとうございます! 僕は行ってなかったんですけど、モバイル勉強会の時もお世話になったそうです。
Mozilla Party JP 8.0 に講師として参加させていただきました。以下はプレゼンテーション用のスライドです。 E4X in Firefox (PDF) E4X in Firefox (HTML) OnpenOffice.org 2.0 の Impress を使って作ったのですが、私のノート PC のディスプレイ接続がうまくいかず、お借りしたマシンに入っていた OpenOffice.org 2.1/2.2 ではなぜか実行途中にフリーズするので、PDF にエクスポートしたものを用いました。 また、発表は 25 分の枠だったのですが、最初に練習したときは 1 時間かかってしまい、話す内容をいろいろと削ったものの、結局枠ぎりぎりまで使い切ってしまって、質疑応答の時間をとることができませんでした。もし何か聞きたいことがあったという方がいらっしゃれば、このコメント欄にお願いします。 それ
Hercules - A simple JavaScript library for O/Rdf mapping RDFとJavaScriptのObjectをマップするライブラリを作り始めました。雰囲気としてはRailsのActiveRecordに似ています。JavaScriptのコードを書けば、自動的にSPARQLクエリ生成からリモートサーバへの問い合わせ、返事のパースにキャッシュまでを行ってくれます。 現在は本当に作りはじめのベータバージョンで、エラーハンドリングなどは全然していません。機能も最も単純なURIを基準としたデータの取得のみです。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?> <rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns:dc="http://p
GreaseMonkey では GM_xmlhttpRequest で他のページとってくるじゃないですか。で、onload して req.responseXML をとるなり req.responseText をとるなりするけど、どうにもこうにも not well-formed なページ (HTML とか) をとってきてノード検索するとき面倒くさいんですよ。responseXML はもちろん空だし、responseText はもちろんただのテキストだし。 で、なんとなく思いついたので以下のように解決するようにした。 GM_xmlhttpRequest({ method : "GET", url : i.href, onload : function (req) { // てきとーなエレメント作って突っ込む (ブラウザにパースさせる) var d = document.createElemen
drk7.jp さんでXML2JSON serviceという面白いサービスが開始されました。 ということで早速ハックしてみました。 前のエントリーで書いた Javascriptテンプレートと組み合わせてめちゃくちゃ簡単にRSSを表示できます。 サンプルはこちら 使い方ですが、多分ソースをみてもらったほうが速いです。 サンプルHTMLから抜粋 1Event.observe(window, "load", function(){ 2 new XML2JSON("<a href="http://feeds.feedburner.com/Inforno">http://feeds.feedburner.com/Inforno</a>", {container: "test", template : {element:"template"}}); 3}); 初期化コードはコレだけです。 contai
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