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deathmarchに関するkiyo_hikoのブックマーク (6)

  • 山本一郎氏が語るソーシャルゲーム開発の「炎上案件」を食い止める方法

    東京で4月15~16日という日程で、Unite Japanという米Unity Technologies主催のカンファレンスが開催中だ。ゲーム開発は属人性を伴っているものであることを痛感させられたセッションがある。イレギュラーズアンドパートナーズの山一郎氏が、ゲームエンジンのUnityが普及したがために起きている「炎上案件」にどのように対処するべきかを語った講演だ。同社は、トラブルを抱えたソーシャルゲーム開発プロジェクトの「炎上案件」が発生している場合の処理作業を業務の一つとして行っている。 Unityゲームエンジンとして、日では前年対比で500%という驚異的な売上を出し、世界でアメリカに続く、第2位のライセンス契約が結ばれているまでの大成功の状態にある。一方で、「Unityだから、安い、早い、簡単に開発できる」という思い込みも広がっている。優れたゲームエンジンを使えば、優れたゲーム

    山本一郎氏が語るソーシャルゲーム開発の「炎上案件」を食い止める方法
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2013/04/16
    「Unityで起きている問題として「頼り切る馬鹿が続出」している」
  • デスマーチが起きる理由 - 3つの指標

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  •   日立はなぜデスマばかりおこすのか2  

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/21
    もうスローガンは「DEATHMARCH THE NEXT」でいいんじゃね?>>9の「傲慢、高圧的姿勢、うぬぼれ、丸投げ」とかはみたなあ。HiRDBとか、閉じた内製の技術で仕事したなあ。大変だったけど、なんのスキルにもならなかった。
  • あまりに見事に酷いお話 - みねこあ

    いきなりお仕事の愚痴で申し訳ないのです。 私たちが作っている機器の下位ユニットのソフトの出来が酷いです。 どういう風に酷いかというと、ちょっと通信ログみれば一発で(仕様をしらない人間でも「ああ、こりゃコピペして修正を途中し忘れたな」と解るような)バグが普通にあったり、2個同じものをもつ構成なのに片方づつ全く違う挙動をしたり(バグも両ポートで違う^^;)。もちろん(?) コッチを直せばアッチがデグレードで、いつまで経ってもまともに動くようになりやしません。 で、あまりの酷さゆえ、彼らのコードのレビューが開かれたのですが。おぉ、これは凄い。こんなに見事なコードをみたのは初めてでした。 最長不倒関数、芸術的字下げ、strcat の嵐、グローバル変数の多用(しかも同類を構造体に纏める事すらしない)、コメント無し・define 無しで使われる数多のマジックナンバー、strcat の嵐、ナンバリングさ

    あまりに見事に酷いお話 - みねこあ
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/21
    このエントリーで引用されてるような言い訳を全部言える輩をリアルで見たらついカッとなってぶん殴りそうだけど、でも半分以上言う人はいるなあ・・・よくもプログラマーできるなあ・・・。
  • 「ブラックなのか判らないけれど社員が逃げた」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    >http://morinogorira.seesaa.net/article/186826246.html メモ. 一部上場の名前の売れた一流SI企業にもブラック企業はあるよ. その時の仕事はかなり大きな仕事だった。 大きすぎた。 データベースのテーブル数は1000を超え、 それぞれのリレーションを把握するのがギリギリな仕事だった。 俺はそのテーブルを管理する担当だった。 この時点でブラック確定じゃねえか.orz だから、1000を超えるテーブルの設計者もピンキリで「考えている奴」と「考えていない奴」に分かれた。 考えない奴を入れちゃダメー. 腐った一個のリンゴが,リンゴ箱いっぱいの設計を全部腐らせるのにさほどの時間は必要ない. 事態は一向に良くならない。 1000あるテーブルはどんどん増えていく。 これを使ってSQLを作るが、そのSQLの大半が自動生成のSQLで、 誤ったテーブルのまま

    「ブラックなのか判らないけれど社員が逃げた」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/21
    「腐った一個のリンゴが,リンゴ箱いっぱいの設計を全部腐らせるのにさほどの時間は必要ない」…ふむ。「上司たちはその上からお叱りを受けたと聞くが、そんな事で社員が戻るわけじゃない。」・・・インパールなうぅ
  • 限界を超える対価。 - みねこあ

    www.textfile.org さん経由、自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - jkondoのはてなブログ 結城さんの的確なコメントが全てな気がしますが、例によって蛇足的なのですが。一言で言えば「頑張らなくて良かった」シチュエーションの変形、「頑張らなきゃ良かった」です。 確かにがんばれてしまうものだな、限界を超えられる物だな、と自分の経験を振り返って思います。そこには自分の想像を超えたスゴイ自分がいます。 でも、それと同時に 頑張れてしまった結果 自分が壊れてしまうというのも経験できてしまったのでした。 私の最初の会社を退職した当の理由は、比喩でもなんでもなく「殺される」と思ったから。限界を超えて、限定解除モードで働き終わったと思ったのに、少なくともあと半年は同じように頑張ってくださいと言われたから、それは死んでしまうと思いました。

    限界を超える対価。 - みねこあ
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/02/18
    「頑張った結果私が壊れても、誰も助けてくれないのことも身にしみていたので、これ以上働かない(無理だ)という主張をすることに、後ろめたさを微塵も感じることもなくなりましたw」・・・すごくわかる気がする。
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