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拡張に関するkiyo1978のブックマーク (3)

  • Windowsで物理アドレス拡張PAEを強制的に有効にする

    対象OS:Windows 2000/Windows XP/Windows Server 2003/Windows Vista/Windows Server 2008 解説 現在のx86アーキテクチャのCPUでは、ハードウェア的には36bitの物理アドレス空間(64Gbytes)をサポートしている。元々のx86アーキテクチャでは32bitの物理アドレス空間(4Gbytes)しかサポートされていなかったが、Pentium Pro以降では、PAE(Physical Address Extension、物理アドレス拡張)やPSE(Page Size Extension、ページ・サイズ拡張)といった技術を導入することにより、4Gbytes以上のメモリがサポートされている。だが32bit版の(主にクライアント向けの)Windows OSでは、基的には4Gbytesまでの物理メモリしか扱えないようにな

    Windowsで物理アドレス拡張PAEを強制的に有効にする
  • RAMディスク導入ガイド(1/4) - @IT

    [運用] RAMディスク導入ガイド ── RamPhantom3とGavotte Ramdiskの使い勝手と性能 ── 1.いまRAMディスクが注目される背景 元麻布 春男 2009/01/22 年々、プロセッサの処理性能が向上する一方で、ハードディスクの性能はここ数年(シリアルATA IIがリリースされた2004年以降)、ほとんど向上していない。そのため、システムの中でハードディスクの性能がボトルネックになりつつある。そこで、高速なメイン・メモリの一部でRAMディスクを作成し、仮想的なハードディスクとして活用するというアイデアが再び注目を集めている。 RAMディスクというアイデアは、MS-DOSが使われていた1980年代、ハードディスクが非常に高価であまり普及していなかったころによく活用されていた。当初はMS-DOSの管理下にあるアドレス空間(640Kbytes以内)をバンク切り替えで利

  • フォルダの容量をエクスプローラで表示する

    エクスプローラの「詳細」表示では、フォルダの容量を表示することができない。これを可能にしてくれるのが「Folder Size」だ。 HDDの空き容量を一時的に増やしたい場合、写真や動画など大容量のファイルを削除したり、不要なアプリケーションを削除したり、はたまたInternet Explorerのキャッシュやテンポラリファイルの削除などを行うというのが定石だ。最近はHDDの大容量化がすすんだせいで、こうした作業を半年ぶりや1年ぶりに行うと、ギガバイト単位で空き容量が増えることもしばしばである。 もっとも、HDDの容量がいっぱいになっている原因がいまいち分からない時などは、フォルダ単位で容量を細かくチェックすることが求められる。しかし、Windows XPのエクスプローラでは各フォルダの容量を一覧表示しないため、フォルダを1つずつ右クリックしてプロパティから容量をチェックしなければならず、非

    フォルダの容量をエクスプローラで表示する
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