VisualStudio2013の標準機能を使って、Githubへファイルをアップする方法Read less
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gitoliteというソフトウェアを使うと簡単にgitのセンターリポジトリを構築できる。安くて使い勝手のいいさくらのVPSに構築することで、簡単にプライベートなgitリポジトリを持つことができるのだ。 先日社内に発足した「もくもく会」的な集いで構築してみたので、作業メモを晒しておく。 VPSのOSはデフォルトのCentOS 5.5 64bitを前提にしているが、yum以外は他のOSでもあまり変わらないだろう。 ちなみにリモート(サーバ)のコマンドは緑、ローカル(ワークステーション)のコマンドは青で表記している。 gitのインストール (3分)yumのリポジトリにrpmforgeを追加する。こちらの記事を参考に「サードパーティ製リポジトリ追加」を実行しよう。 % sudo wget http://packages.sw.be/rpmforge-release/rpmforge-release
ソースコードの変更管理ツールを使いこなすことはエンジニアにとって重要なスキルです。これまで、バージョン管理といえばSubversionがよく利用されていましたが、最近ではGitが人気を集めています。最新版のVisual StudioにおいてもGitが標準でサポートされるようになり、MicrosoftもASP.NETや.NET Core Frameworkの開発をGitHubで行っています。そこで本稿では、Visual StudioでGitを使用する方法についてチュートリアル形式で解説します。 クライアントツールとして「Visual Studio Express 2013」を、Gitのリモートリポジトリとして「Visual Studio Online」を使うことで、無料で簡単にGitの使い方を学ぶことができます。 Gitについて Git(ギット)とは、Linuxで有名なリーナス・トーバルズ氏
連載目次 現在、多くのベンダーからバージョン管理システムがサービスとして提供されている。ほとんどのベンダーではGit(「ぎっと」と読む)をはじめとする、分散型のバージョン管理システムを提供しているが、マイクロソフトのVisual Studio Online(以下VS Online)では集中型のTFVC(Team Foundation Version Control)と、分散型のGitの2種類が提供されている。 バージョン管理システムとしてのVS Online VS Onlineとは、マイクロソフトが提供するTeam Foundation Server(以下TFS)のSaaSサービス版だ。VS Onlineおよび、TFSが提供する機能は多岐にわたるが、バージョン管理機能やチケット管理機能としてはどちらもほぼ同じ機能を提供している。 マイクロソフトのスタンスとしては、チームプロジェクト作成時に
昔はgitbashを使っていたのですが、最近Visual StudioからGitを操作するようになったので、Visual StudioからGitを扱う際の各画面について解説します。Gitは勉強中なので、私の分かる範囲で… ホームと接続 Visual Studioのバージョン管理機能にアクセスするには、「表示>チーム エクスプローラー」を開きます。次のような画面が開きます。 ホーム画面からは、変更、分岐、同期、設定画面へ飛ぶことができるようになっています。この画面には、現在"接続"されているリポジトリ内のソリューションが表示されています。各画面では、接続されているリポジトリに対して操作を行うことになります。接続先のリポジトリを切り替えるには、「接続」ボタン(コンセントのプラグのようなアイコン)をクリックします。次のような画面が開きます。 「ローカル Git リポジトリ」から目的のリポジトリを
GUIクライアントを使っている人にGitの扱い方を教える機会というのがここ数年たびたびあって,最初のうちはGUIアプリわからんし,,,とかいってぽーいとぶん投げていた.途中から良くないなと思いGUIアプリとかも見ながらやってたんだけど,いろいろつらい. どういうことかというと,Gitってソース管理の複雑性を解決しないまま,そのまま複雑なソフトウェアとして落とし込んでいて,使う側に学習を強いるアーキテクチャだと思っていて,根本的にはこれがつらい.ソフトウェア書いてるとソースコードの管理が簡単じゃ無い問題なのわかってるから,使い方覚えるモチベーションもあると思うけど,ソフトウェア書いてない人たちが使おうとすると,なぜ複雑なのかを覚えたり学んだりするところからになる.これは通常であれば完全に無駄なコストで,ノーメリットであると言える.もちろんそういうのすっ飛ばしてコマンドだけ教えても良いのだけれ
2015-03-07 某R社を5日でクビになった話 Hello,World!個人開発でぬくぬくやってきたエンジニアの僕が、縁あってエンジニアインターンし、5日目にしてクビになるという出来事があり、学びが多かったので綴りたいと思います。 ◼︎某社との出会い 焼き肉をおごるという企画で、スカウトが来て、オシャレでキレイな焼き肉屋さんでランチをしました。そこで、スゴイエンジニアさんに「このサービスのこの部分をこうしたほうがよくて、ここまで作ったので開発してもいいですか?みたいにすれば自分のやりたい開発ができるんだよ」と言われ、自分のエンジニアのイメージがガラッと変わって魅了されて、興味を持つようになりました。そのスゴイエンジニアさんは、今も憧れているスゴイ方です。カッコイイなと思っています。 ◼︎某社の技術責任者との出会い 会社訪問を予定していた日に、スゴイエンジニアさんにスゴイエンジニアさんの
A free Git client for Windows and Mac Sourcetree simplifies how you interact with your Git repositories so you can focus on coding. Visualize and manage your repositories through Sourcetree's simple Git GUI. Simple for beginners Say goodbye to the command line - simplify distributed version control with a Git client and quickly bring everyone up to speed. Powerful for experts Perfect for making ad
