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voiceに関するkitsのブックマーク (6)

  • AquesTalk2 バージョンアップ Ver.2.3 | N.Yamazaki's blog

    AquesTalk2 をバージョンアップしました(Ver.2.1 → Ver.2.3) 韻律モデルを変更 ピッチ(基周波数)パタンを生成するモデルが新しくなりました。これにより、イントネーションの品質が向上しています。 また、新しい韻律モデルでは、音声記号列の区切り記号の指定に対して、ピッチパタンの変化が、より直感的に変化するようになっています。手動で音声記号列を編集される場合に所望のピッチパタンが作り易くなります。 例えば、特定の単語にプロミネンスを与える(強調したい場合)、通常のアクセント句切記号「/」の代わりに「;」を指定することで次の単語のアクセントが強くなります。逆にアクセントを弱めたいときは「+」の区切り記号を指定します。 Phontを4種追加 ar_f4  :カワイイ系(?)の女声 ar_rm3:少し落ち着いた女声(aq_rmの中高域を持ち上げたもの) ar_m5 :若返っ

    AquesTalk2 バージョンアップ Ver.2.3 | N.Yamazaki's blog
  • 初音ミクと「ゆっくり」の声、何が違う? アクエスト社に聞く (1/5)

    ニコニコ動画好きなら、東方Projectの派生キャラクター「ゆっくり」の声はご存知のはず。 「SofTalk」(ソフトーク)という無償ソフトを使って作られた、独特の間延びした口調はまさに「ゆっくり」としか言いようがないわけだが、そのソフトークが使っている音源ライブラリの名を「AquesTalk」(アクエストーク)という。 またUTAU(関連記事)のデフォルト音声として有名な「唄音ウタ」、通称デフォ子の音源も、実はこのAquesTalkだ。 AquesTalkは株式会社アクエストが開発し、無償頒布している音声ライブラリ。元来組み込み向けに開発されたため、非常に容量が小さい。現在はAquesTalk2に発展したが、それでも音声データ込みでわずか約50KBという軽さ。これは競合するものがない。 アクエスト社自身でも、このAquesTalkのライブラリを使った歌唱ソフト「AquesTone」を開発

    初音ミクと「ゆっくり」の声、何が違う? アクエスト社に聞く (1/5)
  • AquesTalk - 世界はアルゴリズムでできている。

    『AquesTalk - テキスト音声合成ミドルウェア』 http://www.a-quest.com/aquestalk/index_win.html フリーの音声合成エンジン AquesTalk というのを見つけたので、拾ってきて、Pathの通ったディレクトリにDLLを置いてみた。 ドキュメント見て、以下のコードで女性声で喋ってくれるのを確認。 #include <stdio.h> #include "AquesTalk.h" #include <windows.h> #include <mmsystem.h> int main(int ac, char **av) { int size; unsigned char *wav = AquesTalk_Synthe("ごしゅ'じんさま、、おかえり/なさい/ま'せ、、", 120, &size); if(wav==0){ fprintf(

    AquesTalk - 世界はアルゴリズムでできている。
    kits
    kits 2010/02/11
    AquesTalkをWin32API経由で利用。
  • コマンドトーク

    コマンドトーク(CmdTalk) は、発声内容を引数に指定して実行するだけで、音声を出力します。 CmdTalk をタスクに追加して指定時刻にメッセージを読ませたり、CmdTalk を他のプログラムから呼び出して様々な場面で音声メッセージを使用することができます。 音声合成エンジンには、AquesTalk を使用しています(同梱)。漢字かな混じり文からの音声合成はできませんが、発声内容をひらがな列で指定し、さらにアクセントなどの指定をすれば、より高精度に読み上げることができるようになります。 サンプルとして、現在の時刻や日付を読み上げる Perl スクリプトも添付しています。

  • AquesTalk - テキスト音声合成ミドルウェア

    規則音声合成エンジン AquesTalkシリーズ 組み込み用に開発された小型軽量のエンジンで、テキスト情報(音声記号列)をリアルタイムに音声に変換して出力します。 これまで数百万台の機器に実装されています。現在、AquesTalk10/AquesTalk pico/AquesTalk2/AquesTalk1の4種類のエンジンがあります。 それぞれ音声生成アルゴリズムが違うため、声質が異なります。声質や動作に必要なリソース量を考慮してエンジンを選択します。 エンジン種類 AquesTalk pico シリーズ中、最小サイズのエンジンです。RAM500byte、ROM30Kbyte、8bit CPUという比類ない極小リソースでリアルタイムの音声合成ができます。リソース制約の厳しい小型の組み込み機器に適しています。 このエンジンを1チップマイコンに組み込んだ音声合成LSI AquesTalk p

    kits
    kits 2007/03/14
  • 巻き舌

    kits
    kits 2006/06/05
    ひたすらとろろ。
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