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matzに関するkiyo_hikoのブックマーク (8)

  • まつもとゆきひろさん「30 Years of Ruby」 〜RubyKaigi 2023 1日目キーノート | gihyo.jp

    2023年5月11日から13日まで、長野県松市でRubyKaigi 2023が開催されました。今回のRubyKaigiは「松に始まり松に終わる」かたちで、Rubyの作者であるまつもとゆきひろさんの基調講演からスタートしました。タイトルは「30 Years of Ruby」です。 今年はRubyの開発を始めてから30年の節目ということで、今回の講演では、これまでの開発で得た様々な教訓を、いくつかの時代ごとに区分して紹介くださいました。 1993年2月24日⁠:Rubyの誕生 Rubyの名前が決まったのがこの日です。この時点ではRubyのコードは1行もなかったそうですが、公開された日ではなく、名前が決まった日が誕生日とされています。ソフトウェアは物理的実体を持たない概念であり、名前によってその存在が決まるのだから、名前が決まった日を持ってRubyという概念が誕生したとみなしているそうです

    まつもとゆきひろさん「30 Years of Ruby」 〜RubyKaigi 2023 1日目キーノート | gihyo.jp
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • Rubyのまつもと氏が「2011 Free Software Awards」受賞。「おもわず涙を流しそうになりました」とコメント

    Rubyのまつもと氏が「2011 Free Software Awards」受賞。「おもわず涙を流しそうになりました」とコメント フリーソフトウェアの推進のためにリチャード・ストールマン氏が創設したフリーソフトウェア財団(Free Software Foundation)は3月26日、「2011 Free Software Awards」を発表。フリーソフトウェアに貢献した人物としてRubyの生みの親、まつもとゆきひろ氏が「The Award for the Advancement of Free Software」を受賞しました。 受賞にあたり、まつもと氏にメールでコメントを依頼したところ、以下のような文章をいただきました。そのまま掲載します。 まつもと氏のコメント Rubyの開発をはじめた1993年当時には「オープンソース」という単語そのものが存在しませんでした。また、LibrePla

    Rubyのまつもと氏が「2011 Free Software Awards」受賞。「おもわず涙を流しそうになりました」とコメント
    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/04/03
    わお
  • OOエンジニアの輪! ~ 第 25 回 結城浩さんの巻 ~ | オブジェクトの広場

    結城さんの「Java」 -- 現在はどのようなお仕事をなさっていますか? 基的には文章とプログラムを書いています。 いちばんメインとなっているのはを書く仕事ですが、 コンピュータ雑誌にも記事を書いています。 -- プログラミングの観点から書かれているご著書が多いですよね。 ええ、そうですね。プログラミングは大好きです。 言語というものが好きなので、 プログラミング言語の話を自然言語で書くということに、すごく喜びを感じます。 プログラミングもそれに近いものがありますが。 インフォーマルにコメントを書いて、フォーマルにコードを書く。 言葉と言葉がからみあうようなところが好きです。 -- 好きとはいえ、あれだけのものを書き続けるというのは、かなりの体力や気力が必要になると思うのですが。 体力は必要です。 でも、まあ、楽しみつつやっていますね。 マイペースで書いているので、編集者さんにはしょ

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2012/02/15
    「科学って、いわば「世界をリバースエンジニアリング」~リバースエンジニアリングが意味を持つのは、そのシステムを作った設計者が存在するときだけ~創造主としての神さまを信じるというのは、とても自然」
  • 「人間様が気分よくプログラミングするための言語」Rubyは何を目指すのか - GIGAZINE

    「気分やノリがソフトウェア開発には重要だ」と断言し、そこに注目して自らRubyを開発してきたまつもとゆきひろ氏は、どのようにしてプログラマに育ち、Rubyを生み出し、そして開発を続けてきたのでしょうか? 今や日初のオープンソースソフトウェアとして100万人規模のユーザを持つRuby。数々の賞を受け、なおも変化と成長を見据えるまつもと氏が日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて、自らの若かりし日々から長いRubyの開発の歴史とそこで培われたコンセプト、そして未来への展望までを余すところなく披露してくれました。「Ruby開発が教えてくれたこと」と題されたこの講演の全内容は以下から。 まつもと: はじめまして、まつもとゆきひろです。 最近はRubyを開発した人ということで有名になりましたが、Ruby自体ゲームのソフトウェアというより、それを動かすサーバとして使用して頂

    「人間様が気分よくプログラミングするための言語」Rubyは何を目指すのか - GIGAZINE
  • Matz joins Heroku

    Japanese version here (日語版はこちら). Today marks a very special occasion in the history of Heroku, as we are honored to announce that Yukihiro "Matz" Matsumoto, the creator of Ruby, has joined the Heroku team as Chief Architect, Ruby. In 1993, a time when most programming languages were focussed on computational efficiency, Matz wanted to create a language focussed on developer experience, happiness,

    Matz joins Heroku
  • Matzにっき(2006-12-06)

    << 2006/12/ 1 1. [Ruby] Ruby Advent Calendar : 25 Days of Ruby Joy and Celebration 2 1. [教会] 宣教師の手伝い 2. [言語] ボヘミアンの勝利(?) 3. [Ruby] Erubis - A faster alternative to ERB / eRuby 3 1. [教会] ブルークリスマス 4 1. [Ruby] 日 Ruby 会議 2007 2. 凄い漢字 5 1. [原稿] 日経Linux 2006年2月号 2. チープ教育 3. [Ruby] erubycon 6 1. [原稿] 日経Linux 2006年2月号 2. スライド 3. 懇親会 4. [Ruby] TopFunky's PodCast Interview with Matz - O'Reilly Ruby 5. [言語]

    kiyo_hiko
    kiyo_hiko 2011/03/04
    「Lispな人にとって計算外なことは、 業界の人間の大多数がいわゆる「劣った人間」で、 Common Lispには堪えられない、あるいは必要としていない」…なるほど、いくら切れ味がいいからって日本刀で料理する必要はない。
  • 「ソフトウェアは工業製品ではない」、Rubyのまつもと氏が講演 - @IT

    2009/04/10 ソフトウェアは工業製品ではない――。Rubyの生みの親としてしられるまつもとゆきひろ氏は2009年4月9日、InfoQ主催のイベント「QCon Tokyo 2009」の基調講演で、ソフトウェアと何であり、何でないのか、それはどういう性質のものであるのかを雄弁に語った。 コードとは設計である 「ビューティフルコード」と題した基調講演を行ったまつもと氏は、2007年に共著者の1人として出版した同名の書籍に書いたエッセイに込めた思いを、次のように語る。 「世界に冠たる日の製造業のノウハウを適用することで生産性を上げることができるに違いないという発想がありますが、ソフトウェアは工業製品ではない。そうした誤解を正していきたい」。 ソフトウェア産業界では、よくエンジニアが何十万人足りないということが言われる。しかし、まつもと氏は、これは工業生産と同じ方法論を当てはめることから来

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