git diff 使い方 ワークツリーとインデックスの差分を表示する git diff とするとワークツリーとインデックスの差分が表示される。 ワークツリーと HEAD の差分を表示する 現在のワークツリーが最後のコミットからどのように編集されたかを調べるには git diff HEAD とする。 特定のファイルの差分を表示する 「git diff」の後にパスを指定すればよい。 このときに、「git diff」の後にコミットを指定していて うまくいかないような場合は、「–」をはさむ。 たとえば、file1.txt、file2.txt の差分を表示するには git diff file1.txt file2.txt git diff -- file1.txt file2.txt とする。 インデックスと HEAD の差分(次にコミットする差分)を表示する 次にコミットする内容を表示するには「–
ご無沙汰です。連載企画を書き進めると豪語しておきながら かなり経過してしまいました。連載企画の方は時間を見つけつつ少しずつ書き進めていければと思います、申し訳ございません。 さて、最近周囲の方にGitの解説をする機会が増えてきたため、今回はGitの基本コマンドに関連する説明をします。 対象読者 ・何らかの理由でGitを使う事になったが、コマンドが多くてよくわからない方。 ・コマンドごとの意味は何となく理解しているけど、イマイチピンと来ない方。 (※「そもそも何故Gitを使う必要があるのか」「バージョン管理とは何か」といった点については ノンプログラマ向けの連載企画として後日記載させていただければ幸いです) 解説するコマンド git init, git add, git commit, git status, git log, git branch, git checkout, git me
再度ログインすれば、最新版のgitが使えるはずです。 なおこの手順で入れた場合は、 /usr/bin/git がパッケージ版git(1.7.1)で、 /usr/local/bin/git が最新版のgit(1.8)になります。 $ which git /usr/local/bin/git $ /usr/local/bin/git --version git version 1.8.4.rc1.4.gd6cbf2f $ /usr/bin/git --version git version 1.7.1 gitの最新版に追従していきたいときは この状態から日々gitの最新版に追従していきたいときは、git pullしてから再度makeしてmake installすればOKです。 $ cd ~/git/ $ git pull $ make all doc $ sudo make install i
gollumの特徴、良いところなど Markdown, MediaWiki, Textileなど大抵の記法で書ける。 基本的にgitリポジトリ一つで完結しており、MySQLなどのDBが不要で、簡単にprivate wikiを立ち上げられる。 セットアップが非常に楽。 gitで動いているので、バージョン管理や差分、コミットを遡ってrevertする、なんてこともWebのUIから簡単に操作できる。 全文検索も実装されている。 ruby+sinatraで実装されているので、分かる人は拡張を簡単に書ける気がする。 導入 Python 2.5+ (2.7.3推奨)、Ruby 1.8.7+ (1.9.3推奨)とのこと。なのでpythonbrewなりrvmなりrbenvなりで新し目のpython+rubyを入れます。あとはgemからgollum本体をインストールします。 gem install gollu
gollumはGitで動作する、ローカル向け(個人向け)の軽量なWikiです。 gollum – A wiki built on top of Git Gollum wikis are simply Git repositories that adhere to a specific format. Gollum pages may be written in a variety of formats and can be edited in a number of ways depending on your needs. You can edit your wiki locally: With your favorite text editor or IDE (changes will be visible after committing). With the built-in we
最近、ふたたび Ruby on Rails を使って仕事をしている。Rails 4 を使っているのだが、この数年での Rails 界隈の長足の進歩には驚かされることばかり。昔、不満だった点がことごとく改善されて、本当に良くなっている。IT は、この停滞した世界にあって、唯一、真に猛スピードで進歩を遂げている分野なのかもしれない(これが社会を大きく変えていくだろうことを妄想すると頭がクラクラしてくるわけだが)。 いまの仕事仲間は、git と GitHub を当たり前に使いこなしている。正直、個人的にちまちま git を使っていただけの私は大いにめんくらった。ブランチだのプルリクエストだのいろいろ言われても、わけわからん、というレベルであった(本当に仕事仲間には申し訳ない…)。 で、仕方ないので猛勉強した。 最初は、 サルでもわかるGit入門 〜バージョン管理を使いこなそう〜【プロジェクト管理
会社で使ってる GitHub のプライベートリポジトリで master ブランチに対して出てる Pull Request を Merge したらコードが消えるという珍事があった。ファイルを削除する commit とかないにもかかわらず、全消しされてしまった。ちなみに同じ Merge を手もとでやるとコードが消えたりはせずちゃんと Merge された。極めて謎な現象だった。 master ブランチが空になるとデプロイができなくなって不都合があるので( Webistrano 上でデプロイするとき master ブランチからしかデプロイできないようなレシピになってる)、コードが消滅したブランチを bukkowaremaster にリネームして手もとで Merge したブランチを force push してしのいだ。 GitHub に問い合わせてみたところ、ぬるい感じの一次返信が来たので原因教えて
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