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2008年11月5日のブックマーク (13件)

  • 【外見】「仕事は見た目」谷澤史子 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、先日「モテ服」の記事で、ちょっとだけご登場願った「イメージコンサルタント」の谷澤史子さんのご。 「SPA!」誌上でも的確なコメントをされていましたが、書ではもっと踏み込んだ「見た目」についてのアドバイスがわんさか。 アマゾンの内容紹介にある、見た目を変えれば、デキる男になれる! 服、小物、身だしなみ、立ち振る舞い…。「自分自身を正しく知る手段」と「外見的特長を見つけて魅力的な演出方法を身につける」ことをテーマに、あなたの男度を上げるコツを紹介。 という一節にも思わず納得です! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 ファーストイメージは7秒で決まる! 第2章 自己分析して「なりたい自分」になる 第3章 デキる男の服選び―パーソナルプロデュース実践編1 第4章 デキる男の小物選び―パーソナルプロデュース実践編2 第5章 デキる男の身だしなみ―パ

  • プログラミングでメシを食う  - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(61) プログラミングでメシをう @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/11/4 ■開発現場のリーダーへ プログラミングで メシをわせろ!! 小俣光之(著) 秀和システム 2008年10月 ISBN-10:4798020974 ISBN-13:978-4798020976 1575円(税込み) プログラム開発現場のリーダーに向けたアドバイス集。「リーダーに任命されたら、まずはその役割を自覚するところから始めよう」とこのの最初にある。リーダーの役割とは何か。複数の要素で構成される。「発想力」「交渉力」「決断力」「雰囲気作り」の4つの要素。これらの要素をさらに細かく見ていくと、 「仕事しやすい環境作り」 「外部との交渉」 「率先して行動する」 「決めたことは続けること」 「力で押さえつけない」 「敵を作らない」 「スキを見せない」 「情報伝達」

  • フリー言語で真のプログラミングを学ぶ--目次:ITpro

    プログラミングの世界は広大です。自分の「母語」であるプログラミング言語を極めることも大切ですが,他の言語に目を向けることで驚くほど世界が広がることがあります。他の言語からエッセンスを学ぶことで,汎用的な「プログラミング力」が格段にアップするのです。 この特集では,個々の言語から何が学べるかについて具体的に解説しています。まず,Rubyの開発者でありプログラミング言語マニアとしても知られるまつもとゆきひろ氏に「複数のプログラミング言語を学ぶ意義」について語っていただきました。まつもと氏には,プログラミングの基礎となるコードの読み方の解説もお願いしました。 注目の言語,RubyJavaScriptについては,気鋭の若手開発者のお二人に解説していただきます。さらに,伝説のプログラミング言語Eiffelの解説を,Bertrand Meyer氏の名著「オブジェクト指向入門」の翻訳で知られる酒匂寛氏

    フリー言語で真のプログラミングを学ぶ--目次:ITpro
  • 「ダイナミックプレゼンター」になるための7つの施策 | ライフハッカー・ジャパン

    あなたの頭の中にはたぶん、たくさんのアイディアがあります。あなたの会社に革命をもたらすようなすごいアイディア、あなたのキャリアアップにつながるようなアイディア。 でも、あなたがそのアイディアをうまく発表できなかったら、その素晴らしいアイディアは日の目を見ないし、あなたも今の状況から抜け出すことができないのです。鍵は、勇気を出して友人、同僚、上司の前に立ち、あなたが考えていることを伝える能力を持つ、ということです。気持ちを込めて話せるようになれば、あなたの言っていることは相手に伝わり、少しずつあなたの周りの状況が変わってきますよ。 もしかしたらあなたは、シャイなのかもしれませんね。元記事を書いた米lifehackerのジェイソン記者も、中学生の頃はシャイで、クラスのみんなの前でスペルを言わなきゃいけないのは悪夢のような体験だったと言っています。でも、彼は大人になってそれを克服し、相手に自分の

    「ダイナミックプレゼンター」になるための7つの施策 | ライフハッカー・ジャパン
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • プログラマーを採用する際に重視すべき10の資質

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます プログラマーが有するスキルには大きな幅があり、彼らの出身国や文化もさまざまであるため、プログラマーの素性や経歴というものはそれぞれ異なっているはずである。とは言うものの、プログラマーの優劣に大きな影響を与える資質というものも存在しているのだ。そこで記事では、プログラマーを採用する際に重視すべき資質を10個選んで解説する。 #1:好奇心 優秀なプログラマーはものごとを「ありのままに」捉えるということをしない:彼らは、きちんと動作しているように見えるものに対しても、詳細を学ぼうとその中身に深く踏み込んでいくのである。そして彼らがそういった態度をとることで、存在すら明らかになっていなかった問題が解決されることも多々あり、それは通常、深刻な問

    プログラマーを採用する際に重視すべき10の資質
  • 【誤算の研究】武田薬品工業:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスは2009年10月に創刊40周年を迎えます。そのカウントダウン企画として、過去の記事の中から、人気シリーズ企画「誤算の研究」を毎日掲載していきます。企業戦略の現実は理論書の通りには進みません。戦略の質は、むしろ誤算の中に隠れています。その後の成長を確実なものにした企業あり、再編の渦に巻き込まれて消滅した企業あり、ケーススタディーの対象は様々です。記事に描かれているのは過去の出来事とはいえ、時代を超えた企業経営の指針が読み取れるはずです。 9年ぶりに新薬の発売なし 2期連続の減益避けられず 医薬品業界最大手の武田薬品工業が、研究開発の方向転換を打ち出した。リーディングカンパニーとして医薬品の全分野で新薬を出そうとしてきたのを改め、重点分野を絞り始めたのだ。設定した重点分野に思い切ってヒトやカネをつぎ込んで新薬開発をスピードアップしようとしている。 こうした方向転換の背景には、こ

