Cherry 1.5.3 MIDI 録音だけなら BIAB より断然軽い。アンケート ⇒ https://www.youtube.com/user/disital3263/community---------------------------■再生リスト一覧(新しい順) https://www.youtube....
2014年03月31日18:30 おまえら、DTM始めた時と今の制作環境を晒してけ! カテゴリDTM・DAW全般DAWソフト dawsoku Comment(6) 663: 名無しサンプリング@48kHz 2009/09/30 04:17:58 ID:euFfuCjj 最初(消防) PC-8801mk2MR(FM音源)..最初はベーマガのを打ってるだけだけど、 自分で打ち込むようになった。 中期(前半) PC-9821Ax(内蔵FM音源) ->fmpとか。 →YAMAHA MU80+レコポ98 +Super MPU 先輩から売ってもらって使う。当時SC-88が羨ましかったが、 バンド活動はじめて、インサーションエフェクトを使うようになり 大変重宝。 中期(後半) PC-9821Xa??とYAMAHA SW1000XG/MU80 XG Works, Cherry →DAWを始めようと入手した
楽譜が無い曲の音源を聞いただけで演奏するのが「耳コピ」です。「この曲は耳コピで演奏してるよ」などと言ったら、おおっ!となりますね。それだけ耳コピは難しいのですが、少しずつ練習することによって着実にできるようになっていきます。この記事ではそんな耳コピの練習とコツをお伝えします! 楽譜が読めない人へ、耳コピのススメ音楽を趣味にしている方でも楽譜が読めない人の方が多数派です。そんな楽譜にまだ慣れていない方でも、憧れの曲に挑戦したい!となったら、耳コピをしてみましょう。 耳コピというと難しいようですが、あなたが口ずさむことができる有名な旋律は、楽譜を読み込んで練習して歌えるようになったわけではなく何度も聞いているうちに、自然に歌えるようになったものだと思います。 そして、それはすでに耳コピができる能力があることの証拠です!耳コピという言葉の響きを恐れずに、挑戦してみましょう。 まず
1.概要 本ページでは、RolandのGS対応MIDI音源「SC-88Pro」の分解手順・電解コンデンサのリスト・電解コンデンサの交換方法を解説します。また、はんだクラックの修理(2020/5/17追記)についても記述します。 SC-88Proは製造後20年以上経過しているため、劣化した部品の交換が必要です。特にアルミ電解コンデンサは経年劣化しやすく、電解液の漏出によって基板パターンを腐食させることもあり、修理が大変になります。故障を予防するためにも、電解コンデンサを交換することをお勧めします。 なお、他の機種については以下を参照して下さい。 Roland SC-8850 YAMAHA MU2000 2.分解 メイン基板 作業前にコンセントから電源プラグを抜きます。プラスドライバー(2番)で、側面4カ所・背面3カ所のネジを取り、パネルを開けます。 パネルを開けると、メイン基板(名称:MAI
Ray(レイ)は、内田友幸(通常はハンドルネームの「ともゆき」で呼ばれることが多い)作のフリーウェア。PC-9800シリーズのMS-DOS上で動作する。 概要[編集] PC-9800シリーズの中でもFM音源を搭載した環境(当初はサウンドボードを増設する形が普通だったが、後に音源を内蔵した機種も増加した)で、Music Macro Language(MML)によって記述された曲データを演奏することを主な目的として開発された。後に単に音楽を演奏するだけではなく、画像データやテキストを表示する機能などが加わり、いわゆる簡易オーサリングソフトとしても使えるようになったほか、別ソフトと組み合わせることでMIDI音源での再生も可能となった。 8ビットパソコン時代に一般的だったMMLによるデータ作成で、FM音源+画像表示など、当時としては多彩な楽曲制作が可能であったことから人気を博した。1993年にはフ
ちなみに、その後は、拡張性を重視した最上位の PC-9821Na系と 最小限の機能でコンパクトなエントリーモデル PC-9821Nb系は統合され、拡張性を廃しコンパクトさを重視し、PC-9821Nb系の筺体を発展させた PC-9821Nr系に取って代わりました。この辺り、何でもありの高価な 98MATE Aが廃れ、必要最小限の機能で安価な 98MATE Bが生き残ったのと似た構図です。 PC-9821Na13/H10は、ちょっとした作業にモニタを繋ぎ変えなくても使えて便利なので導入しました。PC-9821Na15/X14と迷いましたが、こちらは 98NOTEベイ用 TVチューナパックには非対応です。これを考慮してあえて PC-9821Na13/H10にしました。 Windows 98にアップグレードしてもビジネスソフト等、軽いアプリケーション用途であれば現役で活用できます。また、FM音源が
ボーカルMIXを1ヵ月前に始めたものです。 ボーカルMIX課題曲を配布しているサイトがあり、配布音源をお借りしてMIXを作ってみたんですが、作ったMIXとMIX元のボーカルに明確な音質の差があり、どういうプラグインを差せばこの音質になるのか真剣に悩んでいます。 配布音源は通常の宅録音源で収録されていて、自分がMIXした音源そのまんまです。 MIX元の音源はサビ部分にピッチ修正が入っていて同じように調整しました。 ただMIX元の音源を聞くと、宅録音源とは思えないような、自分のMIX音源の更にもう一段階上の高音質に調整されていて、どうやっているのか不思議でなりません…。 JJPVocalなどのボーカルエフェクトプラグインを使えば近い音質になりますでしょうか。もしよろしければお答えいただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。 自分がMIXした音源 https://www.youtube.c
昨今のDAWはSonarとCubaseの2強となっているようですが、MIDIのみの編集となると、 DAWよりも専用のMIDIシーケンサーが未だに愛用されているようです。 私は世界樹というMIDIシーケンサーを使っていますが、私の周りの人もこれを使っていますし、 Google(日本)で「MIDIシーケンサー」、Google(英語)で「MIDI Sequencer」とぐぐると、 どちらもこのソフトがトップにきていますので、 メーカー製のMIDIシーケンサーは(採算がとれないので)なくなり、 今後はこれがデファクトスタンダードとなるかもしれません。 現在も開発・改良が続いており、最新版は2013年11月10日となっています。 http://openmidiproject.osdn.jp/Sekaiju.html [osdn.jp] スラド的にうれしいのは、日本発のOSSが世界的に使われているよう
皆さん、パソコンで音楽を再生するときはどうやっていますか? 「iTunes」や「WindowsMediaPlayer」、最近ではWindows10デフォルト「Grooveミュージック」などでしょうか。 私はというもの、かれこれ10年以上「KbMediaPlayer」という個人制作のフリーソフトを使っています。 1990年代に登場したこのソフトはシンプルで軽快で、それでいて機能も豊富です。 昨今のフリーソフトには珍しい無広告ソフトでもあります。 そんなKbMediaPlayerはいまだにバージョンアップが続いており、2017年の更新で「VSTiプラグイン」を使用したMIDI再生が可能となりました。 これによりMIDIプレイヤーとしては最強になったと言っても過言ではありません。 詳しく説明していきます。「設定方法だけ早く教えて!」という方は目次から飛ばしてお読み下さい。 MIDIをGS音源では
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く