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ブックマーク / realsound.jp (6)

  • 「綺麗事じゃなくて、クソならクソだって言ってくれる」 元自衛官芸人 やす子が語るヒップホップ/ラップ愛

    お笑い芸人のルーツ音楽にスポットを当てた連載「芸人と音楽」。第4弾ではブレイク中の元自衛官芸人・やす子に話を聞いた。ヒップホップやロックなどを好んで聴き、最近は自身でもオリジナル楽曲を制作してSNSに投稿。その絶妙なワードセンスやDTMならではのサウンドが音楽ファンやアーティストの間でも話題になっている。そんなやす子が影響を受けてきた音楽、そして楽曲を制作する上で意識していることなど、熱い音楽愛が伝わるインタビューをお届けする。なお、後日インタビューの模様を収録した動画も公開予定だ。(編集部)【記事最後にプレゼント情報あり】 くるり、RIP SLYMEからFla$hBackS、C.O.S.A.、NF Zesshoまで…様々な音楽に魅了 ーーやす子さんはヒップホップやロックがお好きで、最近ではご自身でも楽曲を制作されていますが、幼少期や学生時代にはどんな音楽を聴いていましたか? やす子:24

    「綺麗事じゃなくて、クソならクソだって言ってくれる」 元自衛官芸人 やす子が語るヒップホップ/ラップ愛
    kiyo-shit
    kiyo-shit 2023/08/19
  • THA BLUE HERBとは異なる、tha BOSSにとってのHIPHOPーー自らの人生とリンクした音楽を作り続けること

    THA BLUE HERBとは異なる、tha BOSSにとってのHIPHOPーー自らの人生とリンクした音楽を作り続けること ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)のソロプロジェクト、tha BOSSが、4月12日にニューアルバム『IN THE NAME OF HIPHOP II』をリリースした。今作は、初のソロアルバムとなった前作より約7年半ぶりの作品となる。今回のインタビューの中で「キャリア26年の中でも常に変化を繰り返してるし、基的には昔の自分を超えていく、常にアップデートして自分のフレッシュさを保っていく、そのテーマをずっと追ってるから」と語っているtha BOSS。自らの人生、関係性の中から生まれ、更新され続けるtha BOSSのHIPHOPについてじっくりと聞いた。(編集部) ずっと今の自分を表し続けてる 一一ここ数年はずっと制作が続いています。コロナ禍でのミニ

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    kiyo-shit
    kiyo-shit 2023/04/16
    最高
  • OMSBに聞く、ラッパー・ビートメイカーとしてのMPC&DAW論。歌寄りのフックが増えた理由も“機材の変化”?

    OMSBに聞く、ラッパー・ビートメイカーとしてのMPC&DAW論。歌寄りのフックが増えた理由も“機材の変化”? 音楽家の経歴やターニングポイントなどを使用機材や制作した楽曲とともに振り返る連載「音楽機材とテクノロジー」。第14回に登場してもらうのは最新アルバム『ALONE』とそれを携えた初ワンマンライブが評判だったOMSBだ。 SIMI LABのメンバーとして名を馳せて以来、ラッパー/ビートメイカーとして多岐に渡る作品に携わってきた彼はどのような機材とキャリアを歩んできたのだろうか。初めてのビートメイクやラップ、MPCやDAWを導入したころの思い出など、興味深いトピック満載でお届けしよう。 「MPCは簡単な英単語さえ分かれば、使うほどに理解が深まるのが楽しかった」 ――OMSBさんはビートメイクとラップの両方をされていますが、始めたのはどちらが最初でしたか? OMSB:ビートメイクからです

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    kiyo-shit 2023/03/10
  • ロシアの自殺ゲーム「Blue Whale」の衝撃 井上明人×高橋ミレイ対談(後編)

    ゲーム研究家の井上明人氏とテクノロジーに詳しいライターの高橋ミレイ氏が、「Blue Whale」問題を軸にゲーミフィケーションの闇に迫る特集。後編では、ゲームと快楽の関係性、そして現状で考え得る“自殺ゲーム”への対策に話が及んだ。 ※前編:ロシアの自殺ゲームBlue Whale」の衝撃 井上明人×高橋ミレイ対談(前編) ゲーム制作サイドが「ハマりやすさ」をコントロールする必要性 高橋:Blue Whaleの議論に戻りますと、考えなければいけないのは、背景にロシアの社会問題もあるのではないか、ということです。最近、Netflixで『アウトサイド・マン』というイギリスのドキュメンタリーを観たのですが、いまロシアでは多くの若者たちが国粋主義に走り、「純粋なロシア人以外は出て行け」というようなヘイトデモを行うなど、かなり過激な活動をしている様子が描かれています(「4. ロシア: 誇り高き超国粋

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    kiyo-shit 2018/03/05
  • 人間椅子、王道ライブの中に見せた新しさ 兵庫慎司がその変化のプロセスを探る

    人間椅子がニューアルバム『怪談 そして死とエロス』のリリース・ツアー、全15のファイナルを3月19日(土)赤坂BLITZで迎えた。 2回のアンコールを含め、全18曲。『怪談 そして死とエロス』の中盤のヤマである「雪女」が1曲目、次は「地獄の球宴」。そして和嶋慎治(vo,g)、「スラッシュみたいにギターがうまくなりたいと思ってレスポールを買いました」というMCをし、ガンズの「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」のあのイントロをちょっと弾いて歓声を浴びてから、5曲目の「三途の川」になだれこむ──と、最新作収録曲を固め打ちする前半戦。 それ以降も、アルバムのオープニング・チューンでありリード曲である「恐怖の大王」、 鈴木研一(vo,b)の白塗りメイクと「耳なし芳一」「講談」「般若心経」の三つのアイディアが見事に渦巻く「芳一受難」、ナカジマノブ(vo,dr)が曲を書きボーカルをとる(そしてもち

    人間椅子、王道ライブの中に見せた新しさ 兵庫慎司がその変化のプロセスを探る
  • 氷室京介、初のベスト盤リリース決定 BOØWY時代の楽曲も新たにレコーディング

    氷室京介が、4月13日に自身初となるベストアルバム『L’ÉPILOGUE』をリリースすると発表した。 同アルバムには、「ANGEL」「KISS ME」「魂を抱いてくれ」などの氷室の代表曲、名曲「CLOUDY HEART」「わがままジュリエット」に加え、「ミス・ミステリー・レディ」「“16”」「FUNNY-BOY」などBOØWY時代の楽曲を新たにレコーディングし収録予定。さらに「FOLLOW THE WIND」「MONOCHROME RAINBOW」の2曲に関しては、ニール・ドーフスマンがリミックスを行ない、再レコーディングしたBOØWY時代の楽曲を、スティーブ・チャーチヤードがミックス、全曲のリマスタリングをテッド・ジェンセンが担当するなど、グラミー・エンジニアが名を連ねた作品となっている。 今回BOØWY時代の楽曲を再レコーディングした事について、氷室は「LAST GIGSを間近にひかえ

    氷室京介、初のベスト盤リリース決定 BOØWY時代の楽曲も新たにレコーディング
    kiyo-shit
    kiyo-shit 2016/02/24
    ヤバい!
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