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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (16)

  • ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】:お茶でも飲みながら会計入門(54) - @IT

    意外と知られていない会計の知識。元ITエンジニアの吉田延史氏が、会計用語や事象をシンプルに解説します。お仕事の合間や、ティータイムなど、すき間時間を利用して会計を気軽に学んでいただければと思います。 「お茶会計」も早いもので50回を超えました。今回は、エンジニアが知っておきたい会計知識をカテゴリ別にまとめた記事リンク集です。 各回とも、前提となる会計知識を含めて解説しています。会計知識を身に付けるための足がかりとしてチェックしてみてください。 ◎ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】 簿記3級&2級レベルの知識を身に付けるための解説 決算書を読むための解説 何かと身近な税金についての解説 ◎続・ITエンジニアとして知っておきたい21の会計知識【ニュース&社内業務編】 経済ニュースを理解するためのキーワード解説 意外と知らない社内業務を知るための解説 会計周囲の法律

    ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】:お茶でも飲みながら会計入門(54) - @IT
  • 開発現場で学べること(1)

    エンジニアにとって最も大切なことの1つが、開発現場での経験だ。それがエンジニアに多くの知識と勘をもたらす。そんな開発現場で若きエンジニアが失敗し、そこで何を学んでいくか。それを毎回紹介したい。 ■プロジェクトスクーリング 「あなたの開発現場は順調ですか?」という質問に「はい」と答えられる人は、案外少ないかもしれない。過去に多くの開発に携わり、経験も豊富なシニアエンジニアは、その過去の経験を生かしていまの開発を順調に進めることができているのだろうか。私の知っているエンジニアは、最近よくこんなことをいう。 「なぜか毎回同じような失敗を繰り返してしまう。毎回反省はしているのだけど……」 かくいう私も、毎回現場で同じような失敗を繰り返し、そのたびに反省していることは多い(もちろん、開発現場にきて数年で、経験不足という面もあるだろうが)。では、どうすればうまく開発を進めていけるのだろうか。 私はいま

  • 知らないのは損! Twitterは就活“裏”情報の宝庫 - @IT自分戦略研究所

    >>インデックス Twitterを使って賢く情報収集、賢く就職活動! 第3回 知らないのは損! Twitterは就活“裏”情報の宝庫 井上敬浩(慶應義塾大学大学院) 2010/03/30 Twitterは、就職活動に必須のツールである。就職活動に必要な情報を収集できるだけではなく、経営者や業界の人と交流をすることも可能だ。連載では、就職活動に必ず役立つTwitterアカウントを厳選して紹介する。

  • アジャイルで「偉大な習慣を身に付けた技術者になれ」 - @IT自分戦略研究所

    アジャイル開発を行う技術者が集まるイベント「アジャイルジャパン2010」レポート。「体験しよう! 考えよう! 行動しよう!」をテーマに、さまざまな角度からアジャイルを考察したイベントの模様を、前後編に渡ってお届けする。 4月9日と10日、日アイ・ビー・エム社にて「アジャイルジャパン2010」が開催された。テーマは「体験しよう! 考えよう! 行動しよう! 日アジャイルはここにある」。プロジェクトマネージャやリーダーを中心に、200人以上の参加者が集まった。

  • ITエンジニアにも必要な国語力(1)

    図解の質はここにあった ITエンジニアにも必要な国語力 第1回 名前にとことんこだわるべし 開米瑞浩(アイデアクラフト) 2005/8/10 コミュニケーションスキルの土台となる図解言語。だが筆者によると、実はその裏に隠れた読解力、国語力こそがITエンジニアにとって重要なのだという。ITエンジニアに必須の国語力とはどのようなものだろうか。それを身に付けるにはどうしたらいいのか。毎回、ITエンジニアに身近な例を挙げて解説する。 「Can you speak English?」と聞かれてあたふたしてしまう日人も、「あなたは日語が話せますか?」と聞かれたら「いいえ」と答えることはないだろう。しかし、「日語が話せる」といっても、日常会話レベルの日語力とエンジニアリングに必要な日語力とでは次元が違う。ITエンジニアに必要な国語力をあらためて見直そう。 ■ITエンジニアにこそ国語の力が必要

  • 勉強会カンファレンス2009レポート 「勉強会に勉強だけをしに来るヤツは素人」 − @IT自分戦略研究所

    勉強会について議論するコミュニティ「MetaCon」が、勉強会開催の情報やノウハウ共有を目的としたイベント「勉強会カンファレンス2009」を開催した。勉強会主催者たちが集まったユニークなイベントの模様をレポートする。 |1 2|次のページ IT勉強会の認知はこの1年で大きく広がった。@IT自分戦略研究所でも、よしおかひろたか氏の「初めての勉強会」や、はなずきん氏の「IT勉強会に行こう!」などの連載を通じてIT勉強会の魅力を発信し続けてきた。 こうした勉強会ブームの中、「勉強会勉強会(MetaCon)」は発足した。「勉強会を主催している人たちのための勉強会の運営、コンテンツなどを議論するグループ」である、とWebサイトに記載されている。前述のよしおか氏やはなずきん氏を始め、さまざまな勉強会主催者たちが情報交換を行っている。 6月6日、日オラクル社にて、MetaConが主催する「勉強会カン

    kiyo560808
    kiyo560808 2009/06/20
    勉強会
  • 「それはエンジニアの仕事じゃない」なんて壁をつくるな - @IT自分戦略研究所

