タグ

translationとprogrammingに関するkitsのブックマーク (4)

  • [翻訳]なんでGoってみんなに嫌われてるの? - Qiita

    原文:http://npf.io/2014/10/why-everyone-hates-go/ 酔っぱらった勢いで訳出してるので、違ってたら修正リクエストください。 訳者の1行でわかるサマリ それって、Goのシンプルな言語哲学が、ML系言語好きのアイデンティティを挑発しちゃってるからじゃないの? いや、実際みんなって訳じゃないんだろうけど。最近、なんてGoをみんなそんなに批判的なのかって言うquoraの質問が出たもんで。(わるい、普段はquoraへのリンクを張らないんだけど、それがこの記事のきっかけだからね。)この質問への回答を見るまえにもう、僕には、次みたいなことが書かれていることがわかってた: Goは70年代に立ち往生した言語だ Goは40年間に及ぶプログラミング言語研究の成果を無視してる Goはブルーカラーの凡夫のための言語だ Go使いはJava1.0で仕事しても大丈夫なんだろう。

    [翻訳]なんでGoってみんなに嫌われてるの? - Qiita
    kits
    kits 2014/10/17
    「他の人がGoに夢中になると尊厳を傷つけられているように感じるからだ」
  • Google Dartがなぜ的外れなのか - やや肌寒い - ずっと君のターン

    自分の感じたことをきれいにまとめてくれてる文章があったので適当訳。 http://www.sitepoint.com/google-dart-fail/ Google Dartがなぜ的はずれなのか DartGoogleによる構造化されたウェブアプリケーションを設計するための新しい言語だ。サーバ上で動作させることもできれば、クライアント上で動かすこともできる。つまりブラウザ上で。 あなたが何を読んだかによって、GoogleDartJavaScriptの代替になることを認めていたり否定していたりするだろう。しかし、Chromeは近いうちに両方の言語が利用可能になり、選択肢が与えられることになる。もちろんGoogleは開発者たちが彼らのコントロール下にある技術を選ぶことを望んでいると私は確信している。 最初は私もDartに懐疑的でありつつも評価はより多くの情報が出てくるまで保留していた。し

    Google Dartがなぜ的外れなのか - やや肌寒い - ずっと君のターン
    kits
    kits 2011/10/19
    「Dartの大きな問題点は、JavaScriptはあらゆるところに存在するということだ」
  • 全コードを見せよ | taro-nishinoの日記 | スラド

    Matt S. Trout氏がIron Man Blogging Challengeをしくじったことは、Iron Man Blogging Challengeに参加された皆さん(参加していなくても、ちゃんとしたPerlerなら)は御存知でしょう。いかに一週間に一度と言えども、Perlに関してブログを続けることが難しいか実感された方も多いと思います。Matt氏の場合は、しくじったと言うよりも、氏は時間間隔を勘違いされたのではなかろうかと私個人は思っています。 話は変わりますが、皆さんも何らかのコミュニティで、メーリングリストその他で、特に初心者のトラブルに付き合ったことも多いかと思います。彼等がなかなか解決出来ない最大の要因は、すべての情報を出さず、何故か出し惜しみすることにあると思います。Matt氏もそういうことに出くわしたことがあるようで、Show Us The Whole Codeとい

    kits
    kits 2010/06/29
    Switch.pmこわいな。
  • 汝の馬鹿を愛せよ | taro-nishinoの日記 | スラド

    新年早々のMatt S. Trout氏のエッセイ"Love your idiots"は言葉はキツイですが、コミュニティでの在り方を考えさせる味わい深いものです。どのコミュニティでも最低一人はこういう役割の人がいないとうまくいかないと私は思います。何故なら、そのコミュニティが全員超天才だったら、早々とコミュニティは崩壊してしまうことは明らかだと思います。以下、その私訳を載せておきます。 汝の馬鹿を愛せよ 2010年1月3日 Matt S. Trout プロジェクトマイルストーンと思考モデル そう、私は最近オープンソースプロジェクトのマイルストーンについてずっと考えている。コードベースのマイルストーンではないが…プロジェクトの利用とコミュニティから見たマイルストーンだ。普通は貴方が造れると言うよりも、出くわすものである。 しかし、今日私が話したいものは、苦くて甘い瞬間だが、貴方のプロジェクト

  • 1