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2009年1月16日のブックマーク (6件)

  • 2008年に注目を集めた使えるJavaScriptライブラリ集:phpspot開発日誌

    Best of 2008 - JavaScript | Design Shack 2008年に注目を集めた使えるJavaScriptライブラリ集が紹介されていました。 どれも非常に便利でサイト構築に役立ってくれるでしょう。 sIFR Lite Javascriptでテキスト文字列を綺麗な画像にしてくれるライブラリ。 画像部分にはFlashを採用している。検索クローラーフレンドリ。 <h3>How is this different than the original sIFR?</h3> ↓ DD_belatedPNG IE6でも透過PNGに簡単に対応させられるライブラリ The EqualHeights jQuery Plugin 異なる高さのブロックを統一してくれるライブラリ ↓ DD_roundies 角丸の簡単実現ライブラリ jQuery.popeye ポップアップではなく、サイト

  • 2009年、押さえておきたいウェブデザインの10のトレンド

    2009年のウェブデザインのトレンドで押さえておきたい10のポイントをSmashing Magazineから紹介します。 Web Design Trends For 2009 1. Letterpress プレスしたようなタイポグラフィ。

  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
  • 不況に打ち勝つケータイマーケティングとは?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    昨年、金融界から巻き起こった経済の大混乱は、広告やマーケティングの分野にも大きな影響を及ぼし始めており、「広告予算30%カット」とか「テレビCM一切中止」といった暗い話題ばかりが聞こえてきます。 費用対効果が厳しく求められる不景気では、効果が測定しやすいインターネットやケータイを活用したマーケティング分野は逆に伸びていく可能性があります。  とはいえ、マーケティング予算自体は絞られる方向にあると思われますので、今回からはこの不況下に、「低コスト」で「既存資産をうまく使い」ながら、どんなケータイマーケティングが有効か、について考えてみたいと思います。 不況下のキーワードは「メディア化」 まず、業界を問わずこの不況下に取り組むべきテーマは、ケータイサイトの「メディア化」でしょう。 これから新たにケータイサイトを立ち上げる、もしくは、既に運営しているケータイサイトを活性化させたいということであれ

  • DNSキャッシュポイズニング対策:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    資料は、「DNSキャッシュポイズニングの脆弱性」の対策を更に促進することを目的としており、DNSキャッシュポイズニング対策の検査ツールの使用方法や、DNSの適切な設定方法に関する情報等をまとめています。 第1章では、DNSの役割とその仕組み、DNSキャッシュポイズニングの実現手法とその脅威を解説しています。 第2章では、DNSの問合せ動作を概説し、その動作の理解を深めて頂くための関連ツールとしてwhoisサービスやnslookupコマンドの使い方を説明しています。 第3章では、DNSキャッシュポイズニング対策の検査ツールとして活用できるCross-Pollination CheckツールとDNS-OARC Randomness Testツールの使い方と注意点をまとめてあります。 第4章では、BIND DNSサーバとWindows DNSサーバの適切な設定に関して具体的に記述してあります。

    DNSキャッシュポイズニング対策:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • “うっかり送信”でも安心な暗号化メールの現実解

    日ごろ電子メールで送られるメッセージは、決して高いセキュリティが担保されている状態とはいえない。メッセージ自体を暗号化してしまうことがその解決法の1つだが、利便性との兼ね合いから実際に導入している企業は非常に少ない。利便性を損なわず、安全なメッセージ送信を提供する最適な方法を考えてみたい。 関連記事 読めば分かる! メール誤送信対策 なくならない誤送信、製品導入前に企業でできる対策とは? 電子メールのセキュリティ的課題 電子メールは企業間でのやりとりを行う上で重要な通信手段の1つとなっている。単に業務上のコミュニケーションを行うだけでなく、重要なデータのやりとりも頻繁になっており、相手にいかに確実に、安全な状態で届くかが重要だ。そのポイントとして 送信の過程で内容が第三者に取得されないこと(盗聴の防止) 送信の過程でメッセージの内容が改変されないこと(改ざんの防止) 別の第三者が人に代わ

    “うっかり送信”でも安心な暗号化メールの現実解