    第18回 「それはエンジニア仕事じゃない」なんて壁をつくるな 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/6/8 長友肇(ながともはじめ) リクルート メディアテクノロジーラボ チーフビジネスプロデューサー 1975年10月2日、神奈川県出身。早稲田大学商学部卒業。リクルートに新卒入社し、情報システム部を経てHR部門にて「リクナビ」の企画業務に携わる。同部門の新規事業開発を手掛けた後、メディアテクノロジーラボの立ち上げに従事。2007年4月に同組織を立ち上げ現在に至る。 ■「システムと企画の現場はもっと近づくべき」 1999年にリクルートに新卒で入社して、今年で11年目になります。最初の2年半は情報システム部で社内SEをやっていました。「リクナビNEXT」の構築などを手掛けました。 その後、人材系サービスの部署に志願異動します。「リクナビ」の商品企画やWebサイトの編集、広

  • クックパッドの技術責任者が語る「3つの隠し味」 - @IT自分戦略研究所

    第14回 クックパッド技術責任者が語る「3つの隠し味」 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/5/11 橋健太(はしもとけんた) クックパッド 最高技術責任者 1974年10月12日、神奈川県出身。慶応義塾大学政策・メディア研究科修士課程修了。同博士課程在籍中、細胞のコンピュータシミュレーションの研究を行う。2004年、クックパッドの前身であるコインに入社し、ユーザー向け有料サービス立ち上げに従事。2006年、サイト全体のリニューアルを成功させ、最高技術責任者に就任。2008年7月、クックパッドRuby on Railsベースに全面リニューアル。 ■リーダーの役割分担 わたしは現在、クックパッド技術者の1人であり、同時に最高技術責任者でもあります。最高技術責任者としては2つの役割を担っています。 1つは「ユーザーメリットの追求」です。技術がユーザーのためになって

  • ハチロク世代と歩む先輩エンジニアの「新人教育論」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアライフ時事争論(5) ハチロク世代と歩む 先輩エンジニアの「新人教育論」 @IT自分戦略研究所 2009/4/22 みんな、最初は「新人」だった。 今年もやってきた新人を見て、思うことは何か。昔の自分を思い出したり、先輩として声をかけたくなったり、今の自分と比べてみたりと人それぞれだろう。 特集「『ハチロク世代』がやってくる」の番外編として、@IT自分戦略研究所 エンジニアライフのコラムニストに「わたしの新人時代」というテーマでコラムを書いてもらった。今年から教える側になったエンジニアにとって、新人と向き合うヒントになるであろう11人のコラムを紹介しよう。 ■壮絶な新人時代 自分の新人時代はどのようなものだったのか覚えているだろうか。自らの新人時代のエピソードを寄せてくれた2人のコラムを紹介する。 『ましゅまろの「高校中退、飲経験5年、IT業界未経験」』を執筆するましゅまろ氏の

  • 「アウトプット重要」――エンジニアたちの必勝勉強法 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアライフ時事争論(4) 「アウトプット重要」 ――エンジニアたちの必勝勉強法IT自分戦略研究所 2009/3/18 不景気だからこそ、勉強してスキルアップを図ろう。 「2009年はトレンドを追うな。不況のときは、根源的、基礎的な技術や考え方を学ぶ絶好のチャンス」とはプログラマの小飼弾氏の弁。あなたは今年、どんな勉強をしようと考えているだろうか。 「何を」勉強するかが人それぞれなら、「どうやって」勉強するかも人それぞれ。@IT自分戦略研究所 エンジニアライフのコラムニストに、「わたしの勉強法」というテーマでコラムを書いてもらった。11人のコラムを紹介しよう。 ■技術は頭で覚えるな。体に覚えさせろ! まずは「技術は頭で覚えようとするのではなく、体に覚えさせるべし」という実践派を紹介する。『ベンチャー社長で技術者で』の生島勘富氏は「SQLを習得するに当たって、文法を覚えるのは後回し。

  • 出資が得られる事業計画書と損益計算書 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアから経営者への転身を果たした鈴井広己氏(仮名)が、起業エピソードを語る。聞き手・解説は、自身も企業の代表を務める渡辺知樹氏。 起業を目指すエンジニアや、人に使われない生き方に興味があるビジネスパーソンに対し、実際に起業し経営に携わった人の経験やノウハウをお伝えする連載。3回目は、会社を設立した鈴井氏から、出資者とやりとりした経験を聴取した。起業に際し、どうすれば現実的な計画が立てられるか、出資者である第三者に自分の計画を信用してもらえるか。具体的で確実性の高い計画の立て方とその表現方法が今回のテーマである。 出資者とはいわゆる投資家のことである。彼らは手持ちの資金を運用して効率よく殖やすという目的で動いている。お金を殖やすなら銀行預金や国債など債券の購入、株式投資、先物投資不動産投資などやり方はいろいろある。預金なら元金は保証されるものの、ご存じのように超低金利時代なので手持