    【誤算の研究】武田薬品工業:日経ビジネスオンライン
  • 連載インデックス「作って学ぶAIRウィジェットの基礎→応用」 - @IT

    連載インデックス 「作って学ぶAIRウィジェットの基礎→応用」 最近よく聞くAdobe AIRって何だっけ? ウィジェットを簡単に作れるらしいけど…… と曖昧な知識のあなたに贈る超入門連載。楽しいサンプルを作って基礎から応用まで学ぼう いまさら聞けないAdobe AIR「超」入門 作って学ぶAIRウィジェットの基礎→応用(1) 最近よく聞くAdobe AIRって何だっけ? ウィジェットを簡単に作れるらしいけど…… と曖昧な知識のあなたに贈る超入門記事

  • 「Adobeとしては、AIRでWebブラウザは作らない」 - @IT

    リッチクライアントベンダ・インタビュー(10) 「Adobeとしては、 AIRでWebブラウザは作らない」 @IT編集部 2008/10/31 主要なRIA/リッチクライアント・ベンダのエバンジェリストたちに、リッチクライアントの未来、マーケティング戦略、テクノロジ動向などについてインタビューを行っていくシリーズ。第10回はFlash/Adobe AIRの第一人者に話を伺った。 先月末、Adobe AIR(以下、AIR)のエバンジェリストで米Adobe Systemsのプラットフォームチーム デベロッパーリレーションズ担当 プリンシパルプロダクトマネージャーのMike Chambers(マイク・チェンバース)氏と、プラットフォームエバンジェリストでFlex開発に従事しているRyan Stewart(ライアン・スチュワート)氏が来日し、@IT編集部ではFlash/AIRについてインタビューす

  • 特集 COBS BEAUTY for MEN | COBS MEN

  • ネットバブル崩壊後 社員流出に悩まされた だから、「志がある人」を集め、ほめていく:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    団塊世代の大量退職少子化による人口減少など、企業にとって「人材の育成」が不可欠な時代となってきました。社員に成長のチャンスを与え、優秀な社員を育て、企業として生き残っていくためには、人を育てるという「人事」は非常に重要な役割を担っています。しかし、実際の現場では「社員育成」を「組織の仕組み」として組み込んでいる企業が減ってきているように思います。その中で、サイバーエージェントは、ネットベンチャー企業の中では、珍しく(といっては失礼ですが)多様な人材育成の仕組みに取り組んでいる企業の一社。人事部長曽山哲人氏に、人事部の役割や仕組み作りについてうかがった。 曽山:サイバーエージェントは「21世紀を代表する会社を創る」というビジョンを持っています。家族や友人など身近な人たちに「このサービスは自分がアイデアを出したんだよ!」と言える、新しいインターネット事業を展開していくことを目標として

    ネットバブル崩壊後 社員流出に悩まされた だから、「志がある人」を集め、ほめていく:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 【5】対立する事項を統合する活動こそがリーダーシップ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今回のテーマは、「リーダーが直面する葛藤」です。 連載第1回で説明したように、リーダーシップとは、「ある一定の目的(=ビジョン)に向けて人々に影響を与え、その実現に導く行為」。ビジョンを実現するプロセスにおいて、リーダーは「どんな行動をとり、どんな判断をするのか」という葛藤に直面します。リーダーの選択可能性は無限に存在しますが、「正解」は誰も与えてくれませんし、その方法を示すマニュアルも存在しません。 一定の成果を出すために相対立する事項を統合していく。その活動こそが、リーダーシップだと言えます。 今回から2回に渡って、「リーダーが直面する5つの葛藤」について解説していきます。これらの葛藤に自分ならどう対処していくのか、想像しながら読み進めて

    【5】対立する事項を統合する活動こそがリーダーシップ:日経ビジネスオンライン
  • 【7】38歳で初めて部署を異動します:日経ビジネスオンライン

    Q 38歳で初めて部署を異動します。異動に当たっての心構えを教えてください。 新卒で入社して以来、開発の仕事をしていましたが、このたび部署を異動して、全く別の仕事をすることになりました。業務の引き継ぎに際し、注意すべきことはありますか。また、新しい仕事についてはどんな準備をすべきですか。異動に当たっての心構えを教えてください。 (メーカー・開発、38歳、男性) 「数億円の壺を渡すつもりで、業務の引き継ぎをしなさい」。当社の人事異動の時、私はいつも社員にこう話しています。 高価な壺を渡す時には、相手がちゃんと受け取ったかを嫌というほど確認しないと、自分の手を離さないでしょう? それが大切なものだと思わなければ、ろくに確認しないまま「はい、渡しました」で終わりにしてしまいますよね。 仕事も同じで、その業務が何億円もするような壺以上に大切だという認識があるなら、相手がきちんと受け取るまで何度も確

    【7】38歳で初めて部署を異動します:日経ビジネスオンライン