  • 社内勉強会で組織を活性化せよ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第6回|1 2|次のページ 2008年は、多くの人々が「勉強会」を発見した年だった。「勉強会を発見した」とはどういうことか。それは、IT勉強会カレンダーが日中の勉強会を可視化したことによって、勉強会に参加する人たちだけではなく、勉強会の主催者――すなわち当事者たちも、自分たち以外の勉強会を発見した、という意味である。 ■勉強会を「発見した」2008年 わたしにとって2008年は、勉強会の意義や価値を再発見し、深く考えることになった年であった。「勉強会ってすごいよね」と明示的に声を上げた年でもあった。連載「初めての勉強会」だけではなく、IT

  • ITエンジニアが欲しいビジネス・ヒューマンスキル - @IT自分戦略研究所

    ■ 次に狙うキャリアは中小企業診断士 図4は、ビジネス系資格の取得状況を聞いたグラフである。取得済み資格では、「TOEIC(600点以上)」が15.6%で最も高いものの、次点の「簿記検定(2級以上)」でも5.6%にすぎず、おおむねITエンジニアのビジネス系資格の取得状況は芳(かんば)しくない。 一方、今後取得を目指す資格は何か、との質問に対しては、「TOEIC」(25.1%)、「中小企業診断士」(13.9%)、「簿記検定(2級以上)」(13.8%)、「ファイナンシャルプランナー」(8.8%)に高い取得意欲が集まっている。 中小企業診断協会のホームページによると、中小企業診断士とは、「中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家」、つまり経営コンサルタントである。ITと経営が分かち難く結びついている昨今では、経営に強いITコンサルタント、さらにはITに強い経営コンサルタントといっ

  • 整理整頓の仕組み化 - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(67) 整理整頓の仕組み化 @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/11/18 ■整理整頓の仕組み化 整理整頓が仕事の効率を高める。「机の上の書類を整理する」「やるべき業務に優先順位を付ける」など。できるようで、なかなかできない。しかし、うまくできるようになれば、仕事をサクサクこなすことができる。 さまざまな整理手順を仕組み化し、日々の行動規範としてしまえばよい。そうすれば、整理作業を行う前にいちいち考え込むことはなくなる。整理するかしないか考えてしまった時点で、あなたはたぶん、整理しないことを選択する。そういうものである。 整理することでどんな効果が得られるのか。 頭がスッキリする 必要なものがすぐに見つかる アイデアが生まれやすくなる 仕事の成果が上がる 仕事以外に使える時間が増える 整理作業を仕組み化することで生み出される時間を何に使うか。「今

  • プログラミングでメシを食う  - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(61) プログラミングでメシをう @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/11/4 ■開発現場のリーダーへ プログラミングで メシをわせろ!! 小俣光之(著) 秀和システム 2008年10月 ISBN-10:4798020974 ISBN-13:978-4798020976 1575円(税込み) プログラム開発現場のリーダーに向けたアドバイス集。「リーダーに任命されたら、まずはその役割を自覚するところから始めよう」とこのの最初にある。リーダーの役割とは何か。複数の要素で構成される。「発想力」「交渉力」「決断力」「雰囲気作り」の4つの要素。これらの要素をさらに細かく見ていくと、 「仕事しやすい環境作り」 「外部との交渉」 「率先して行動する」 「決めたことは続けること」 「力で押さえつけない」 「敵を作らない」 「スキを見せない」 「情報伝達」

  • 誰にでもできる! 勉強会の作り方 - @IT自分戦略研究所

    よしおかひろたか 2008/10/29 前のページ|1 2 3|次のページ ■初めての勉強会開催の流れ 勉強会を開催しようと思う動機は人それぞれである。その後の開催のプロセスは下記のとおりだ。 開催内容、お題、ネタ、発表者を決める 場所、日時を決める 告知 懇親会、飲み会などの予約 当日の運営 フォロー、振り返りなど ■お題の決定、発表者、形式 なにがしかの勉強会を開催したいと思ったあなたは、すでに勉強会主宰者である。 ひょっとしたら、自分に合った勉強会がすでにあるかもしれないので、「IT勉強会カレンダー」をチェックしてみよう。自分のニーズにピッタリと合う勉強会がなかったら、ここは思いきって勉強会の主宰者になってみよう。 難しく考えることはない。できる範囲からのスモールスタートでいいと思う。 お題はもちろん何でもいいのだが、唯一絶対まげてはいけないものは、「自分が勉強したいと思うお題にする

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